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英語学特殊研究2

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令和2年度以降入学者 英語学特殊研究2
教員名 吉良文孝
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 英文学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
授業の形態 英語学特殊研究2(吉良文孝・後・水5)
Canvas LMSコースID・コース名称 WE1605122 2024英語学特殊研究2(吉良文孝・後・水5)
授業概要 授業概要は前学期と同じです。予め割り振られた受講者が各々の興味のある言語現象(修士論文のテーマとするところ)について、ハンドアウトを作成し発表します。発表者以外の受講者は、発表内容についての質疑(・応答)をし議論を進めていきます。
授業のねらい・到達目標 他の発表者の挙げる言語現象について、その発表内容を見聞きし、議論を深めることによって、自分の持ち合わせていない知識を身につけることを本授業のねらいとします。これにより、当該領域の知識を身につけることができるとともに、口頭発表に伴なうハンドアウト(発表資料)作成のノウハウ、口頭発表の実践的な能力を身につけることができます。
授業の形式 講義、演習
授業の方法 予め割り振られた受講者が各々の興味のある言語現象(修士論文のテーマとするところ)について、ハンドアウトを作成し発表する。発表者以外の受講者は、発表内容についての質疑(・応答)をし議論を深めていきます。発表者は、3回分の授業を受け持ちます。受講者の予習の便宜を図るため、発表者は、自分の担当順の前にハンドアウトを用意し、受講者に配付します。本授業の事前・事後学修は、各々2時間ずつの合わせて4時間の学修を目安とします。フィードバックは適宜行ないます。
授業計画
1 ガイダンス。発表者(1)
【事前学習】発表資料の予習 (2時間)
【事後学習】発表資料の整理 (2時間)
【担当教員】吉良文孝
【授業形態】対面授業
2 発表者(1)続き1
【事前学習】発表資料の予習 (2時間)
【事後学習】発表資料の整理 (2時間)
【担当教員】吉良文孝
【授業形態】対面授業
3 発表者(1)続き2
【事前学習】発表資料の予習 (2時間)
【事後学習】発表資料の整理 (2時間)
【担当教員】吉良文孝
【授業形態】対面授業
4 発表者(2)
【事前学習】発表資料の予習 (2時間)
【事後学習】発表資料の整理 (2時間)
【担当教員】吉良文孝
【授業形態】対面授業
5 発表者(2)続き1
【事前学習】発表資料の予習 (2時間)
【事後学習】発表資料の整理 (2時間)
【担当教員】吉良文孝
【授業形態】対面授業
6 発表者(2)続き2
【事前学習】発表資料の予習 (2時間)
【事後学習】発表資料の整理 (2時間)
【担当教員】吉良文孝
【授業形態】対面授業
7 発表者(3)
【事前学習】発表資料の予習 (2時間)
【事後学習】発表資料の整理 (2時間)
【担当教員】吉良文孝
【授業形態】対面授業
8 発表者(3)続き1
【事前学習】発表資料の予習 (2時間)
【事後学習】発表資料の整理 (2時間)
【担当教員】吉良文孝
【授業形態】対面授業
9 発表者(3)続き2
【事前学習】発表資料の予習 (2時間)
【事後学習】発表資料の整理 (2時間)
【担当教員】吉良文孝
【授業形態】対面授業
10 発表者(4)
【事前学習】発表資料の予習 (2時間)
【事後学習】発表資料の整理 (2時間)
【担当教員】吉良文孝
【授業形態】対面授業
11 発表者(4)続き1
【事前学習】発表資料の予習 (2時間)
【事後学習】発表資料の整理 (2時間)
【担当教員】吉良文孝
【授業形態】対面授業
12 発表者(4)続き2
【事前学習】発表資料の予習 (2時間)
【事後学習】発表資料の整理 (2時間)
【担当教員】吉良文孝
【授業形態】対面授業
13 発表者(5)
【事前学習】発表資料の予習 (2時間)
【事後学習】発表資料の整理 (2時間)
【担当教員】吉良文孝
【授業形態】対面授業
14 発表者(5)続き1
【事前学習】発表資料の予習 (2時間)
【事後学習】発表資料の整理 (2時間)
【担当教員】吉良文孝
【授業形態】対面授業
15 後学期総まとめ
【事前学習】後学期の授業の総整理 (4時間)
【事後学習】後学期の授業の総整理 (4時間)
【担当教員】吉良文孝
【授業形態】対面授業
その他
教科書 使用しない
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業参画度(100%)
オフィスアワー 火曜日・水曜日・木曜日(7号館3階、吉良研究室)

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