英文学研究１

授業形態	対面授業
授業の形態	学位論文を書き上げることを前提として、１年目は、当該領域に関する必須の文献を読む。２年目以降は学位論文の提出に向け論文を書く。
Canvas LMSコースID・コース名称	WWE02E001　2024英文学研究１（吉良文孝・前・火3）
指導可能な研究領域	英語意味論（テンス・アスペクト・モダリティを中心として）
目標	学位論文を書く上で、自身が興味を持ち、かつ、必須と思われる持ち領域の専門知識を身につける。また、全国レベルの学会で発表する知識、発表のノウハウを身につけることを目標とする。
授業の形式	講義、演習、研究
方法	講義・演習形式によって当該領域に関する著作・論文を読み議論を深めていく。

その他
評価方法	授業（および授業外）における文献等に対する質問・議論などを総合的に判断する。
オフィスアワー	火曜日・水曜日・木曜日（７号館３階、吉良研究室））