文理学部シラバスTOP > 大学院博士前期課程 > ドイツ文学専攻 > ドイツ文学講義2
日本大学ロゴ

ドイツ文学講義2

このページを印刷する

令和2年度以降入学者 ドイツ文学講義2
教員名 浜野明大
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 ドイツ文学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
授業の形態 Canvas LMSコース:2024ドイツ文学講義2(浜野明大・後・火5)に登録し、授業の注意事項に従って準備をしておくこと。
Canvas LMSコースID・コース名称 WF020683 2024ドイツ文学講義2(浜野明大・後・火5)
授業概要 古高ドイツ語と文学について学ぶ Althochdeutsche Sprache und Literatur
授業のねらい・到達目標 古高ドイツ語文学を読み解く上で大前提となる古高ドイツ語文法を理解することができる。
授業の形式 演習
授業の方法 古高ドイツ語の文法事項学びながら、同時にテキストを精読し、問題点を議論する。
毎回決めた範囲のドイツ語の予習は絶対に行うこと。これに加えて、授業中で言及したテーマに関する調査が必要となる。
課題の提出方法やフィードバックの方法は、授業内で説明する。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標および授業の方法について説明する)
【事前学習】前期に習った内容を整理しておくこと。 (2時間)
【事後学習】これからの授業にために復習をしておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
2 古高ドイツ語を学ぶ上での基礎知識10
【事前学習】配布したプリントを予習しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業で指摘された問題を調べておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
3 古高ドイツ語を学ぶ上での基礎知識11
【事前学習】配布したプリントを予習しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業で指摘された問題を調べておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
4 古高ドイツ語を学ぶ上での基礎知識12
【事前学習】配布したプリントを予習しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業で指摘された問題を調べておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
5 古高ドイツ語文法事項とテキスト精読13
【事前学習】配布したプリントを予習しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業で指摘された問題を調べておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
6 古高ドイツ語文法事項とテキスト精読14
【事前学習】配布したプリントを予習しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業で指摘された問題を調べておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
7 古高ドイツ語文法事項とテキスト精読15
【事前学習】配布したプリントを予習しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業で指摘された問題を調べておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
8 古高ドイツ語文法事項とテキスト精読16
【事前学習】配布したプリントを予習しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業で指摘された問題を調べておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
9 古高ドイツ語文法事項とテキスト精読17
【事前学習】配布したプリントを予習しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業で指摘された問題を調べておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
10 古高ドイツ語文法事項とテキスト精読18
【事前学習】配布したプリントを予習しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業で指摘された問題を調べておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
11 古高ドイツ語文法事項とテキスト精読19
【事前学習】配布したプリントを予習しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業で指摘された問題を調べておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
12 古高ドイツ語文法事項とテキスト精読20
【事前学習】配布したプリントを予習しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業で指摘された問題を調べておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
13 古高ドイツ語文法事項とテキスト精読21
【事前学習】配布したプリントを予習しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業で指摘された問題を調べておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
14 第1回目から第13回目までの演習内容について質疑応答を行う。【課題研究1】
【事前学習】第1回目から第13回目までの講義内容についてまとめておくこと。 (2時間)
【事後学習】質疑応答を受けて、さらにまとめた内容を精査すること。 (2時間)
【授業形態】対面授業、課題研究
15 これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。【課題研究2】
【事前学習】第1回目から第14回目までの演習内容についてまとめておくこと。 (2時間)
【事後学習】後期の内容の総復習をすること。 (2時間)
【授業形態】対面授業、課題研究
その他
教科書 Stephan Müller, Althochdeutsche Literatur, Reclam, 2007, 1 edition
Stefan Sonderegger, Althochdeutsche Sprache und Literatur, De Gruyter, 2003, 3 edition
プリントをCanvas LMSで配布する。
参考書 R. Schützeichel, Althochdeutsches Wörterbuch, Max Niemeyer Verlag, 1995, 5 edition
成績評価の方法及び基準 レポート(40%)、授業参画度:発言や、リアクションペーパー(60%)
毎回の予習とレポートで評価する。
オフィスアワー 火、水、木曜日の出講時。対面が難しい場合には、メールにて。

このページのトップ