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情報科学特別講究Ⅰ

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令和4年度以降入学者 情報科学特別講究Ⅰ
教員名 尾崎知伸
単位数    1 課程     開講区分 文理学部
科目群 地球情報数理科学専攻
学期 前期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
Blackboard ID 20231922
授業概要 統計を中心としたデータサイエンスの基礎およびコマンドラインとデータベースを用いたデータの操作・加工について学修する.
授業のねらい・到達目標 計算機によるデータ操作に関する基礎知識・技術を体系的に修得する.
また,データ科学の基礎技術について,説明できる.
授業の形式 講究
授業の方法 講義と演習を繰り返す.また,簡単なデータ分析を行い発表を行う.
また適宜,レビューとフィードバックを行う.
なお対面参加できない学生には,Zoom(ライブ中継)で対応する.
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)
環境の設定
【事前学習】シラバスを確認する.当該分野に関する簡単な調査を行う (2時間)
【事後学習】環境の設定に関して復習をし,疑問点,不明点の解決を図る (2時間)
【授業形態】対面授業
2 コマンドラインによるデータの操作:導入
【事前学習】コマンドラインによるデータ操作の導入に関する資料を通読し,内容を簡単にまとめる (2時間)
【事後学習】コマンドラインによるデータ操作の導入に関して復習をし,疑問点,不明点の解決を図る (2時間)
【授業形態】対面授業
3 コマンドラインによるデータの操作:基礎
【事前学習】コマンドラインによるデータ操作の基礎に関する資料を通読し,内容を簡単にまとめる (2時間)
【事後学習】コマンドラインによるデータ操作の基礎に関して復習をし,疑問点,不明点の解決を図る (2時間)
【授業形態】対面授業
4 関係データベース:導入
【事前学習】関係データベースの導入に関する資料を通読し,内容を簡単にまとめる (2時間)
【事後学習】関係データベースの導入に関して復習をし,疑問点,不明点の解決を図る (2時間)
【授業形態】対面授業
5 関係データベース:基礎
【事前学習】関係データベースの基礎操作に関する資料を通読し,内容を簡単にまとめる (2時間)
【事後学習】関係データベースの基礎操作に関して復習をし,疑問点,不明点の解決を図る (2時間)
【授業形態】対面授業
6 関係データベース:発展
【事前学習】関係データベースの発展的操作に関する資料を通読し,内容を簡単にまとめる (2時間)
【事後学習】関係データベースの発展的操作に関して復習をし,疑問点,不明点の解決を図る (2時間)
【授業形態】対面授業
7 NoSQLデータベース:導入
【事前学習】NoSQLデータベースの導入に関する資料を通読し,内容を簡単にまとめる (2時間)
【事後学習】NoSQLデータベースの導入に関して復習をし,疑問点,不明点の解決を図る (2時間)
【授業形態】対面授業
8 NoSQLデータベース:基礎
【事前学習】NoSQLデータベースの基礎操作に関する資料を通読し,内容を簡単にまとめる (2時間)
【事後学習】NoSQLデータベースの基礎操作に関して復習をし,疑問点,不明点の解決を図る (2時間)
【授業形態】対面授業
9 NoSQLデータベース:発展
【事前学習】NoSQLデータベースの発展的操作に関する資料を通読し,内容を簡単にまとめる (2時間)
【事後学習】NoSQLデータベースの発展的操作に関して復習をし,疑問点,不明点の解決を図る (2時間)
【授業形態】対面授業
10 データサイエンス:導入
【事前学習】データサイエンスの導入に関する資料を通読し,内容を簡単にまとめる (2時間)
【事後学習】データサイエンスの導入に関して復習をし,疑問点,不明点の解決を図る (2時間)
【授業形態】対面授業
11 データサイエンス:可視化と集計
【事前学習】可視化と集計に関する資料を通読し,内容を簡単にまとめる (2時間)
【事後学習】可視化と集計に関して復習をし,疑問点,不明点の解決を図る (2時間)
【授業形態】対面授業
12 データサイエンス:統計分析
【事前学習】統計分析に関する資料を通読し,内容を簡単にまとめる (2時間)
【事後学習】統計分析に関して復習をし,疑問点,不明点の解決を図る (2時間)
【授業形態】対面授業
13 総合演習,期末報告会の準備
【事前学習】発表資料を準備する (2時間)
【事後学習】議論を基に発表資料の更新を行う (2時間)
【授業形態】対面授業
14 期末報告会と議論
【事前学習】発表資料を準備する (2時間)
【事後学習】発表・議論の内容を振り返り理解を深める (2時間)
【授業形態】対面授業
15 これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める
【事前学習】これまでの資料を振り返る (2時間)
【事後学習】今後の発展について考察する (2時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 使用しない
参考書 随時,指示する
成績評価の方法及び基準 授業参画度:毎回の実習・演習の成果と期末報告会の内容により評価する.(100%)
オフィスアワー 随時を受け付ける.原則,事前にメール等でアポイントをとること.

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