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学問の扉 （１年生１４組）
| 令和４年度以降入学者 | 学問の扉 （１年生１４組） | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和２年度以降入学者 | 自主創造の基礎２ | ||||
| 教員名 | 飯田啓治朗 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 英文学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業の形態 | 「授業の方法」に基づいて教育効果を高めるために、対面で授業を受講することができる学生を対象とする。 学問の扉（１４組）／自主創造の基礎２（１４組）（飯田啓治朗・後・木１） |
| Canvas LMSコースID・コース名称 | E00300C02 2024学問の扉（１年生１４組）／自主創造の基礎２（１年生１４組）（飯田啓治朗・後・木1） |
| 授業概要 | ２年次以降の専門科目の内容や学修方法について知り、レポート作成、口頭発表等の学術的活動を日本語で行う際の基礎的な知識・技能を身につける方法を学びます。 |
| 授業のねらい・到達目標 | この科目は文理学部（学士（文学）のDP及びCP1,3-8に対応しています。 英文学科の学科専門科目の学修の基礎となる英文精読の姿勢を見につけることができる。 語から句へ、句から節へ、英文の構造、英文の仕組みを意識化することができる。 イギリス文学の作品を精読し、イギリス英語で書かれた文学作品の文体に慣れることができる。 |
| 授業の形式 | 講義 |
| 授業の方法 | 原書の英文プリントを教科書として、受講生の事前学習の口頭発表に基づいて、ディスカッション、教員との質疑応答、解説により、授業を進めていく。 座席を指定する。 フィードバックは適宜行う。 |
| 履修条件 | 2024年度入学14組以外の学生は、所属学年の3月末のガイダンスで再履修等の仕方のルールを確認し、必ず4月の第1回授業に遅刻せずに出席し、担当教員の許可を得ること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
オリエンテーション授業（A-5-1, A-6-1, A-8-1）
【事前学習】シラバスを読む。 （2時間） 【事後学習】Canvas LMSへの登録を行う。次回の事前学習に取り掛かる。 （3時間） |
| 2 |
英語学の研究について知る（A-1-1, A-3-1, A-4-1, A-5-1, A-8-1）
【事前学習】英語学の研究について調べる。 （3時間） 【事後学習】ノートを整理・充実したものにして、試験に備えた復習をする。 （2時間） |
| 3 |
イギリス文学の研究について知る（A-1-1, A-3-1, A-4-1, A-5-1, A-8-1）
【事前学習】イギリス文学の研究について調べる。 （3時間） 【事後学習】ノートを整理・充実したものにして、試験に備えた復習をする。 （2時間） |
| 4 |
シェイクスピアの作品・名台詞を読む（A-1-1, A-3-1, A-4-1, A-5-1, A-8-1）
【事前学習】シェイクスピアについて調べる。 （3時間） 【事後学習】ノートを整理・充実したものにして、試験に備えた復習をする。 （2時間） |
| 5 |
イギリス文学の作品を材料に高度な英文精読力を身につける（1）（A-1-1, A-3-1, A-4-1, A-5-1, A-6-1, A-7-1, A-8-1）
【事前学習】教科書のプリントを指示に従い精読し、ノートを作成する。 （3時間） 【事後学習】ノートを整理・充実したものにして、試験に備えた復習をする。 （2時間） |
| 6 |
イギリス文学の作品を材料に高度な英文精読力を身につける（2）（A-1-1, A-3-1, A-4-1, A-5-1, A-6-1, A-7-1, A-8-1）
【事前学習】教科書のプリントを指示に従い精読し、ノートを作成する。 （3時間） 【事後学習】ノートを整理・充実したものにして、試験に備えた復習をする。 （2時間） |
| 7 |
