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ドイツ語9 (17組・全学科)

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令和2年度以降入学者 ドイツ語9 (17組・全学科)
教員名 及川晃希
単位数    1 学年 1~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 必修
授業形態 対面授業
授業概要 独検4級の合格を目指す。また、ドイツ語の基本的な文法事項を習得し、運用できるようになることを目指す。
授業のねらい・到達目標 独検(ドイツ語技能検定試験)4級の合格に必要な文法事項を再確認し、語彙力、読解力、聞き取る力も身につける。
ドイツ語の基本的な文法事項を扱った問題の意味を理解し、正しい答えを導くことができる。また、なぜそのような答えになるかを説明することができる。(A-4-1)
独検合格など、新しい挑戦への計画を立て、準備することができる。(A-5-1)

<ディプロマポリシーとの関係性>
ドイツ語圏、ヨーロッパに関わる資料や事象から見出される問題を発見することができる。(A-4-1)
与えられた問題に取り組む気持ちを持つことができる。(A-5-1)
この科目は、文理学部のDP及びCPの4、5に対応しています。
授業の形式 演習
授業の方法 独検4級の合格には、必要な文法事項を習得していることと共に、独検の出題形式にある程度対応した準備をする必要があります。そのため、この授業では、文法事項の再確認をしつつ、独検形式の練習問題で、試験対策も行います。課題の提出方法やフィードバック方法は、初回授業で説明します。
履修条件 ドイツ文学科指定クラスの学生と、ドイツ語技能検定4級取得を目指す他学科の学生
授業計画
1 ガイダンス。ドイツ語の発音について学習する。
【事前学習】ドイツ語の発音について確認する。 (0.5時間)
【事後学習】ドイツ語の発音について授業で学習したことを復習する。 (0.5時間)
2 動詞の現在人称変化について学習する。
【事前学習】動詞の現在人称変化について確認する。 (0.5時間)
【事後学習】動詞の現在人称変化について授業で学習したことを復習する。 (0.5時間)
3 名詞の性と格について学習する。
【事前学習】名詞の性と格について確認する。 (0.5時間)
【事後学習】名詞の性と格について授業で学習したことを復習する。 (0.5時間)
4 疑問詞について学習する。
【事前学習】疑問詞について確認する。 (0.5時間)
【事後学習】疑問詞について授業で学習したことを復習する。 (0.5時間)
5 複数形について学習する。
【事前学習】複数形について確認する。 (0.5時間)
【事後学習】複数形について授業で学習したことを復習する。 (0.5時間)
6 冠詞類について学習する。
【事前学習】冠詞類について確認する。 (0.5時間)
【事後学習】冠詞類について授業で学習したことを復習する。 (0.5時間)
7 不規則動詞について学習する。
【事前学習】不規則動詞について確認する。 (0.5時間)
【事後学習】不規則動詞について授業で学習したことを復習する。 (0.5時間)
8 前置詞について学習する。
【事前学習】前置詞について確認する。 (0.5時間)
【事後学習】前置詞について授業で学習したことを復習する。 (0.5時間)
9 前置詞の格支配について学習する。
【事前学習】前置詞の格支配について確認する。 (0.5時間)
【事後学習】前置詞の格支配について授業で学習したことを復習する。 (0.5時間)
10 人称代名詞について学習する。
【事前学習】人称代名詞について確認する。 (0.5時間)
【事後学習】人称代名詞について授業で学習したことを復習する。 (0.5時間)
11 再帰代名詞について学習する。
【事前学習】再帰代名詞について確認する。 (0.5時間)
【事後学習】再帰代名詞について授業で学習したことを復習する。 (0.5時間)
12 話法の助動詞について学習する。
【事前学習】話法の助動詞について確認する。 (0.5時間)
【事後学習】話法の助動詞について授業で学習したことを復習する。 (0.5時間)
13 分離動詞について学習する。
【事前学習】分離動詞について確認する。 (0.5時間)
【事後学習】分離動詞について授業で学習したことを復習する。 (0.5時間)
14 命令形について学習する。
【事前学習】命令形について確認する。 (0.5時間)
【事後学習】命令形について授業で学習したことを復習する。 (0.5時間)
15 授業内試験と解説を行う。
【事前学習】第1~14回の授業内容を復習する。 (0.5時間)
【事後学習】これまでの授業で学習した内容の整理をする。 (0.5時間)
その他
教科書 在間進ほか 『CD[MP3]付き 独検5級・4級・3級対応 ドイツ語文法』 三修社 2014年 第1版
参考書 必要に応じて授業中に指示する。
成績評価の方法及び基準 授業内テスト:授業内テストは、期末試験、小テスト等を合わせて評価する。(50%)、授業参画度:授業参画度は、毎回の発表等で評価する。(50%)
オフィスアワー メールを用いて質疑応答を行います。

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