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日本史演習7

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令和2年度以降入学者 日本史演習7
教員名 関幸彦
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 史学専攻
学期 前期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
授業の形態 原則対面授業。
Blackboard ID 20231741
授業概要 『鎌倉遺文』の輪読を中心にして鎌倉時代、文治年間の歴史的諸史料を通読する。
授業のねらい・到達目標 中世の基本史料を精読し、鎌倉初期の時代の諸相への理解を深める。
授業の形式 演習
授業の方法 授業の形式
各自が輪読し、必要なレジュメを用意し発表する。
対面授業に参加出来ない要件を満たした場合、Zoomで参加し、指定日時までにBlackboardに配信する課題を提出する。

*履修者は初回講義開始までにBlackboardのコース登録をすること。また受講者への連絡もBlackboardの「連絡事項」欄に掲示する場合があるので、随時確認すること。
履修条件 『鎌倉遺文』を予習しておくこと。
授業計画
1 昨年度に引き続き、『鎌倉遺文』を担当者が輪読。200号代文書~
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
2 『鎌倉遺文』を担当者が輪読。200号代前半文書~
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
3 『鎌倉遺文』を担当者が輪読。200号代前半文書~
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
4 『鎌倉遺文』を担当者が輪読。200号代前半文書~
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
5 『鎌倉遺文』を担当者が輪読。200号代前半文書~
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
6 『鎌倉遺文』を担当者が輪読。200号代後半文書~
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
7 修士論文に向けての各自の構想の確認 200号代後半文書~
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
8 『鎌倉遺文』を担当者が輪読。200号代後半文書~
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
9 『鎌倉遺文』を担当者が輪読。200号代後半文書~
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
10 『鎌倉遺文』を担当者が輪読。200号代後半文書~
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
11 『鎌倉遺文』を担当者が輪読。200号代後半文書~
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
12 『鎌倉遺文』を担当者が輪読。200号代後半文書~
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
13 『鎌倉遺文』を担当者が輪読。200号代後半文書~
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
14 文治二年から三年にかけての総括①
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
15 文治二年から三年にかけての総括②
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 使用しない
参考書 鎌倉遺文のコピーを配布する。
成績評価の方法及び基準 レポート:授業内レポート(20%)、授業参画度:輪読と議論で評価する(30%)、レジュメ作成と発表能力(50%)
授業参画度は、質疑応答の内容で評価します。Zoomで授業内試験を受けた場合も、対面での授業内試験を受けた場合の評価と差が出ることはない。

オフィスアワー 授業後に対応。対面で参加できない学生は、メールにて対応。
備考 要件のある場合は、以下の携帯メールアドレスまで送信のこと。yukihiko-08.may☆docomo.ne.jp

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