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ドイツ語表現演習インテンシヴ1

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令和2年度以降入学者 ドイツ語表現演習インテンシヴ1
令和元年度以前入学者 ドイツ語表現演習インテンシヴ1
教員名 ドゥラッシャン ユルゲン
単位数    1 学年    3 開講区分 文理学部
科目群 ドイツ文学科
学期 前期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
授業の形態 対面授業
Canvas LMSに登録し、授業の注意事項に従って準備をしておくこと。
Canvas LMSコースID・コース名称 F060061F8 2024ドイツ語表現演習インテンシヴ1(ドゥラッシャンユルゲン・前・月4)
授業概要 ドイツ語でのコミュニケーションがとれるようになることを目指す授業。
様々なシチュエーションからドイツ語を学びます。
授業のねらい・到達目標 ドイツ語の豊かな言語能力を元に、ヨーロッパの倫理的課題並びに日本の課題を検討することができる(A-1-3)。
国際社会が直面している問題をドイツ語圏の観点から解決する方法を提案することができる(A-2-3) 。
既存の知識にとらわれずに、ドイツ語の理路に基づいて批判的に問題を捉え、説明するとともに、解決案を提案することができる(A-3-3,A-4-3)。
必要な情報の分析・収集ができる(A-5-3)。
相手言うことを理解し、自分の言いたいことも伝えやすく表現できる(A-6-3)。
グループ作業において他者と協働して調査ができる(A-7-3) 。
現在の学修状況を他者の評価、自分の評価によってさらに伸ばすことができる(A-8-3)。
この科⽬は⽂理学部(学⼠(⽂学))のディプロマポリシーDP1~DP8及びカリキュラムポリシーCP1~CP8に対応しています。
授業の形式 演習
授業の方法 資料を読みドイツ語を書く、聞く、話す技能を身に付ける。
課題の提出方法やフィードバック方法については、授業内で説明します。
履修条件 学科の履修規定による。
授業計画
1 ガイダンス、Vorstellung + Selbstvorstellung (A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】自己紹介の練習を行う (1時間)
2 Jemanden vorstellen(A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
3 Über seine eigene Familie und Freunde sprechen(A-3-3)、(A-6-3)(A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
4 Familie und Freunde erfragen(A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
5 Essen und Trinken, eigene Präferenzen(A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
6 Über Essen und Trinken sprechen(A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
7 Meine Wohnung(A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
8 Über Wohnsituationen sprechen(A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
9 Mein Tag(A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
10 Alltagsgespräche führen(A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
11 Meine Freizeit(A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
12 Über Freizeit sprechen(A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
13 Lernen(A-3-3)、(A-6-3)
【事前学習】発表の準備 (1時間)
14 Über das Lernen sprechen(A-3-3)、(A-6-3)
【事前学習】発表の準備 (1時間)
15 Ende und Nachbereitung(A-3-3)、(A-6-3)
【事前学習】発表の準備 (1時間)
その他
教科書 授業の資料はこちらで用意する。
参考書 適宜資料を配付する。
成績評価の方法及び基準 授業内テスト:会話テストと発表(40%)、授業参画度:授業での発言や参加度(30%)、宿題(30%)
オフィスアワー 授業後あるいは、Canvas LMSを通じてメールで連絡を行う。

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