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令和2年度以降入学者 | ドイツ語コミュニケーション2 | ||||
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令和元年度以前入学者 | ドイツ語コミュニケーション2 | ||||
教員名 | 浜野明大 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業形態 | 対面授業 |
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授業の形態 | 授業開始までにCanvas LMSコース: 2024ドイツコミュニケーション2(浜野明大・火・4)に登録し、初回授業の注意事項に従って準備をしておくこと。 |
Canvas LMSコースID・コース名称 | 3541621C7 2024ドイツ語コミュニケーション2(浜野明大・後・火4) |
授業概要 | A1レベルの簡単なドイツ語の会話 |
授業のねらい・到達目標 | 日常的な生活場面に必要な基礎的文法を学びながら、聞く・話す・読む・書くの4技能をバランスよく習得する。学習内容の単なる理解にとどまらず、学習事項を実践に即して確実に使いこなせるようにする。発音、基礎単語力、個人的・日常的なレベルのコミュニケーション能力、文化的な情報に関する知識の体系的な習得を含む。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP3,DP6及びカリキュラムポリシーCP2,CP3,CP6に対応しています。 現代社会におけるドイツ語圏文化、ヨーロッパ文化の役割を説明することができる。(A-2-1) 物事を論理的に理解し説明することができる。(A-3-1) 周りの人々と相互に意思を伝達することができる。(A-6-1) |
授業の形式 | 演習 |
授業の方法 | グループワークで、聞く・話す・読む・書くの4技能をバランスよく習得する。 原則、教科書に沿って授業は進めるが、生きた実践的なドイツ語コミュニケーション力を身につけるために様々な方法を取り入れた授業を行う。 課題の提出方法やフィードバックの方法は、授業内で説明する。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス(授業のテーマや到達目標および授業の方法について説明する)
【事前学習】前期に習った内容をよく復習しておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】教科書に目を通しておくこと。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
Lektion 2
【事前学習】Lektion2のCを予習しておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。 (A-5) (0.5時間) 【事後学習】習った表現の文法復習と宿題をすること。その際に疑問点をまとめておくこと。(A-3) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
Lektion 2
【事前学習】Lektion2のDを予習しておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。(A-5) (0.5時間) 【事後学習】習った表現の文法復習と宿題をすること。その際に疑問点をまとめておくこと。(A-3) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
Lektion 2
【事前学習】Lektion2のE, Fを予習しておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。(A-5) (0.5時間) 【事後学習】習った表現の文法復習と宿題をすること。その際に疑問点をまとめておくこと。(A-3) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
Lektion 2
【事前学習】Lektion2のGまでを予習しておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。(A-5) (0.5時間) 【事後学習】習った表現の文法復習と宿題をすること。その際に疑問点をまとめておくこと。(A-3) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
Lektion 2のまとめ
【事前学習】Lektion2の復習をしておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。(A-5) (0.5時間) 【事後学習】習った表現の文法復習と宿題をすること。その際に疑問点をまとめておくこと。(A-3) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
Lektion 3
【事前学習】Lektion3のAを予習しておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。(A-5) (0.5時間) 【事後学習】習った表現の文法復習と宿題をすること。その際に疑問点をまとめておくこと。(A-3) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
Lektion 3
【事前学習】Lektion3のB5までを予習しておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。(A5) (0.5時間) 【事後学習】習った表現の文法復習と宿題をすること。その際に疑問点をまとめておくこと。(A-3) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
Lektion 3
【事前学習】Lektion3のB9までを予習しておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。(A-5) (0.5時間) 【事後学習】習った表現の文法復習と宿題をすること。その際に疑問点をまとめておくこと。(A-3) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
Lektion 3
【事前学習】Lektion3のCを復習しておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。(A-5) (0.5時間) 【事後学習】習った表現の文法復習と宿題をすること。その際に疑問点をまとめておくこと。(A-3) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
Lektion 3
【事前学習】Lektion3のDを予習しておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。(A-5) (0.5時間) 【事後学習】習った表現の文法復習と宿題をすること。その際に疑問点をまとめておくこと。(A-3) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
Lektion 3
【事前学習】Lektion3のE, F, Gを予習しておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。(A5) (0.5時間) 【事後学習】授業内試験の準備をしておくこと。(A3) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
授業内試験と補足
【事前学習】授業内試験の準備をしておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】後期の復習をしておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
後期の復習(A-8) 課題研究1
【事前学習】後期の復習をしておくこと。わからない単語は辞書で調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】習った表現の文法復習と宿題をすること。その際に疑問点をまとめておくこと。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
試験の解説と総括 課題研究2
【事前学習】わからない単語は辞書で調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】試験の解説をまとめておくこと。(A-8) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | Rosa-Maria Dallapiazza/ Eduard von Jan/ Til Schönherr, Tangram aktuell 1 , Max Huber Verlag, 2004, 1 edition |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:授業内テストの点数で評価する(60%)、授業参画度:授業内でのコミュニケーション、応答によって評価する(40%) 授業内テスト(60%)、授業参画度:授業内でのコミュニケーション、応答によって(A-2,A3,A4)を評価します。(40%) 授業への積極的な参加を評価します。 |
オフィスアワー | 火曜、水曜、木曜の出講時。それ以外で面談希望の場合は、2号館7階ドイツ文学科事務室に申し出ること。 |