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日本史特殊研究3

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令和2年度以降入学者 日本史特殊研究3
教員名 関幸彦
単位数    2 課程     開講区分 文理学部
科目群 史学専攻
学期 前期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
授業の形態 原則対面授業。
Canvas LMSコースID・コース名称 WB1902121 2024日本史特殊研究3(関幸彦・前・水4)
授業概要 『五代帝王物語』を輪読し、鎌倉時代後期の歴史的諸相についての理解を深める。
授業のねらい・到達目標 中世の基本史料を精読し、公武関係への観点を深める。
授業の形式 演習
授業の方法 授業の形式
各自が輪読し、必要なレジュメを用意し発表する。

*履修者は初回講義開始までにCanvas LMSのコース登録をすること。また受講者への連絡もCanvas LMSの「連絡事項」欄に掲示する場合があるので、随時確認すること。
履修条件 配布の史料を予習しておくこと。
授業計画
1 昨年度に引き続き、『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
2 『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
3 『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
4 『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
5 『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
6 『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
7 『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
8 『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
9 『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
10 『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
11 『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
12 『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
13 『五代帝王物語』を担当者が輪読。
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
14 後嵯峨天皇から後深草天皇までの総括①
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
15 後嵯峨天皇から後深草天皇までの総括②
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間)
【事後学習】当該条の復習 (3時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 使用しない
参考書 『五代帝王物語』のコピーを配布する。
成績評価の方法及び基準 レポート:授業内レポート(20%)、授業参画度:輪読と議論で評価する(30%)、レジュメ作成と発表能力(50%)
授業参画度は、質疑応答の内容で評価します。
オフィスアワー 授業後に対応。対面で参加できない学生は、メールにて対応。
備考 要件のある場合は、以下の携帯メールアドレスまで送信のこと。
yukihiko-08.may☆docomo.ne.jp

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