検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。
令和4年度以降入学者 | 地球環境特別講究Ⅰ | ||||
---|---|---|---|---|---|
教員名 | 三隅良平 | ||||
単位数 | 1 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 地球情報数理科学専攻 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
---|---|
授業の形態 | 対面授業 |
Blackboard ID | 20231917 |
授業概要 | 気候変動に関する英語で書かれた専門書の輪講を行う。受講者は、割り当てられた範囲について事前に文献を講読し、レジメを作成する。授業当日にはレジメに沿って文献の内容を紹介し、他の受講者と議論を行う。 |
授業のねらい・到達目標 | 修士論文を作成するために必要な専門図書の読解力、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力を養成する。 (到達目標) ・気候変動に関する英語の文献を読解することができる。 ・専門知識を分かり易くプレゼンテーションすることができる。 ・気候変動のメカニズムとその影響について説明することができる。 |
授業の形式 | ゼミ |
授業の方法 | 受講生は割り当てられた文献を講読し、ゼミ形式で発表する。 本授業の事前・事後学習は、計4時間を目安とする。 |
授業計画 | |
---|---|
1 |
授業の進め方および輪講する書籍に関する説明
【事前学習】文献に事前に目を通しておく (2時間) 【事後学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
気候システム(1)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
気候システム(2)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
気候システム(3)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
気候システム(4)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
気候システム(5)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
気候システム(6)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
気候システム(7)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
気候変動の駆動力(1)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
気候変動の駆動力(2)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
気候変動の駆動力(3)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
気候変動の駆動力(4)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
気候変動の駆動力(5)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
気候変動の駆動力(6)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
気候変動の駆動力(7)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
---|---|
教科書 | 使用しない |
参考書 | Edmond A. Mathez and Jason E. Smerdon, Climate Change: The Science of Global Warming and Our Enetgy Future, Columbia University Press, 2 edition |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度:発表・質疑応答の内容および積極性などから総合的に評価する(100%) |
オフィスアワー | 授業日にメールにて対応 |