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令和2年度以降入学者 | 韓国語/朝鮮語3 | ||||
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教員名 | 金秀惠 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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授業概要 | 韓国語/朝鮮語のハングル文字・発音・基礎文法を中心に学習する。 学習した語彙や文法項目を用いて応用できるようにする。 毎回ペア、グル-プで発表しながら正確な発音や表現を覚えていくことにする。 |
授業のねらい・到達目標 | 基本的な語彙や表現を習得し、初歩的な日常のコミュニケ-ションができるようになる。 「聞く」「話す」を徹底的に練習し、ネイティブの自然な表現を身に着ける。 世界諸国の歴史や政治,経済,文化,価値観,信条などの現状を概説できる。(A-2-1) 親しい人々とのコミュニケーションを通じて相互に意思を伝達することができる。(A-6-1) この科目は文理学部のDP及びCP2,6に対応しています。 |
授業の形式 | 講義 |
授業の方法 | 韓国語/朝鮮語1と3は、同日の2限続きの授業なので、1と3を同時に履修しないと事実上、授業についていくことができないので注意すること。 韓国語/朝鮮語1で学んだ内容を用いてワ-クシ-トで応用練習をする。 本授業の事前・事後学習は合わせて1時間の学習を目安とする。 小テストは2回行う(語彙・文法を含む)。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)
【事前学習】シラバスを事前に確認すること。 【事後学習】授業の方法及び注意事項について確認をする。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
テキストのハングルの文字(子音②激音③濃音)(A-2-1,A-6-1)
【事前学習】ハングル文字について事前に内容を把握する。 【事後学習】テキストの子音②激音③濃音の語彙を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
テキストのハングルの文字(合成母音、日本語のハングル表記)(A-2-1,A-6-1)
【事前学習】ハングル文字の合成母音について事前に内容を把握する。 【事後学習】テキストの合成母音の語彙を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
テキスト1課 私は日本人です。(挨拶、自己紹介)(A-2-1,A-6-1)
【事前学習】テキスト1課について事前に内容を把握する。 【事後学習】当日学んだテキストの1課を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
テキスト2課 日本人ではありません。(名詞の否定文)(A-2-1,A-6-1)
【事前学習】テキスト2課について事前に内容を把握する。 【事後学習】当日学んだテキスト2課を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
テキスト3課 これは何ですか。(指示詞)(A-2-1,A-6-1)
【事前学習】テキスト3課について事前に内容を把握する。 【事後学習】当日学んだテキストの3課を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
小テスト① テキスト4課 約束があります(A-2-1,A-6-1)
【事前学習】テキスト4課について事前に内容を把握する。 【事後学習】当日学んだテキスト4課を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
テキスト5課 会社はどこにありますか。(位置)(A-2-1,A-6-1)
【事前学習】テキスト5課について事前に内容を把握する。 【事後学習】当日学んだテキスト5課を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
テキスト6課 週末は何をしますか。(A-2-1,A-6-1)
【事前学習】テキスト6課について事前に内容を把握する。 【事後学習】当日学んだテキスト6課を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
小テスト② テキスト7課 そんなに遠くありません。(動詞・形容詞の否定文)(A-2-1,A-6-1)
【事前学習】テキスト7課について事前に内容を把握する。 【事後学習】当日学んだテキスト7課を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
テキスト8課 いつ行きますか。(漢字語数詞)(A-2-1,A-6-1)
【事前学習】テキスト8課について事前に内容を把握する。 【事後学習】当日学んだテキスト8課を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
テキスト9課 釜山までどうやって行きますか。(A-2-1,A-6-1)
【事前学習】テキスト9課について事前に内容を把握する。 【事後学習】当日学んだテキスト9課を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
テキスト10課 何時からですか。(固有語数詞)(A-2-1,A-6-1)
【事前学習】テキスト10課について事前に内容を把握する。 【事後学習】当日学んだテキスト10課を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
期末試験(50分)、学習内容のまとめ(A-2-1,A-6-1)
【事前学習】これまで学習した語彙や文法を確認する。 【事後学習】これまで学んだ全体内容を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
期末試験のフィ-ドバック テキスト11課 いつ日本に来ましたか。(過去形)(A-2-1,A-6-1)
【事前学習】テキスト11課について事前に内容を把握する。 【事後学習】当日学んだテキスト11課を復習する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | 『できる韓国語 初級Ⅰ<新装版> (李志暎)』 アスク出版 2023年 第1版 ※2010年以降に発売された<新装版>なら使用可能です。 |
参考書 | 初回の授業時に説明する。 |
成績評価の方法及び基準 | 試験(30%)、授業内テスト:小テスト2回(40%)、授業参画度:毎回の授業の取り組みなどで評価する(30%) 小テストや期末試験を受験できないない場合は、課題で評価する(但し、事前に要相談)。 |
オフィスアワー | CanvasLMSのメッセージで行う。 |