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日本史演習3

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令和2年度以降入学者 日本史演習3
教員名 古川隆久
単位数    2 課程     開講区分 文理学部
科目群 史学専攻
学期 前期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
Canvas LMSコースID・コース名称 WB3702A11 2024日本史演習3/日本史研究2(古川隆久・前・水2)
授業概要 修士論文の完成のための具体的な研究指導を行う。
授業のねらい・到達目標 修士論文の提出が目標。
1、1年生は修士論文執筆に向けての研究内容や関連研究について口頭報告を行うことできる。
2、2年生は修士論文執筆に向けて研究の研究状況について口頭報告を行うことができる。
授業の形式 ゼミ
授業の方法 授業の形式:【ゼミ】
対面授業。受講者の口頭発表と教員および他の受講者との質疑討論。なお、本授業の事前・事後学習は,各2時間の学習を目安とする。
※欠席した場合、音声データを同日中に配信するので、事情次第では指定の締め切りまでにレジュメを見ながらこれを聞いて感想レポートを出せば採点対象とする。
*履修者は初回講義開始までにCanvas LMSのコース登録をすること。また受講者への連絡もCanvas LMSの「連絡事項」欄に掲示する場合があるので、随時確認すること。
授業計画
1 報告順と報告予定内容の決定。
【事前学習】自分の研究の進行状況について確認しておく。 (2時間)
【事後学習】報告日程をふまえて準備の段取りを決める。 (2時間)
2 2年生Aの修士論文に関するこれまでの研究経過についての口頭報告。
【事前学習】報告者は報告の準備。その他は予告されている報告テーマについて予習。 (2時間)
【事後学習】質疑内容を整理して自分の研究に役立てる。 (2時間)
3 2年生Bの修士論文に関するこれまでの研究経過についての口頭報告。
【事前学習】報告者は報告の準備。その他は予告されている報告テーマについて予習。 (2時間)
【事後学習】質疑内容を整理して自分の研究に役立てる。 (2時間)
4 1年生Cの修士論文のテーマに関する先行研究についての口頭報告。
【事前学習】報告者は報告の準備。その他は予告されている報告テーマについて予習。 (2時間)
【事後学習】質疑内容を整理して自分の研究に役立てる。 (2時間)
5 1年生Dの修士論文のテーマに関する先行研究についての口頭報告。
【事前学習】報告者は報告の準備。その他は予告されている報告テーマについて予習。 (2時間)
【事後学習】質疑内容を整理して自分の研究に役立てる。 (2時間)
6 2年生Aの修士論文の内容に関する1回目の口頭報告。
【事前学習】報告者は報告の準備。その他は予告されている報告テーマについて予習。 (2時間)
【事後学習】質疑内容を整理して自分の研究に役立てる。 (2時間)
7 2年生Bの修士論文の内容に関する1回目の口頭報告。
【事前学習】報告者は報告の準備。その他は予告されている報告テーマについて予習。 (2時間)
【事後学習】質疑内容を整理して自分の研究に役立てる。 (2時間)
8 1年生Cの自分の研究テーマの関連研究に関する口頭報告。
【事前学習】報告者は報告の準備。その他は予告されている報告テーマについて予習。 (2時間)
【事後学習】質疑内容を整理して自分の研究に役立てる。 (2時間)
9 1年生Dの自分の研究テーマの関連研究に関する口頭報告。
【事前学習】報告者は報告の準備。その他は予告されている報告テーマについて予習。 (2時間)
【事後学習】質疑内容を整理して自分の研究に役立てる。 (2時間)
10 2年生Aの修士論文の内容に関する3回目の口頭報告。
【事前学習】報告者は報告の準備。その他は予告されている報告テーマについて予習。 (2時間)
【事後学習】質疑内容を整理して自分の研究に役立てる。 (2時間)
11 2年生Bの修士論文の内容に関する3回目の口頭報告。
【事前学習】報告者は報告の準備。その他は予告されている報告テーマについて予習。 (2時間)
【事後学習】質疑内容を整理して自分の研究に役立てる。 (2時間)
12 1年生Cの修士論文に関する史料についての口頭報告。
【事前学習】報告者は報告の準備。その他は予告されている報告テーマについて予習。 (2時間)
【事後学習】質疑内容を整理して自分の研究に役立てる。 (2時間)
13 1年生Dの修士論文の関する史料についての口頭報告。
【事前学習】報告者は報告の準備。その他は予告されている報告テーマについて予習。 (2時間)
【事後学習】質疑内容を整理して自分の研究に役立てる。 (2時間)
14 2年生Aの修士論文の内容に関する2回目の口頭報告。
【事前学習】報告者は報告の準備。その他は予告されている報告テーマについて予習。 (2時間)
【事後学習】質疑内容を整理して自分の研究に役立てる。 (2時間)
15 2年生Bの修士論文の内容に関する2回目の口頭報告。
【事前学習】報告者は報告の準備。その他は予告されている報告テーマについて予習。 (2時間)
【事後学習】質疑内容を整理して自分の研究に役立てる。 (2時間)
その他
教科書 なし
参考書 必要に応じて適宜紹介する。
成績評価の方法及び基準 授業参画度(50%)、授業での口頭報告(50%)
授業参画度は授業回数に対する授業中に発言した授業回数の割合。また、口頭発表をしない場合は単位なし。
オフィスアワー 水曜日昼休み。

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