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| 令和2年度以降入学者 | 日本史特殊研究4 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 関幸彦 | ||||
| 単位数 | 2 | 課程 | 開講区分 | 文理学部 | |
| 科目群 | 史学専攻 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業の形態 | 原則対面授業。 |
| Canvas LMSコースID・コース名称 | WB2002122 2024日本史特殊研究4(関幸彦・後・水4) |
| 授業概要 | 『五代帝王物語』を輪読し、鎌倉時代後期の歴史的諸相についての理解を深める。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 中世の基本史料を精読し、公武関係への観点を深める。 |
| 授業の形式 | 演習 |
| 授業の方法 | 授業の形式 各自が輪読し、必要なレジュメを用意し発表する。 *履修者は初回講義開始までにCanvas LMSのコース登録をすること。また受講者への連絡もCanvas LMSの「連絡事項」欄に掲示する場合があるので、随時確認すること。 |
| 履修条件 | 配布の史料を予習しておくこと。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
昨年度に引き続き、『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
大覚寺統の天皇像の総括
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
持明院統の天皇像の総括
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 『五代帝王物語』のコピーを配布する。 |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート:授業内レポート(20%)、授業参画度:輪読と議論で評価する(30%)、レジュメ作成と発表能力(50%) 授業参画度は、質疑応答の内容で評価します。 |
| オフィスアワー | 授業後に対応。対面で参加できない学生は、メールにて対応。 |
| 備考 | 要件のある場合は、以下の携帯メールアドレスまで送信のこと。 yukihiko-08.may☆docomo.ne.jp |