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令和2年度以降入学者 | 卒業研究2 | ||||
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令和元年度以前入学者 | 卒業研究2 | ||||
教員名 | 横山淳子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | ドイツ文学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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授業の形態 | 基本的には「対面」で行う予定。 ただし、社会的状況を考慮し、受講者と相談の上、Zoomを用いた同時双方向型で行う可能性もある。 授業開始までにCanvas LMSに登録し、授業の注意事項に従って準備をしておくこと。 |
Canvas LMSコースID・コース名称 | F079061W5 2024卒業予備研究2/卒業研究2/卒業論文(横山淳子・後・金2) |
授業概要 | ゼミ生一人一人が自分の研究テーマを持ち、卒業研究に取り組む。卒業研究を行うに当たり、まずは各自で資料を収集し、読解し、自らの見解をまとめていく。ゼミでは、担当者の研究発表に基づいて、ディスカッションを行う。 |
授業のねらい・到達目標 | ・自らの研究テーマを定め、積極的に学ぶ姿勢を身に付ける。 ・資料を収集し、読解し、自らの見解を持ち、それを論理的にまとめていくための基礎力を身に付ける。 ・自ら調べた事や自分の意見を、他者にも分かりやすく伝えられるようにする。 ・他のゼミ生の発表を聴くことで、幅広い知識を習得する。 ・他者の意見に耳を傾け、それに対する自らの意見を述べるなど、ディスカッションに参加する。 ・世界諸国の歴史、経済、文化、政治などの背景を理解し、国際社会が直面している問題をドイツ語圏、ヨーロッパ的に解決する方法を提案することができるとともに、日本の問題を認識する術をもつ。(A-3-4) ・ドイツ語圏、ヨーロッパに関わる資料や事象から見出される問題を発見し、それを自らの問題と結びつけつつ、専門的知識に加えて独自性を持って、解決案することができる。(A-4-4) ・新しいどのような問題に対しても、あきらめずにそれを解決するために仲間と共に必要な情報を収集・分析し、用いることができる。(A-5-4) ・本学部のスケールメリットを生かし、どのような状況においても多種多様な背景を持つ人々の説明の趣旨を理解し、自分の専門的知識を正しく分かりやすく提供することができる。(A-6-4) ・様々な集団活動において、積極的にリーダーシップ及び指導力を発揮して、他者と協働して作業することができる。(A-7-4) ・学修活動に関する自己分析の他、他者からの評価を謙虚に受け止め、今後の学習活動に生かすことができる。(A-8-4) この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP3,4,5,6,7,8及びカリキュラムポリシーCP3,4,5,6,7,8に対応しています。 |
授業の形式 | ゼミ |
授業の方法 | 発表者には、自ら調べ、考察したことを、受講者に分かりやすくプレゼンテーションすることが求められます。受講者は、あらかじめ配布された資料によく目を通して授業に臨み、発表を聞いたうえでの自らの意見や感想、疑問点等、積極的に発言してください。フィードバックも行います。 事前の申請により、学部、担当教員が認めた学⽣はZoomで参加し、課題をCanvas LMSで提出してください。 |
履修条件 | 学科の履修規定による。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス(授業概要や到達目標、授業の方法、評価方法について説明します。)(A-1)
【事前学習】シラバスをよく読んでおく。(A-5) (0.5時間) 【事後学習】ガイダンスで説明された内容を確認しておく。(A-1) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
卒業研究を始めるにあたっての心得(1)(A-3,4,5,6,7,8) 資料収集、発表準備、レジュメ作成 【事前学習】あらかじめ配布されたプリントに目を通しておく。(A-3) (0.5時間) 【事後学習】新しく学んだことの要点、疑問点をまとめておく。(A-4) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
卒業研究を始めるにあたっての心得(2) 資料収集、発表準備、レジュメ作成 【事前学習】あらかじめ配布されたプリントに目を通しておく。(A-3) (0.5時間) 【事後学習】新しく学んだことの要点、疑問点をまとめておく。(A-4) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
卒業研究を始めるにあたっての心得(3) ディスカッション、省察、レポートの書き方 【事前学習】あらかじめ配布されたプリントに目を通しておく。(A-3) (0.5時間) 【事後学習】新しく学んだことの要点、疑問点をまとめておく。(A-4) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
卒業研究を始めるにあたっての心得(4) ディスカッション、省察、レポートの書き方 【事前学習】あらかじめ配布されたプリントに目を通しておく。(A-3) (0.5時間) 【事後学習】新しく学んだことの要点、疑問点をまとめておく。(A-4) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
発表とディスカッション(A-3,4,5,6,7,8)
