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ドイツ文化講義1

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令和2年度以降入学者 ドイツ文化講義1
教員名 初見基
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 ドイツ文学専攻
学期 前期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
授業の形態 対面を基本とする。
Canvas LMSに登録し、授業の注意事項に従って準備をしておくこと。
Canvas LMSコースID・コース名称 WF070694 2024ドイツ文化講義1(初見基・前・木5)
授業概要 出席者の研究課題に準じて,修士論文執筆に向けた基本知識および技術を身につける。
授業のねらい・到達目標 自らの研究課題について明確な輪郭を描けるようにする。
研究課題を深化させるための道筋を明確化する。
授業の形式 講義
授業の方法 関連テクストを精読したうえで,それを検討する。
本授業の事前・事後学習は,合わせて2時間の学習を目安とします。
テクストは事前に周到な準備をしておく。
課題の提出方法やフィードバックの方法は、授業内で説明する。
授業計画
1 ガイダンス:出席者の研究課題について検討する。
【事前学習】自らの研究課題を確認しておく。 (2時間)
【事後学習】今後の研究方針を定める。 (2時間)
【授業形態】対面授業
2 第一テクストの検討と質疑(1)
【事前学習】対象テクスト講読を準備する。 (2時間)
【事後学習】読み進めた箇所を確認する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
3 第一テクストの検討と質疑(2)
【事前学習】対象テクスト講読を準備する。 (2時間)
【事後学習】読み進めた箇所を確認する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
4 第一テクストの検討と質疑(3)
【事前学習】対象テクスト講読を準備する。 (2時間)
【事後学習】読み進めた箇所を確認する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
5 第一テクストの検討と質疑(4)
【事前学習】対象テクスト講読を準備する。 (2時間)
【事後学習】読み進めた箇所を確認する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
6 第一テクスト中間総括
【事前学習】これまでの第一テクスト内容を振り返っておく。 (2時間)
【事後学習】中間総括をまとめる。 (2時間)
【授業形態】対面授業
7 第二テクストの検討と質疑(1)
【事前学習】対象テクスト講読を準備する。 (2時間)
【事後学習】読み進めた箇所を確認する。。 (2時間)
【授業形態】対面授業
8 第二テクストの検討と質疑(2)
【事前学習】対象テクスト講読を準備する。 (2時間)
【事後学習】読み進めた箇所を確認する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
9 第二テクストの検討と質疑(3)
【事前学習】対象テクスト講読を準備する。 (2時間)
【事後学習】読み進めた箇所を確認する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
10 第二テクストの検討と質疑(4)
【事前学習】対象テクスト講読を準備する。 (2時間)
【事後学習】読み進めた箇所を確認する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
11 第二テクスト中間総括
【事前学習】これまでの第二テクスト内容を振り返っておく。 (2時間)
【事後学習】中間総括をまとめる。 (2時間)
【授業形態】対面授業
12 第三テクストの検討と質疑(1)
【事前学習】対象テクスト講読を準備する。 (2時間)
【事後学習】読み進めた箇所を確認する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
13 第二テクストの検討と質疑(2)
【事前学習】対象テクスト講読を準備する。 (2時間)
【事後学習】読み進めた箇所を確認する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
14 第三テクスト中間総括
【事前学習】これまでの第三テクスト内容を振り返っておく。 (2時間)
【事後学習】中間総括をまとめる。 (2時間)
【授業形態】対面授業
15 最終総括:レポートに対するフィードバック
【事前学習】これまでの議論内容を確認し,レポートにまとめる。 (2時間)
【事後学習】レポート内容紹介に対する議論を踏まえ,レポートを完成させる。 (2時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 必要なテクストはこちらから配布する。
参考書 必要文献は授業内で紹介する。
成績評価の方法及び基準 レポート(40%)、授業参画度:授業での発言やリアクションペーパー(60%)
毎回の授業に積極的に参加していることがいちばん重要。
そのうえで,レポートでは自分自身の考えをどこまで説得的に論じられているかを評価基準とする。
対面授業に参加できない要件を満たしている学生については、 課題学習あるいは、対面によらない試験などによって成績評価を行う。
オフィスアワー 電子メールを通じて適宜対応する。

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