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令和2年度以降入学者 | 中国語リーディング1 | ||||
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教員名 | 佐和田成美 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 中国語中国文化学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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授業の形態 | 文理学部が定めた基本方針に基づき、対面授業(全15回)を行う。 したがって、以下の事由がある場合を除き、遠隔受講(Zoomミーティングに参加)は不可。 【遠隔受講(Zoomミーティングに参加)が認められる場合】 (1) 文理学部所定の申請手続きを経て、「合理的配慮」を要することが認められた場合。 (2) 文理学部所定の申請手続きを経て、「学校保健安全法」に基づく「出席停止」扱いとなった場合。 【注意事項】 (1) 文理学部の基本方針が変更された場合は追って周知するので、各自で注意すること。 (2) 許可なく遠隔受講(Zoomミーティングに参加)した場合は、一律に「正当な事由のない欠席」として扱われる。 |
授業概要 | 中国語の文法・読解を学ぶ授業。 本授業では、中国の歴史・文化に根差した「諺(ことわざ)」に関連する会話文が収録された教科書、及び参考資料となる平易な解説文(50~100語程度)を用いて、初級~中級レベルの中国語会話文と短く平易な解説文を読解する力を培う。 |
授業のねらい・到達目標 | 【授業のねらい】 (1) 中国語の書き言葉を用いた文章を読解するための基本となる語彙を増やし、初級から中級へステップアップするための置き換え練習や作文練習を通して、到達目標(1)を達成する。 (2) 教科書に沿って中国語の「諺(ことわざ)」に慣れ親しみ、関連する会話文・解説文の読解と日本語訳を進めながら、到達目標(2)・(3)を達成する。 (3) 読解・翻訳した内容について中国語で質疑応答する問題などに取り組みながら、到達目標(4)・(5)を達成する。 【到達目標】 (1) 語彙・文法事項:より深く、より幅広い中国語の文章表現ができる。 (2) 読解:読解力の基礎を固め、やや平易な書き言葉で書かれた解説文を正しく理解することができる。 (3) 翻訳:読解した内容を、正確かつ自然な日本語に翻訳することができる。 (4) 聴解:読解した内容について、文章を見ずとも音声に合わせて正しく朗読することができ、その意味を説明することができる。 (5) 中国の歴史・文化に対する理解:読解・翻訳・聴解した内容を糸口として、現在の中国社会のみならず、その歴史・文化的背景についても理解し、概説することができる。 【ディプロマポリシーとの関係】 文化的・社会的背景の異なる他者の価値観の相違を見出すことができる。(A-6-1) この科目は文理学部(学士(文学))のDP及びCPの6に対応しています。 |
授業の形式 | 講義、演習 |
授業の方法 | 【授業の進め方】 主に以下の要領で進める。 (1) 中国語の「諺」を読解するための基本となる語彙を増やし、中級レベルの文法事項も学習する。 (2) 辞書を用いながら、中国の「諺」に関連する会話文、及び平易な解説文(50~100語程度)を読解する。 (3) 読解した文章について、中国語のニュアンスを活かしながら、正確かつ自然な日本語に翻訳する。 (4) 中国語の正しい発音を確認しながら、朗読する練習を行う。 (5) 読解・聴解した文章の内容について、中国語で質疑応答し合う。 (6) 各課ごとの復習として、教科書に収録された練習問題に取り組む。 〔※授業計画はおおよその目安である。受講生の習熟度によって進度を調整する場合もあるので、各自で確認しながら受講すること。〕 【教材】 (1) 教科書に沿った教材を Canvas LMS 経由で配布する。受講生は教材をあらかじめダウンロードし、所定の「事前学習」(0.5時間程度)を必ず行うこと。 (2) 受講生は、必要に応じて授業の録画(クラウドレコーディング)を視聴し、聞き逃したところを補ったりしながら、必ず所定の「事後学習」(0.5時間程度)を行うこと。 フィードバックの方法は授業内で提示する。 |
