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令和2年度以降入学者 | 教育学演習3 | ||||
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令和元年度以前入学者 | 教育学演習3 | ||||
教員名 | 末冨芳 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 3・4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 教育学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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授業の形態 | 原則として対面実施する。 必要に応じてオンライン中継、録画配信も行うので、初回にオリエンテーションを実施し、状況を確認する。 テキストは演習中に指示する 経済的理由によって購入不可能な場合には支援制度を設けているので各自相談すること。 |
Blackboard ID | 20231040 |
授業概要 | 文献解題と質的調査法を学ぶ |
授業のねらい・到達目標 | リサーチスキル、シンポジウムの企画運営を通し、文献解題およびその活用スキルを習得することを目的とする。 本演習はDP6,8、CP6,8に対応している。 |
授業の形式 | 演習 |
授業の方法 | 文献購読、インタビュー、公開研究会の開催企画、自治体情報収集などの諸課題に取り組む演習形式である。 対面を原則とし、オンライン中継、録画配信も行う。 |
授業計画 | |
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1 |
オリエンテーション、グループ分けのためのアンケート
【事前学習】シラバスを通読し興味のあるトピックをまとめる (2時間) 【事後学習】調査してみたい事項をまとめる (2時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
挑戦する学校運営(1)文献解題の基礎スキル
【事前学習】課題の事前学習 (2時間) 【事後学習】課題の事後学習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
挑戦する学校運営(2)公開研究会の開催方法
【事前学習】課題の事前学習 (2時間) 【事後学習】課題の事後学習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
挑戦する学校運営(3)公開研究会の内容を検討する
【事前学習】課題の事前学習 (2時間) 【事後学習】課題の事後学習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
挑戦する学校運営(4)文献解題
【事前学習】課題の事前学習 (2時間) 【事後学習】課題の事後学習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
挑戦する学校運営(5)文献解題
【事前学習】課題の事前学習 (2時間) 【事後学習】課題の事後学習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
挑戦する学校運営(6)公開シンポジウムのふりかえり
【事前学習】課題の事前学習 (2時間) 【事後学習】課題の事後学習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
挑戦する学校運営(7)校長のリーダーシップ
【事前学習】課題の事前学習 (2時間) 【事後学習】課題の事後学習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
挑戦する学校運営(8)教育長のリーダーシップ
【事前学習】課題の事前学習 (2時間) 【事後学習】課題の事後学習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
挑戦する教育経営(1)こども基本法・子どもの権利条例の現状
【事前学習】課題の事前学習 (2時間) 【事後学習】課題の事後学習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
挑戦する教育経営(2)自治体ケーススタディの分析
【事前学習】課題の事前学習 (2時間) 【事後学習】課題の事後学習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
挑戦する教育経営(3)自治体ケーススタディの分析
【事前学習】課題の事前学習 (2時間) 【事後学習】課題の事後学習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
挑戦する教育経営(4)自治体の事例を比較する
【事前学習】課題の事前学習 (2時間) 【事後学習】シンポジウム質問事項準備 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
挑戦する学校経営(5)自治体の事例を比較する
【事前学習】課題の事前学習 (2時間) 【事後学習】シンポジウム準備 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
挑戦する学校経営(5)こども基本法の活用・子どもの権利条例に求められる内容とは
【事前学習】シンポジウム準備 (2時間) 【事後学習】レポート作成 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | 遠藤洋路 『みんなの「今」を幸せにする学校 不確かな時代に確かな学びの場をつくる』 時事通信社 2022年 第1版 『教職研修』編集部編 『校長の挑戦――10人の校長が語る、学校改革の軌跡』 教育開発研究所 2022年 第1版 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | レポート:授業内レポート、プレゼンテーション(60%)、授業参画度:報告や作業への貢献度(40%) オンライン参加も可能ですので対面の場合と成績評価は同様です。ただしオンライン参加者の場合には演習内容は一部レポート課題等をもって振替になるので、対面で参加できな受講生の履修は原則として推奨しません。 |
オフィスアワー | 水曜昼休み 研究室 suetomi.nihondaigaku@gmail.comでメール相談も可能です。 |
備考 | 理由のない遅刻欠席が3回以上の場合には履修の継続は認めない。 |