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地球環境特別講究Ⅰ

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令和４年度以降入学者 地球環境特別講究Ⅰ
教員名 安井真也
単位数    1 課程     開講区分 文理学部
科目群 地球情報数理科学専攻
学期 前期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業（ハイフレックス型）
Blackboard ID 20231915
授業概要 火山噴火史復元のための火山地質学の基礎的手法を学ぶ
授業のねらい・到達目標 研究方法の基礎，研究分野の基礎的知識を身につける
授業の形式 ゼミ
授業の方法 Bbを使用する。テーマに関する研究計画立案、解析方法などの研究進捗状況の報告、研究発表と討論　必要に応じて野外調査，試料採取，各種室内機器分析，およびパソコンによるデータ処理などの内容を含む．
授業計画
1 研究領域の解説【対面授業（ハイフレックス）】●Blackboardにアクセスして科目登録を行ってください
【事前学習】シラバスに目を通す （10時間）
【事後学習】今回のまとめをする （10時間）
【授業形態】対面授業
2 火山地質の調査法とデータ解析（１）研究についての発表と議論および指導【対面授業（ハイフレックス）】
【事前学習】研究テーマについて作業をすすめる （2時間）
【事後学習】今回のまとめをする （2時間）
【授業形態】対面授業
3 火山地質の調査法とデータ解析（２）研究についての発表と議論および指導【対面授業（ハイフレックス）】
【事前学習】研究テーマについて作業をすすめる （2時間）
【事後学習】今回のまとめをする （2時間）
【授業形態】対面授業
4 火山地質の調査法とデータ解析（３）研究についての発表と議論および指導【対面授業（ハイフレックス）】
【事前学習】研究テーマについて作業をすすめる （2時間）
【事後学習】今回のまとめをする （2時間）
【授業形態】対面授業
5 火山地質の調査法とデータ解析（４）研究についての発表と議論および指導【対面授業（ハイフレックス）】
【事前学習】研究テーマについて作業をすすめる （2時間）
【事後学習】今回のまとめをする （2時間）
【授業形態】対面授業
6 火山地質の調査法とデータ解析（５）研究についての発表と議論および指導【対面授業（ハイフレックス）】
【事前学習】研究テーマについて作業をすすめる （2時間）
【事後学習】今回のまとめをする （2時間）
【授業形態】対面授業
7 火山地質の調査法とデータ解析（６）研究についての発表と議論および指導【対面授業（ハイフレックス）】
【事前学習】研究テーマについて作業をすすめる （2時間）
【事後学習】今回のまとめをする （2時間）
【授業形態】対面授業
8 火山地質の調査法とデータ解析（７）研究についての発表と議論および指導【対面授業（ハイフレックス）】
【事前学習】研究テーマについて作業をすすめる （2時間）
【事後学習】今回のまとめをする （2時間）
【授業形態】対面授業
9 火山地質の調査法とデータ解析（８）研究についての発表と議論および指導【対面授業（ハイフレックス）】
【事前学習】研究テーマについて作業をすすめる （2時間）
【事後学習】今回のまとめをする （2時間）
【授業形態】対面授業
10 火山地質の調査実習とデータ解析（１）研究についての発表と議論および指導【対面授業（ハイフレックス）】
【事前学習】研究テーマについて作業をすすめる （2時間）
【事後学習】今回のまとめをする （2時間）
【授業形態】対面授業
11 火山地質の調査実習とデータ解析（２）研究についての発表と議論および指導【対面授業（ハイフレックス）】
【事前学習】研究テーマについて作業をすすめる （2時間）
【事後学習】今回のまとめをする （2時間）
【授業形態】対面授業
12 火山地質の調査実習とデータ解析（３）研究についての発表と議論および指導【対面授業（ハイフレックス）】
【事前学習】研究テーマについて作業をすすめる （2時間）
【事後学習】今回のまとめをする （2時間）
【授業形態】対面授業
13 火山地質の調査実習とデータ解析（４）研究についての発表と議論および指導【対面授業（ハイフレックス）】
【事前学習】研究テーマについて作業をすすめる （2時間）
【事後学習】今回のまとめをする （2時間）
【授業形態】対面授業
14 到達度の確認　これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める【対面授業（ハイフレックス）】
【事前学習】研究テーマについて作業をすすめる （2時間）
【事後学習】今回のまとめをする （2時間）
【授業形態】対面授業
15 まとめ（これまでの復習・解説を行い、講義内容の理解を深める）【対面授業（ハイフレックス）】
【事前学習】研究テーマについて作業をすすめる （2時間）
【事後学習】今回のまとめをする （2時間）
【授業形態】対面授業
その他
教科書 使用しない
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート(50%)、授業中に課す課題(50%)
オフィスアワー Blackboardやメール等にて対応する。

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