履修条件 | 【必須条件】 (1) 受講は中国語中国文化学科の学生に限る。 【その他】 (1) 第1回のガイダンス時に重要事項を説明し、準備練習を行う。したがって、ガイダンスを欠席した場合(履修登録修正期間に登録した場合も含む)は、事情にかかわらず履修を認めない。 (2) Canvas LMS の機能を使いこなせるようにしておき、こまめに確認すること。 (3) 対面授業/遠隔授業いずれの場合も、スマートフォンないしタブレット端末が必要となる。 |
授業計画 | |
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1 |
【ガイダンス:授業概要と成績方法について】 *ガイダンスには必ず出席し、授業概要や成績評価について十分に理解・納得したうえで履修登録すること。 *ガイダンスを欠席した場合(履修登録修正期間に登録した場合も含む)は、事情にかかわらず履修を認めない。 *ガイダンスに伴って配布される「ガイダンス資料」をよく確認すること。 *Canvas LMS の掲示や「ガイダンス資料」の確認不足による連絡やお問い合わせには、一切回答できない。 *Canvas LMS の掲示や「ガイダンス資料」の確認不足によって何らかのトラブルが生じた場合は自己責任となり、教員は対応できない。 【事前学習】WEBシラバスを熟読し、授業の概要をよく確認しておく。 (0.5時間) 【事後学習】事前・事後学習を行ったり、授業内での解説メモを記入したりするためのサブノートを作成しておく。 (0.5時間) 【担当教員】佐和田成美 【授業形態】対面授業 |
2 |
【第1課「五百年前是一家」(1)】 文章構造を理解するための語彙・文法事項を学習し、置き換え練習・作文練習・リスニング練習を行う。 【事前学習】第1課の単語・例文をノートに書き写し、日本語に翻訳しておく。練習問題(教科書に収録された「DRILL」)を解いてみる。 (0.5時間) 【事後学習】第1課の単語・例文の発音と書き取りの練習を行い、日本語訳を覚える。練習問題(教科書に収録された「DRILL」)をもう一度自分で解く。 (0.5時間) 【担当教員】佐和田成美 【授業形態】対面授業 |
3 |
【第1課「五百年前是一家」(2)】 本文(教科書の会話文と参考資料の解説文)を読解し、その「諺」の成り立ち・意味・用いられる場面に合わせ、中国語で質疑応答するトレーニングを行う。(A-6-1) 【事前学習】第1課の本文(教科書の会話文と参考資料の解説文)をノートに書き写し、日本語に翻訳しておく。練習問題(教科書に収録された「EXERCISE」)を解いてみる。 (0.5時間) 【事後学習】第1課の本文(教科書の会話文と参考資料の解説文)の発音と書き取りの練習を行い、練習問題(教科書に収録された「EXERCISE」)をもう一度自分で解く。 (0.5時間) 【担当教員】佐和田成美 【授業形態】対面授業 |
4 |
【第2課「不怕慢,就怕站」(1)】 文章構造を理解するための語彙・文法事項を学習し、置き換え練習・作文練習・リスニング練習を行う。 【事前学習】第2課の単語・例文をノートに書き写し、日本語に翻訳しておく。練習問題(教科書に収録された「DRILL」)を解いてみる。 (0.5時間) 【事後学習】第2課の単語・例文の発音と書き取りの練習を行い、日本語訳を覚える。練習問題(教科書に収録された「DRILL」)をもう一度自分で解く。 (0.5時間) 【担当教員】佐和田成美 【授業形態】対面授業 |
