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中国語情報処理1

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令和2年度以降入学者 中国語情報処理1
教員名 河野直恵
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 中国語中国文化学科
学期 前期 履修区分 選択
授業形態 対面授業
Canvas LMSコースID・コース名称 D025042C7 2024中国語情報処理1(河野直恵・前・月2)
授業概要 PCで中国語を使う基礎の習得を目指す。
授業のねらい・到達目標 PCで中国語の文書を作成するうえで必要となる技術を身につけることができる。
中国語で書かれたインターネット上の情報の収集方法を身につけることができる。
学修において、自ら取り組むべき課題を見出すことができる(A-5-1)。
この科目は文理学部の学士(文学)のDP及びCPの5に対応しています。
授業の形式 実習
授業の方法 配布資料をもとにPCで作業を行い、課題を提出する。翌週の授業で注意点などの解説をする。
対面授業に参加できない場合:次回授業までに配布資料を参照の上課題を提出する。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標および授業方法について説明する)
中国におけるインターネット利用について紹介する。
【事前学習】シラバスに目を通し、授業全体の流れを理解すること。 (0.5時間)
【事後学習】授業で使用するメールアドレスを確認すること。 (0.5時間)
2 中国語のラジオ放送を聞く
【事前学習】第1回の説明内容を確認しておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】様々な番組を聞いてみること。 (0.5時間)
3 文字コードについて
【事前学習】第2回の授業内容を復習すること。 (0.5時間)
【事後学習】課題の残り部分の作業を進めること。 (0.5時間)
4 中国語入力(1)中国語入力方法の紹介
【事前学習】第3回の授業内容を復習すること。 (0.5時間)
【事後学習】課題の残り部分の作業を進めること。 (0.5時間)
5 中国語入力(2)ChineseWriterの便利機能
【事前学習】第4回の授業内容を復習すること。 (0.5時間)
【事後学習】課題の残り部分の作業を進めること。 (0.5時間)
6 中国語で電子メールを書く(1)メールの送受信
【事前学習】第5回の授業内容を復習すること。 (0.5時間)
【事後学習】課題の残り部分の作業を進めること。 (0.5時間)
7 中国語で電子メールを書く(2)中国語のメールの書き方
【事前学習】第6回の授業内容を復習すること。 (0.5時間)
【事後学習】課題の残り部分の作業を進めること。 (0.5時間)
8 情報検索(1)検索エンジンについて
【事前学習】第7回の授業内容を復習すること。 (0.5時間)
【事後学習】課題の残り部分の作業を進めること。 (0.5時間)
9 情報検索(2)中国のポータルサイト
【事前学習】第8回の授業内容を復習すること。 (0.5時間)
【事後学習】課題の残り部分の作業を進めること。 (0.5時間)
10 情報検索(3)ことばを調べるには
【事前学習】第9回の授業内容を復習すること。 (0.5時間)
【事後学習】課題の残り部分の作業を進めること。 (0.5時間)
11 中国語のネットニュースを読む(1)中国の代表的ニュースサイト
【事前学習】第10回の授業内容を復習すること。 (0.5時間)
【事後学習】課題の残り部分の作業を進めること。 (0.5時間)
12 中国語のネットニュースを読む(2)参考用サイトの紹介
【事前学習】第11回の授業内容を復習すること。 (0.5時間)
【事後学習】課題の残り部分の作業を進めること。 (0.5時間)
13 課題作成(1)テーマ選び
【事前学習】第12回の授業内容を復習すること。 (0.5時間)
【事後学習】課題のペース配分を考えておくこと。 (0.5時間)
14 課題作成(2)課題の作業を進める(A-5-1)
【事前学習】前回の作業の進度をふまえて作業を適宜進めておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】残りの作業量を把握し、作業を進めること。 (0.5時間)
15 課題作成(3)課題の完成(A-5-1)
【事前学習】提出期限に間に合うよう各自作業を進めておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】解説内容を振り返っておくこと。 (0.5時間)
その他
教科書 なし(資料配布)
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業参画度:課題の提出情況及びその内容により評価する(100%)
オフィスアワー Canvas LMSなどを通して連絡すること。

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