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教育学特論3

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令和6年度入学者 教育学特論3
教員名 望月由起
単位数    2 課程     開講区分 文理学部
科目群 教育学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業(一部遠隔授業)
授業の形態 受講人数によって、具体的な授業形態を決定する。
Canvas LMSコースID・コース名称 WJ2408875 2024教育学特論3/教育学研究2(望月由起・後・金3)
授業概要 青年期のキャリア形成に関わる中国の教育政策、教育支援の現状や課題について、日本との比較をしながら理解を深める。
授業のねらい・到達目標 自身の研究テーマに基づいて、青年期のキャリア形成に関わる教育や支援のあり方について幅広く考察できる。
授業の形式 演習、研究、ゼミ
授業の方法 教科書等を輪読し、議論を進める。
受講者の研究進捗状況についても、報告を課す。
原則として、対面での授業参加とする。
※受講人数によって、具体的な授業計画を決定する。
履修条件 受講希望者は、各自、Canvasに登録をしておくこと。
卒業論文のテーマによっては、学部生の聴講も認める。希望者は、事前に教員宛に連絡を入れること。
授業計画
1 オリエンテーション(授業の概要、ねらい・到達目標、方法の説明など)、研究テーマ・内容案の共有、発表分担 ※研究室(本館507)に集合
【事前学習】シラバスを確認する。 (2時間)
【事後学習】自身の研究テーマや内容案などのレポートを作成・提出する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
2 博士後期学生の研究から学ぶ
【事前学習】博士課程生の研究テーマについて予習する。 (2時間)
【事後学習】修士論文のテーマを再考する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
3 教科書講読
【事前学習】該当章を読み、議論したい点を挙げる。 (2時間)
【事後学習】議論の内容を整理し、自分の研究に結び付ける。 (2時間)
【授業形態】対面授業
4 教科書講読
【事前学習】該当章を読み、議論したい点を挙げる。 (2時間)
【事後学習】議論の内容を整理し、自分の研究に結び付ける。 (2時間)
【授業形態】対面授業
5 教科書講読
【事前学習】該当章を読み、議論したい点を挙げる。 (2時間)
【事後学習】議論の内容を整理し、自分の研究に結び付ける。 (2時間)
【授業形態】対面授業
6 教科書講読
【事前学習】該当章を読み、議論したい点を挙げる。 (2時間)
【事後学習】議論の内容を整理し、自分の研究に結び付ける。 (2時間)
【授業形態】対面授業
7 これまでのまとめ(内容の確認と各自の研究との関連)
【事前学習】これまでの内容を確認し、疑問点を挙げる。 (2時間)
【事後学習】議論の内容を整理し、自分の研究に結び付ける。 (2時間)
【授業形態】対面授業
8 教科書講読
【事前学習】該当章を読み、議論したい点を挙げる。 (2時間)
【事後学習】議論の内容を整理し、自分の研究に結び付ける。 (2時間)
【授業形態】対面授業
9 教科書講読
【事前学習】該当章を読み、議論したい点を挙げる。 (2時間)
【事後学習】議論の内容を整理し、自分の研究に結び付ける。 (2時間)
【授業形態】対面授業
10 教科書講読
【事前学習】該当章を読み、議論したい点を挙げる。 (2時間)
【事後学習】議論の内容を整理し、自分の研究に結び付ける。 (2時間)
【授業形態】対面授業
11 教科書講読
【事前学習】該当章を読み、議論したい点を挙げる。 (2時間)
【事後学習】議論の内容を整理し、自分の研究に結び付ける。 (2時間)
【授業形態】対面授業
12 これまでのまとめ(内容の確認と各自の研究との関連)
【事前学習】自身の研究についてのレジュメを作成する。 (2時間)
【事後学習】議論の内容を整理し、自分の研究に結び付ける。 (2時間)
【授業形態】対面授業
13 これまでのまとめ(内容の確認と各自の研究との関連)
【事前学習】自身の研究についてのレジュメを作成する。 (2時間)
【事後学習】議論の内容を整理し、自分の研究に結び付ける。 (2時間)
【授業形態】対面授業
14 これまでのまとめ(内容の確認と各自の研究との関連)
【事前学習】自身の研究についてのレジュメを作成する。 (2時間)
【事後学習】議論の内容を整理し、自分の研究に結び付ける。 (2時間)
【授業形態】対面授業
15 総括討論・授業全体のまとめ
【事前学習】これまでの内容と自身の研究との関連について、レジュメを作成する。 (2時間)
【事後学習】授業時のコメントを参考にして、自分の研究を深める。 (2時間)
【授業形態】課題研究
その他
教科書 張潔麗 『中国高等職業教育の展開―その制度的・教育的・文化的要因から―』 東信堂 2024年
教科書購入の必要性については、初回オリエンテーション時に伝える。
参考書 その都度、紹介する。
成績評価の方法及び基準 授業参画度:課題の提出状況や内容(100%)
オフィスアワー 事前にアポイントを入れた上で、研究室にて実施する。
備考 シラバスの内容は受講生の人数、学習環境や理解の状況などに応じて、適宜変更する。
集中講義形式にて、別日に実施する回が生じる可能性がある。詳細は別途連絡をする。

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