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教育学演習2

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科目名 教育学演習2
教員名 下司晶
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 教育学科
学期 後期 履修区分 必修
授業概要 教育学の基礎演習
授業のねらい・到達目標 この授業では、「教育学基礎論1・2」で学んだことを使いこなしながら、具体的な課題を調べ、考察し、考えるためのさまざまなスキルを身につけ、教育学についての理解を深めていく。次の項目について十分習得することが期待される。

 ディスカッションの仕方/統計データを批判的に読む読み方/メディア報道を批判的に読む/インターネット情報の引用ルール/インターネットでの本の買い方/文科省や教委のHPの活用法/英文HPの検索と閲覧/「国立国会図書館サーチ」(NDL Search)の活用法/CiNii及びJ-STAGEの利用/図書館間相互貸借(ILL)での文献入手/パラグラフ・ライティングの仕方など。

 この授業では以上に加え、専門的文献の講読の仕方も学ぶ。また、4年生との合同ゼミや日本大学教育学会大会への参加を通して、卒業特殊課題に向けて自らの研究課題を見いだし調査していくことが求められる。

この科目は文理学部(学士(教育学))のディプロマポリシーDP1,DP2,DP3,DP4及びカリキュラムポリシーCP1,CP4,CP7に対応しています。
授業の方法 毎回、担当学生がレジュメを作成して発表を行い、引き続きディスカッションを行うことで、理解を深めていく。適宜、教員もアドヴァイスをするが、疑問点は、基本的に学生相互の議論や調査で解決するのが望ましい。
履修条件 同一教員の「教育学演習1」(前期)、「教育学演習2」(後期)をあわせて履修すること。
授業計画
1イントロダクション ―― 現代の学校を問いなおすために
【事前学習】 夏休み宿題。
【事後学習】 授業を踏まえて夏の課題を読みなおす。
2学術論文の形式
【事前学習】 教育学科の卒業論文を読む。
【事後学習】 教育学科の卒業論文を読みなす。
3デューイとシカゴ実験学校
【事前学習】 該当箇所を読みコメントを作成する。
【事後学習】 授業の内容を踏まえて資料を読みなおす。
4『学校と社会』第1章 学校と社会進歩
【事前学習】 該当箇所を読みコメントを作成する。
【事後学習】 授業の内容を踏まえて資料を読みなおす。
5『学校と社会』第2章 学校と子どもの生活

【事前学習】 該当箇所を読みコメントを作成する。
【事後学習】 授業の内容を踏まえて資料を読みなおす。
6『学校と社会』第3章 教育における浪費
【事前学習】 該当箇所を読みコメントを作成する。
【事後学習】 授業の内容を踏まえて資料を読みなおす。
7『学校と社会』第4章 初等教育の心理学
【事前学習】 該当箇所を読みコメントを作成する。
【事後学習】 授業の内容を踏まえて資料を読みなおす。
8『学校と社会』第5章 フレーベルの教育原理
【事前学習】 該当箇所を読みコメントを作成する。
【事後学習】 授業の内容を踏まえて資料を読みなおす。
9『学校と社会』第6章 仕事の心理学
【事前学習】 該当箇所を読みコメントを作成する。
【事後学習】 授業の内容を踏まえて資料を読みなおす。
10『学校と社会』第7章 注意力の発達
【事前学習】 該当箇所を読みコメントを作成する。
【事後学習】 授業の内容を踏まえて資料を読みなおす。
11『学校と社会』第8章 初等教育における歴史化の目的
【事前学習】 該当箇所を読みコメントを作成する。
【事後学習】 授業の内容を踏まえて資料を読みなおす。
12『学校と社会』附章 大学附属小学校の三年間
【事前学習】 該当箇所を読みコメントを作成する。
【事後学習】 授業の内容を踏まえて資料を読みなおす。
13「子どもとカリキュラム」
【事前学習】 該当箇所を読みコメントを作成する。
【事後学習】 授業の内容を踏まえて資料を読みなおす。
14デューイの教育思想の特徴
【事前学習】 デューイの教育思想の特徴を分析する。
【事後学習】 最終レポートを作成する。
15「教育学」を考える
【事前学習】 最終レポートを作成する。
【事後学習】 レポートを振り返る。
その他
教科書 ジョン・デューイ著、市村尚久訳 『学校と社会。子どもとカリキュラム (講談社学術文庫)』 講談社
成績評価の方法及び基準 レポート(50%)、授業参画度(50%)
ただし、3回以上の欠席、いずれかの評価が最低基準に満たない場合、単位修得が認められない場合があります。
平常点は、発表レジュメや、ディスカッションが評価対象です。
また、正当な理由なく発表を欠席した場合などは、厳しく対処します。
オフィスアワー 木曜3限に研究室を訪問して下さい。
メールや教育学研究室への伝言等で事前に連絡しておくと確実です。
授業内容への質問は、授業終了後に直接聞く、電子メールなどの方法でお尋ね下さい。
備考 ①初回授業(イントロダクション)には必ず出席すること。
②演習科目なので、基本的に全回出席し、積極的に参加することが義務づけられます。

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