文理学部シラバスTOP > 大学院博士前期課程 > 中国学専攻 > 中国学概論1
日本大学ロゴ

中国学概論1

このページを印刷する

令和2年度以降入学者 中国学概論1
教員名 青木隆
単位数    2 課程     開講区分 文理学部
科目群 中国学専攻
学期 前期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
Blackboard ID 20231768
授業概要 中国古典思想文献研究法
具体的には受講生との面談により決定する。
授業のねらい・到達目標 中国古典思想文献の研究方法を学ぶ
基本的な工具書の用いながら中国思想文献を読み進めることができることを到達目標とする。
授業の形式 演習
授業の方法 この授業は演習形式で行う。中国古典思想文献を輪読する。
対⾯授業に参加できない場合,以下の要件を満たす学⽣は Zoom での参加を認める。
(1)Zoom での参加を認める要件︓⽇本に⼊国できない留学⽣,遠⽅に居住している学⽣
(2)対⾯授業に参加できない場合︓Zoom で参加し,Blackboard に配信する課題を提出する。
授業計画
1 中国古典思想文献の研究 その(1)ガイダンス(授業のテーマや到達目標および授業方法について説明する)
【事前学習】シラバスを読んでおく。2時間
【事後学習】今後の学習計画を立てる。2時間
【授業形態】対面授業
2 中国古典思想文献の研究 その(2)
【事前学習】第1回目の授業に決めた文献をよく読んでおく。2時間
【事後学習】学習内容を復習する。2時間
【授業形態】対面授業
3 中国古典思想文献の研究 その(3)
【事前学習】第2回目の授業で指定された範囲を予習しておく。2時間
【事後学習】学習内容を復習する。2時間
【授業形態】対面授業
4 中国古典思想文献の研究 その(4)
【事前学習】第3回目の授業で指定された範囲を予習しておく。2時間
【事後学習】学習内容を復習する。2時間
【授業形態】対面授業
5 中国古典思想文献の研究 その(5)
【事前学習】第4回目の授業で指定された範囲を予習しておく。2時間
【事後学習】学習内容を復習する。2時間
【授業形態】対面授業
6 中国古典思想文献の研究 その(6)
【事前学習】第5回目の授業で指定された範囲を予習しておく。2時間
【事後学習】学習内容を復習する。2時間
【授業形態】対面授業
7 中国古典思想文献の研究 その(7)
【事前学習】第6回目の授業で指定された範囲を予習しておく。2時間
【事後学習】学習内容を復習する。2時間
8 中国古典思想文献の研究 その(8)
【事前学習】第7回目の授業で指定された範囲を予習しておく。2時間
【事後学習】学習内容を復習する。2時間
【授業形態】対面授業
9 中国古典思想文献の研究 その(9)
【事前学習】第8回目の授業で指定された範囲を予習しておく。2時間
【事後学習】学習内容を復習する。2時間
10 中国古典思想文献の研究 その(10)
【事前学習】第9回目の授業で指定された範囲を予習しておく。2時間
【事後学習】学習内容を復習する。2時間
【授業形態】対面授業
11 中国古典思想文献の研究 その(11)
【事前学習】第10回目の授業で指定された範囲を予習しておく。2時間
【事後学習】学習内容を復習する。2時間
12 中国古典思想文献の研究 その(12)
【事前学習】第11回目の授業で指定された範囲を予習しておく。2時間
【事後学習】学習内容を復習する。2時間
【授業形態】対面授業
13 中国古典思想文献の研究 その(13)
【事前学習】第12回目の授業で指定された範囲を予習しておく。2時間
【事後学習】学習内容を復習する。2時間
【授業形態】対面授業
14 中国古典思想文献の研究 その(14)
【事前学習】第13回目の授業で指定された範囲を予習しておく。2時間
【事後学習】学習内容を復習する。2時間
15 中国古典思想文献の研究 その(15)
【事前学習】第14回目の授業で指定された範囲を予習しておく。2時間
【事後学習】学習内容を復習する。2時間
【授業形態】対面授業
その他
教科書 テキストはBlackboard上で配布する
参考書 授業時に適宜指示する。
成績評価の方法及び基準 授業参画度:各授業回の発表及び討論に対する取り組みをもって評価する。(100%)
対⾯授業に参加できない場合の要件を満たし,Zoom で参加した場合も上記と同様に成績を評
価する。
オフィスアワー 質問は、Blackboardまたはメールで受け付け、随時フィードバックする。必要があれば、Blackboard上に掲示板を開設する。または水曜日第3時限中文学科学生閲覧室。
備考 授業の内容は、ガイダンス時に受講者と面談して決めます。

このページのトップ