イギリス文学の作品を材料に高度な英文精読力を身につける（3）（A-1-1, A-3-1, A-4-1, A-5-1, A-6-1, A-7-1, A-8-1）
【事前学習】教科書のプリントを指示に従い精読し、ノートを作成する。 （3時間） 【事後学習】ノートを整理・充実したものにして、試験に備えた復習をする。 （2時間） |
| 8 |
イギリス文学の作品を材料に高度な英文精読力を身につける（4）（A-1-1, A-3-1, A-4-1, A-5-1, A-6-1, A-7-1, A-8-1）
【事前学習】教科書のプリントを指示に従い精読し、ノートを作成する。 （3時間） 【事後学習】ノートを整理・充実したものにして、試験に備えた復習をする。 （2時間） |
| 9 |
イギリス文学の作品を材料に高度な英文精読力を身につける（5）（A-1-1, A-3-1, A-4-1, A-5-1, A-6-1, A-7-1, A-8-1）
【事前学習】教科書のプリントを指示に従い精読し、ノートを作成する。 （3時間） 【事後学習】ノートを整理・充実したものにして、試験に備えた復習をする。 （2時間） |
| 10 |
イギリス文学の作品を材料に高度な英文精読力を身につける（6）（A-1-1, A-3-1, A-4-1, A-5-1, A-6-1, A-7-1, A-8-1）
【事前学習】教科書のプリントを指示に従い精読し、ノートを作成する。 （3時間） 【事後学習】ノートを整理・充実したものにして、試験に備えた復習をする。 （2時間） |
| 11 |
イギリス文学の作品を材料に高度な英文精読力を身につける（7）（A-1-1, A-3-1, A-4-1, A-5-1, A-6-1, A-7-1, A-8-1）
【事前学習】教科書のプリントを指示に従い精読し、ノートを作成する。 （3時間） 【事後学習】ノートを整理・充実したものにして、試験に備えた復習をする。 （2時間） |
| 12 |
イギリス文学の作品を材料に高度な英文精読力を身につける（8）（A-1-1, A-3-1, A-4-1, A-5-1, A-6-1, A-7-1, A-8-1）
【事前学習】教科書のプリントを指示に従い精読し、ノートを作成する。 （3時間） 【事後学習】ノートを整理・充実したものにして、試験に備えた復習をする。 （2時間） |
| 13 |
イギリス文学の作品を材料に高度な英文精読力を身につける（9）（A-1-1, A-3-1, A-4-1, A-5-1, A-6-1, A-7-1, A-8-1）
【事前学習】教科書のプリントを指示に従い精読し、ノートを作成する。 （3時間） 【事後学習】ノートを整理・充実したものにして、試験に備えた復習をする。 （2時間） |
| 14 |
イギリス文学の作品を材料に高度な英文精読力を身につける（10）（A-1-1, A-3-1, A-4-1, A-5-1, A-6-1, A-7-1, A-8-1）
【事前学習】教科書のプリントを指示に従い精読し、ノートを作成する。 （3時間） 【事後学習】ノートを整理・充実したものにして、試験に備えた復習をする。 （2時間） |
| 15 |
授業内テスト、今後の課題（A-3-1, A-4-1, A-5-1, A-6-1, A-8-1）
【事前学習】第14回までの各回ごとに行ってきた事後学習を再度行い、英文精読の姿勢を確実なものにする。 （10時間） 【事後学習】これまでの授業の振り返りを行う。 （1時間） |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用する場合は、事前に授業で指示する。 |
| 参考書 | 松田徳一郎編集代表 『リーダーズ英和辞典』 第３版 研究社 2012年 その他、必要な辞書等は授業で指示する。 |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(50%)、授業参画度:受講マナー、事前学習の発表、確認試験、ノート・レポート等課題提出物等、授業に関わる活動すべて(50%) 出欠確認後、授業開始時刻から30分未満までの入室は遅刻として、30分以上経過しての入室は欠席として扱う。断りのない途中退室は欠席として扱う。授業回数の3分の1以上の欠席は成績評価の対象外となる。 |
| オフィスアワー | 授業終了後に教室で対応する。 |