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令和4年度以降入学者 | 地球環境特別講究Ⅰ | ||||
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教員名 | 山中勝 | ||||
単位数 | 1 | 課程 | 開講区分 | 文理学部 | |
科目群 | 地球情報数理科学専攻 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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授業の形態 | 文理学部での対面型授業 |
Blackboard ID | 20231916 |
授業概要 | 環境地球化学・水文学・同位体地球化学 |
授業のねらい・到達目標 | 流体地球科学に関わる研究分野のうち,環境地球化学・⽔⽂学・同位体地球化学に関する現在の 研究の流れと現在の課題を理解し,独⾃の研究課題を発想する能⼒、課題を解決するための⼿順 を考えさらに研究をまとめる能⼒を⾝につける。 |
授業の形式 | ゼミ |
授業の方法 | 対面ゼミ形式による総合的な学習(論⽂講読,輪読,実験,調査・解析結果の発表等)を⾏う。 野外において,現地調査や現地での情報収集を⾏う場合がある。室内において,⽂献調査,研究 計画と⽴案,研究課題の抽出,各種資料収集,コンピュータによる情報収集,実験室においては 各種分析機器・測定装置・光学機器・コンピュータ等を⽤いての実験・作業を⾏う。 論⽂講読,研究計画,解析⽅法の開発や実データ解析などの研究進捗状況の報告,研究発表と 討論を行う。 対面授業に参加できない状況が発生した場合には,教員の許可を受けてオンライン(Zoom)で 参加することができる。許可を受けずに参加した場合には原則として遅刻扱いとする。 |
授業計画 | |
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1 |
研究領域の解説
【事前学習】授業概要の内容について調べておく (2時間) 【事後学習】学習したことの復習を⾏う (3時間) 【担当教員】山中勝 【授業形態】対面授業 |
2 |
環境地球化学(1)論⽂講読と研究についての発表と議論および指導
【事前学習】論⽂講読および研究発表の準備 (2時間) 【事後学習】学習したことの復習を⾏う (3時間) 【担当教員】山中勝 【授業形態】対面授業 |
3 |
環境地球化学(2)論⽂講読と研究についての発表と議論および指導
【事前学習】論⽂講読および研究発表の準備 (2時間) 【事後学習】学習したことの復習を⾏う (3時間) 【担当教員】山中勝 【授業形態】対面授業 |
4 |
環境地球化学(3)論⽂講読と研究についての発表と議論および指導
【事前学習】論⽂講読および研究発表の準備 (2時間) 【事後学習】学習したことの復習を⾏う (3時間) 【担当教員】山中勝 【授業形態】対面授業 |
5 |
環境地球化学(4)論⽂講読と研究についての発表と議論および指導
【事前学習】論⽂講読および研究発表の準備 (2時間) 【事後学習】学習したことの復習を⾏う (3時間) 【担当教員】山中勝 【授業形態】対面授業 |
6 |
⽔⽂学(1)論⽂講読と研究についての発表と議論および指導
【事前学習】論⽂講読および研究発表の準備 (2時間) 【事後学習】学習したことの復習を⾏う (3時間) 【担当教員】山中勝 【授業形態】対面授業 |
7 |
⽔⽂学(2)論⽂講読と研究についての発表と議論および指導
【事前学習】論⽂講読および研究発表の準備 (2時間) 【事後学習】学習したことの復習を⾏う (3時間) 【担当教員】山中勝 【授業形態】対面授業 |
8 |
⽔⽂学(3)論⽂講読と研究についての発表と議論および指導
【事前学習】論⽂講読および研究発表の準備 (2時間) 【事後学習】学習したことの復習を⾏う (3時間) 【担当教員】山中勝 【授業形態】対面授業 |
9 |
⽔⽂学(4)論⽂講読と研究についての発表と議論および指導
【事前学習】論⽂講読および研究発表の準備 (2時間) 【事後学習】学習したことの復習を⾏う (3時間) 【担当教員】山中勝 【授業形態】対面授業 |
10 |
同位体地球化学(1)論⽂講読と研究についての発表と議論および指導
【事前学習】論⽂講読および研究発表の準備 (2時間) 【事後学習】学習したことの復習を⾏う (3時間) 【担当教員】山中勝 【授業形態】対面授業 |
11 |
同位体地球化学(2)論⽂講読と研究についての発表と議論および指導
【事前学習】論⽂講読および研究発表の準備 (2時間) 【事後学習】学習したことの復習を⾏う (3時間) 【担当教員】山中勝 【授業形態】対面授業 |
12 |
同位体地球化学(3)論⽂講読と研究についての発表と議論および指導
【事前学習】論⽂講読および研究発表の準備 (2時間) 【事後学習】学習したことの復習を⾏う (3時間) 【担当教員】山中勝 【授業形態】対面授業 |
13 |
同位体地球化学(4)論⽂講読と研究についての発表と議論および指導
【事前学習】論⽂講読および研究発表の準備 (2時間) 【事後学習】学習したことの復習を⾏う (3時間) 【担当教員】山中勝 【授業形態】対面授業 |
14 |
同位体地球化学(5)論⽂講読と研究についての発表と議論および指導
【事前学習】論⽂講読および研究発表の準備 (2時間) 【事後学習】学習したことの復習を⾏う (3時間) 【担当教員】山中勝 【授業形態】対面授業 |
15 |
総合的な議論
【事前学習】総合的な議論の準備 (2時間) 【事後学習】学習したことの復習を⾏う (3時間) 【担当教員】山中勝 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | 特になし。 |
参考書 | 必要に応じて授業中に紹介する。 |
成績評価の方法及び基準 | 授業内に課す課題(100%) 授業参画度は論⽂講読,研究計画,解析⽅法の開発や実データ解析などの研究進捗状況の報告, 研究発表と討論で評価します。 対面授業に参加できない場合は、教員に相談すること。 |
オフィスアワー | 原則として,当該授業日の授業後2時間,質問等をBbで受け付ける。 |
備考 | 自らの野外調査を基礎に積極的に討議に加わり,学会発表を目指すこと。 研究指導補助者 飯泉佳子 |