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令和4年度以降入学者 | 情報科学特別講究Ⅳ | ||||
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教員名 | 韓東力 | ||||
単位数 | 1 | 課程 | 開講区分 | 文理学部 | |
科目群 | 地球情報数理科学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 遠隔授業(同時双方向型) |
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Blackboard ID | 20234859 |
授業概要 | 自然言語処理における最新の技術の習得 |
授業のねらい・到達目標 | 本講義は情報科学特別研究Ⅱで設定した研究課題を遂行するための技術が利用できるようになることを目標とする。 |
授業の形式 | 講究 |
授業の方法 | 最新技術の理解・利用・議論を交互に行う。 なお、授業はZoomによる同時双方向型とし、フィードバックはSlackやメールにて行い、資料と課題はBlackboardで配信する。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)
【事前学習】シラバスを事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
2 |
言語資源の入手と整備
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
3 |
情報抽出技術
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
4 |
機械翻訳技術
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
5 |
情報検索技術
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
6 |
文書分類技術
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
7 |
文書要約技術
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
8 |
質問応答技術
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
9 |
コンテンツ推薦技術
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
10 |
文生成技術
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
11 |
会話システム技術
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
12 |
SNSの利用技術
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
13 |
深層学習の利用技術
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
14 |
複数技術の統合利用
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
15 |
まとめ(これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める)
【事前学習】これまで学習した内容で疑問に思ったことをノートにまとめておくこと (1時間) 【事後学習】学修した内容の整理し、今後の課題を自己分析し記録すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
その他 | |
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教科書 | 使用しない(資料配布) |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(100%) 授業参画度は、毎回のディスカッションにより評価する。 |
オフィスアワー | メールやSlackにより質問を受け付ける(詳細は第一回の授業で説明する) |