【事前学習】発表者は自らのテーマについて調べ、レジュメを作成し、発表準備を行う。受講者は全員、事前に配布されたレジュメに目を通し、基礎的な内容は理解したうえで授業に臨む。(A-1,2,3,4,5) (0.5時間) 【事後学習】発表者は、発表とディスカッションを通じて浮き彫りになった問題点について、さらに調べる。受講者は全員、新しく学んだことをまとめておく。疑問点などは自らも調べる。(A-4,8) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
発表とディスカッション(A-3,4,5,6,7,8)
【事前学習】発表者は自らのテーマについて調べ、レジュメを作成し、発表準備を行う。受講者は全員、事前に配布されたレジュメに目を通し、基礎的な内容は理解したうえで授業に臨む。(A-1,2,3,4,5) (0.5時間) 【事後学習】発表者は、発表とディスカッションを通じて浮き彫りになった問題点について、さらに調べる。受講者は全員、新しく学んだことをまとめておく。疑問点などは自らも調べる。(A-4,8) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
発表とディスカッション(A-3,4,5,6,7,8)
【事前学習】発表者は自らのテーマについて調べ、レジュメを作成し、発表準備を行う。受講者は全員、事前に配布されたレジュメに目を通し、基礎的な内容は理解したうえで授業に臨む。(A-1,2,3,4,5) (0.5時間) 【事後学習】発表者は、発表とディスカッションを通じて浮き彫りになった問題点について、さらに調べる。受講者は全員、新しく学んだことをまとめておく。疑問点などは自らも調べる。(A-4,8) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
発表とディスカッション(A-3,4,5,6,7,8)
【事前学習】発表者は自らのテーマについて調べ、レジュメを作成し、発表準備を行う。受講者は全員、事前に配布されたレジュメに目を通し、基礎的な内容は理解したうえで授業に臨む。(A-1,2,3,4,5) (0.5時間) 【事後学習】発表者は、発表とディスカッションを通じて浮き彫りになった問題点について、さらに調べる。受講者は全員、新しく学んだことをまとめておく。疑問点などは自らも調べる。(A-4,8) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
発表とディスカッション(A-3,4,5,6,7,8)
【事前学習】発表者は自らのテーマについて調べ、レジュメを作成し、発表準備を行う。受講者は全員、事前に配布されたレジュメに目を通し、基礎的な内容は理解したうえで授業に臨む。(A-1,2,3,4,5) (0.5時間) 【事後学習】発表者は、発表とディスカッションを通じて浮き彫りになった問題点について、さらに調べる。受講者は全員、新しく学んだことをまとめておく。疑問点などは自らも調べる。(A-4,8) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
発表とディスカッション(A-3,4,5,6,7,8)
【事前学習】発表者は自らのテーマについて調べ、レジュメを作成し、発表準備を行う。受講者は全員、事前に配布されたレジュメに目を通し、基礎的な内容は理解したうえで授業に臨む。(A-1,2,3,4,5) (0.5時間) 【事後学習】発表者は、発表とディスカッションを通じて浮き彫りになった問題点について、さらに調べる。受講者は全員、新しく学んだことをまとめておく。疑問点などは自らも調べる。(A-4,8) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
発表とディスカッション(A-3,4,5,6,7,8)
【事前学習】発表者は自らのテーマについて調べ、レジュメを作成し、発表準備を行う。受講者は全員、事前に配布されたレジュメに目を通し、基礎的な内容は理解したうえで授業に臨む。(A-1,2,3,4,5) (0.5時間) 【事後学習】発表者は、発表とディスカッションを通じて浮き彫りになった問題点について、さらに調べる。受講者は全員、新しく学んだことをまとめておく。疑問点などは自らも調べる。(A-4,8) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
発表とディスカッション(A-3,4,5,6,7,8)
【事前学習】発表者は自らのテーマについて調べ、レジュメを作成し、発表準備を行う。受講者は全員、事前に配布されたレジュメに目を通し、基礎的な内容は理解したうえで授業に臨む。(A-1,2,3,4,5) (0.5時間) 【事後学習】発表者は、発表とディスカッションを通じて浮き彫りになった問題点について、さらに調べる。受講者は全員、新しく学んだことをまとめておく。疑問点などは自らも調べる。(A-4,8) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
これまでの授業内容に関する質疑応答 (A-4,8)
【事前学習】これまでに学習した内容を振り返り、疑問点をまとめておく。(A-4,8) (0.5時間) 【事後学習】新しく学んだことをまとめておく。(A-4,8) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
これまでの復習と習得度の確認 (A-3, A-4)
【事前学習】自らの研究テーマについて、論理的にまとめておく。(A-3,4,8) (0.5時間) 【事後学習】新しく学んだこと、今後の課題をまとめておく。(A-3,4,8) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | 教科書は使用しません。毎回プリントを配布します。 |
参考書 | 授業の際に指示します。 |
成績評価の方法及び基準 | レポート(40%)、授業参画度(60%) 授業参画度は、発表やディスカッションへの参加で(A-3~8)について総合的に評価します。 対面授業に参加できない要件を満たしている学生については、 対面によらない方法で成績評価を行います。 |
オフィスアワー | 授業終了後 |