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令和2年度以降入学者 | 考古学特殊講義2 | ||||
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教員名 | 濱田晋介 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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授業の形態 | 【対面授業】 |
Blackboard ID | 20234658 |
授業概要 | 論文作成の技術と方法の実践 |
授業のねらい・到達目標 | 修士論文作成のため、テーマ設定の適正さを検討して先行研究の収集・整理法を学び、対象資料の収集や分析・結論導出の方法を知ることができる。 学術論文とは何かを理解し、論文執筆のテクニックを習得することができる。 |
授業の形式 | 研究 |
授業の方法 | 授業の形式:【研究】 論文作成法に関する書籍を講読し、内容を理解する。 各自の修士論文のテーマをモデルに、その概要や先行研究、集成資料、分析方法と展望などをまとめて発表し、質疑応答および討論を行う。 本授業の事前・事後学習は,各2時間の学習を目安とします。 *履修者は初回講義開始までにBlackboardのコース登録をすること。また受講者への連絡もBlackboardの「連絡事項」欄に掲示する場合があるので、随時確認すること。 対面授業に参加できない場合、以下の条件を満たす学生は同時双方向型でのZoomでの参加を認める。 (1)Zoomでの参加を認める要件:日本に入国できない留学生、法定による感染症対策のために自宅待機の学生(それぞれ信憑資料の提出を求める場合がある)。 (2)Zoom参加学生に提出課題などがある場合:BlackBoardに指示する方法で期日までに提出する。 |
授業計画 | |
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1 |
修士論文を作成するにあたっての解説【対面授業】
【事前学習】各自の修士論文テーマをに関する文献を読んでくること (2時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (2時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
学術論文の引用問題【対面授業】
【事前学習】論文作成に関わる盗作・盗用・剽窃に関する文献を読んでくること (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
研究発表と討論:院生A【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
研究発表と討論:院生B【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
研究発表と討論:院生C【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
研究発表と討論:院生D【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
研究発表と討論:院生E【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
研究発表と討論:院生F【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
補足の研究発表と討論:院生A【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
補足の研究発表と討論:院生B【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
補足の研究発表と討論:院生C【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
補足の研究発表と討論:院生D【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
補足の研究発表と討論:院生E【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
補足の研究発表と討論:院生F【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
まとめ:総括的なディスカッションと各自テーマの問題点の検討【対面授業】
【事前学習】既発表のレジュメを再度読み、整理しておくこと (2時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (2時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 発表とその内容(100%) 発表と発表レジュメの提出を成績評価の前提とする。Zoomによる受講を認められた学生も同じ時刻にテストを受けること。 |
オフィスアワー | 時間を設定して研究室にて随時対応 |