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令和2年度以降入学者 | 中国語ライティング4 | ||||
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教員名 | 王京蒂 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 3・4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 中国語中国文化学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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授業の形態 | 対面式で行う。 |
Canvas LMSコースID・コース名称 | D065043X7 2024中国語ライティング4(王京蒂・後・月4) |
授業概要 | 中国語の表現力の向上を目指す。ネイティブ・スピーカー教員による実践的な中国語の授業を行う。 |
授業のねらい・到達目標 | すでに習った中国語を応用して日本語を中国語に翻訳する。最も適切な表現を確認し、新しい表現を覚える。文化的・背景的に異なる他者の価値観の相違をより深く理解できる様になる。 文化的・社会的背景の異なる他者の価値観の相違を見出し、その思考を理解することができる(A-6-2)。 この科目は文理学部(学士(文学))のDP及びCPの6に対応しています。 |
授業の形式 | 講義、演習 |
授業の方法 | 演習方式で行う。新聞の記事などを中国語に翻訳する。可能な限り添削を施して返却する。共通的な問題があれば、全体にコメントする。 |
履修条件 | 受講希望者が20名を越えた場合は抽選等で受講者を決定する。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス。前期に学習した内容のおさらい
【事前学習】前期に学習した内容を復習する (0.5時間) 【事後学習】後期の学習計画を立てる (0.5時間) |
2 |
翻訳練習
【事前学習】辞書などの準備 (0.5時間) 【事後学習】問題点をまとめる (0.5時間) |
3 |
課題について講評する
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】ポイントを復習する (0.5時間) |
4 |
翻訳練習
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】問題点をまとめる (0.5時間) |
5 |
課題について講評する
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】ポイントを復習する (0.5時間) |
6 |
翻訳練習
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】問題点をまとめる (0.5時間) |
7 |
課題について講評する
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】ポイントをまとめる (0.5時間) |
8 |
翻訳練習
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】問題点をまとめる (0.5時間) |
9 |
課題について講評する
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】ポイントを復習する (0.5時間) |
10 |
翻訳練習
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】問題点をまとめる (0.5時間) |
11 |
課題について講評する
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】ポイントを復習する (0.5時間) |
12 |
翻訳練習
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】問題点をまとめる (0.5時間) |
13 |
課題について講評する
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】ポイントを復習する (0.5時間) |
14 |
翻訳練習
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】問題点をまとめる (0.5時間) |
15 |
課題について講評する
【事前学習】これまでの学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】ポイントを復習する (0.5時間) |
その他 | |
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教科書 | 使用する教材(プリント)は授業時に配布する。 |
参考書 | 中日・日中辞書を持参する。 |
成績評価の方法及び基準 | 成績は毎回の授業で行われた翻訳演習の合計得点で、毎回の授業は30点前後の設定である。(100%) |
オフィスアワー | 月曜日3、4、5限授業の前後、教室にて。 |
備考 | 実際の進行状況はシラバスの記載と相違が生じる場合がある。 |