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情報科学実習4

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科目名 情報科学実習4
教員名 齋藤明,谷聖一
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 情報科学科(情報システム解析学科)
学期 後期 履修区分 必修
授業概要 C言語のポインタとデータ構造入門
授業のねらい・到達目標 効率の良いプログラムを作るには,問題に適したデータ構造を用いることが不可欠である.また,C言語を用いた実装では,代表的なデータ構造はポインタを使って実現されることもある.本講義では,C言語でポインタを使いこなせるようになることを目指す.C言語の復習を行ったのち,C言語でポインタを学び,連結リスト・スタック・キューなどの基本的なデータ構造をポインタを用いて実現し,それらの活用法を学ぶ.本講義を通して高度なデータ構造をC言語で運用できるようになる。

この科目は文理学部(学士(理学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応している。
授業の方法 実習(プログラム作成)を中心に進める.
履修条件 「実践プログラミング1」の内容を理解していることが望ましい.
また、並行して,「実践プログラミング2」を履修することが望ましい.
授業計画
1ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)
実践プログラミング1の復習(関数・配列)に関する実習
2実践プログラミング1の復習(ポインタ・構造体)に関する実習
3関数の再帰呼び出しに関する実習
4動的メモリ割り当てに関する実習
5再帰と動的メモリ割当てに関する演習に関する総合演習
6動的メモリ割り当てと自己参照構造体に関する演習
7リスト構造に関する実習(1)追加・探索
8リスト構造に関する実習(2)追加・探索の応用
9リスト構造に関する実習(3)削除
10リスト構造に関する総合実習
11リストに関する発展的実習
12木構造と2分探索木に関する実習
13木の探索に関する実習
14木の探索の応用に関する実習
事前に示した木の探索の応用に関する課題について、質疑応答及びフィードバックを行う
15これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める
その他
教科書 森元 逞 『Cをさらに理解しながら学ぶデータ構造とアルゴリズム』 共立出版 2007年
参考書 内田智史監修・システム計画研究所編 『C言語によるプログラミング基礎編』 オーム社 2001年 第2版
成績評価の方法及び基準 授業参画度(100%)
毎回の実習・演習の成果により評価する。
オフィスアワー 齋藤(40組):火・水曜日 12:10~13:00
谷(41組):月曜日 18:00〜19:00
備考 ・履修登録の際は、クラス別に登録をすること
・毎回,前回講義内容を復習しておくこと.また,積極的に課題に取り組むこと.
・この科目の内容は「実践プログラミング2」と深く連携しているため,「実践プログラミング2」の内容も復習しておくこと.

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