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令和2年度以降入学者 | 健康・スポーツ教育実習1 (テニス) | ||||
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教員名 | 山田眞幹 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 健康・スポーツ教育科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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Canvas LMSコースID・コース名称 | 405471A01 2024健康・スポーツ教育実習1~5(テニス)(山田眞幹・前・水1) 405571A01 2024健康・スポーツ教育実習1~5(テニス)(山田眞幹・前・水2) |
授業概要 | テニスの試合を楽しもう |
授業のねらい・到達目標 | 技術、戦術、ルール、マナーを習得させるとともに、テニスの楽しさや練習方法を理解させ、生涯を通じてテニスに親しめる能力と態度を育て、社会人としてのセンスを磨く。 ・経験や学修から得られた豊かな知識と教養に基づいて,倫理的な課題を理解し説明することができる。(A-1-1) ・新しいことに挑戦する気持ちを持つことができる。(A-5-1) ・親しい人々とのコミュニケーションを通じて相互に意思を伝達することができる。(A-6-1) ・集団の活動において,より良い成果を上げるために,お互いを尊重することができる。(A-7-1) この科目は文理学部のディプロマポリシーDP1,DP5,DP6,DP7及びカリキュラムポリシーCP1,CP5,CP6,CP7に対応しています。 |
授業の形式 | 実習 |
授業の方法 | 授業の形式 テニスのマナーやルール、基本的な技術及び試合のやり方について。 ※対面授業への対面参加が困難な学生への配慮について 対面授業に参加できない場合の要件を満たし、科目担当者が指定した方法で授業を受講すること。 なお、上記の対応を受ける場合には、所属学科への事前の申請および科目担当者に事前に相談をすること(不測の事態の場合には可能な限り早期に連絡すること)。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)(A-6-1)
【事前学習】テニスの歴史 (1時間) 【事後学習】テニスのルール・マナーの確認 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
ボール遊び、ラケット慣れ(A-6-1) フォアハンドストローク (1)グリップの握り方 (2)フォームチェック (3)ボール出しによる練習 【事前学習】ストレッチのやり方 (1時間) 【事後学習】フォアの素振り (1時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
フォアハンドストローク (1)フォームチェック (2)ボール出しによる練習 (3)フォアハンドラリー(A-6-1
【事前学習】フォアハンドのイメージトレーニング (1時間) 【事後学習】フォアの素振り (1時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
バックハンドストローク (1)グリップの握り方 (2)フォームチェック (3)ボール出しによる練習 フォアハンドストローク (1) (A-6-1) 【事前学習】フォアハンドのイメージトレーニング (1時間) 【事後学習】バックハンドの素振り (1時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
バックハンドストローク (1)フォームチェック (2)ボール出しによる練習 (3)バックハンドラリー フォアハンドストローク (1)復習(A-7-1) 【事前学習】バックハンドのイメージトレーニング (1時間) 【事後学習】バックハンドの素振り (1時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
グランドストローク (1)ラリー (2)ポイントによるラリー サーブ (1)グリップの握り方 (2)フォームチェック(A-7-1) 【事前学習】フォアハンド・バックハンドのイメージトレーニング (1時間) 【事後学習】サーブの素振り (1時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
フォアボレー (1)グリップの握り方 (2)フォームチェック (3)ボール出しによる サーブ (1)グリップの握り方 (2)フォームチェック (3)サーブからグランドストローク(A-7-1) 【事前学習】ストロークのスピンのイメージトレーニング (1時間) 【事後学習】フォアボレーのの素振り (1時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
ハックボレー (1)グリップの握り方 (2)フォームチェック (3)ボール出しによる練習 サーブ (1)サーブからグランドストローク(A-7-1) 【事前学習】フォアボレーのイメージトレーニング (1時間) 【事後学習】バックボレーの素振り (1時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
ボレー (1)ボール出しによる練習 (2)ボレー対グランドストローク サーブ (1)サーブからグランドストローク(A-6-1) 【事前学習】サーブのイメージトレーニング (1時間) 【事後学習】サーブの素振り (1時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
スマッシュ (1)グリップの握り方 (2)フォームチェック (3)ボール出しによる練習 サーブ (1)サーブからグランドストローク(A-7-1) 【事前学習】サーブのイメージトレーニング (1時間) 【事後学習】スマッシュの素振り (1時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
試合形式 (1)フォーメーションの説明 (2)ストロークからの試合形式 (A-7-1)
【事前学習】試合のルール確認 (1時間) 【事後学習】マナーの確認 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
試合形式 (1)フォーメーションの説明 (2)サーブからの試合形式(A-6-1)
【事前学習】フォーメーションの確認 (1時間) 【事後学習】試合のイメージトレーニング (1時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
試合形式 (1)フォーメーションの説明 (2)サーブからの試合形式(A-6-1)
【事前学習】フォーメーションの確認 (1時間) 【事後学習】試合のイメージトレーニング (1時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
試合形式 (1)フォーメーションの説明 (2)サーブからの試合(A-6-1)
【事前学習】フォーメーションの確認 (1時間) 【事後学習】試合のイメージトレーニング (1時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
試合形式 (1)フォーメーションの説明 (2)サーブからの試合(A-6-1)
【事前学習】フォーメーションの確認 (1時間) 【事後学習】試合のイメージトレーニング (1時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(20%)、授業参画度(80%) 授業参画度は、課題に対するリアクションペーパー等の点数で評価する。 対面授業への対面参加が困難な学生への配慮について。 対面授業に参加できない場合の要件を満たし、科目担当者が指定した方法で授業を受講し、課題等の提出によって評価する。なお、上記の対応を受ける場合には、所属学科への事前の申請および科目担当者に事前に相談をすること(不測の事態の場合には可能な限り早期に連絡すること)。 |
オフィスアワー | 授業後に行います。 対面に参加できない場合には、Canvas LMSを用いて行う |
備考 | 服装・シューズについてはガイダンスにて説明 状況により、遠隔授業に変更致します。 |