5 |
【第2課「不怕慢,就怕站」(2)】 本文(教科書の会話文と参考資料の解説文)を読解し、その「諺」の成り立ち・意味・用いられる場面に合わせ、中国語で質疑応答するトレーニングを行う。(A-6-1) 【事前学習】第2課の本文(教科書の会話文と参考資料の解説文)をノートに書き写し、日本語に翻訳しておく。練習問題(教科書に収録された「EXERCISE」)を解いてみる。 (0.5時間) 【事後学習】第2課の本文(教科書の会話文と参考資料の解説文)の発音と書き取りの練習を行い、練習問題(教科書に収録された「EXERCISE」)をもう一度自分で解く。 (0.5時間) 【担当教員】佐和田成美 【授業形態】対面授業 |
6 |
【第3課「笑一笑,少一少」(1)】 文章構造を理解するための語彙・文法事項を学習し、置き換え練習・作文練習・リスニング練習を行う。 【事前学習】第3課の単語・例文をノートに書き写し、日本語に翻訳しておく。練習問題(教科書に収録された「DRILL」)を解いてみる。 (0.5時間) 【事後学習】第3課の単語・例文の発音と書き取りの練習を行い、日本語訳を覚える。練習問題(教科書に収録された「DRILL」)をもう一度自分で解く。 (0.5時間) 【担当教員】佐和田成美 【授業形態】対面授業 |
7 |
【第3課「笑一笑,少一少」(2)】 本文(教科書の会話文と参考資料の解説文)を読解し、その「諺」の成り立ち・意味・用いられる場面に合わせ、中国語で質疑応答するトレーニングを行う。(A-6-1) 【事前学習】第3課の本文(教科書の会話文と参考資料の解説文)をノートに書き写し、日本語に翻訳しておく。練習問題(教科書に収録された「EXERCISE」)を解いてみる。 (0.5時間) 【事後学習】第3課の本文(教科書の会話文と参考資料の解説文)の発音と書き取りの練習を行い、練習問題(教科書に収録された「EXERCISE」)をもう一度自分で解く。 (0.5時間) 【担当教員】佐和田成美 【授業形態】対面授業 |
8 |
【達成度の確認及び解説】 授業中に「学期中間の達成度確認クイズ」(Google Forms)を実施し、解説を行う。 【事前学習】第1~3課の本文(教科書の会話文と参考資料の解説文)・例文・問題文を総合的に復習し、「学期中間の達成度確認クイズ」(Google Forms)の準備をしておく。 (0.5時間) 【事後学習】「学期中間の達成度確認クイズ」(Google Forms)で出題されたポイントを再確認し、定着させる。 (0.5時間) 【担当教員】佐和田成美 【授業形態】対面授業 |
9 |
【第4課「君子动口不动手」(1)】 文章構造を理解するための語彙・文法事項を学習し、置き換え練習・作文練習・リスニング練習を行う。 【事前学習】第4課の単語・例文をノートに書き写し、日本語に翻訳しておく。練習問題(教科書に収録された「DRILL」)を解いてみる。 (0.5時間) 【事後学習】第4課の単語・例文の発音と書き取りの練習を行い、日本語訳を覚える。練習問題(教科書に収録された「DRILL」)をもう一度自分で解く。 (0.5時間) 【担当教員】佐和田成美 【授業形態】対面授業 |
10 |
【第4課「君子动口不动手」(2)】 本文(教科書の会話文と参考資料の解説文)を読解し、その「諺」の成り立ち・意味・用いられる場面に合わせ、中国語で質疑応答するトレーニングを行う。(A-6-1) 【事前学習】第4課の本文(教科書の会話文と参考資料の解説文)をノートに書き写し、日本語に翻訳しておく。練習問題(教科書に収録された「EXERCISE」)を解いてみる。 (0.5時間) 【事後学習】第4課の本文(教科書の会話文と参考資料の解説文)の発音と書き取りの練習を行い、練習問題(教科書に収録された「EXERCISE」)をもう一度自分で解く。 (0.5時間) 【担当教員】佐和田成美 【授業形態】対面授業 |
11 |
【第5課「天生我材必有用」(1)】 文章構造を理解するための語彙・文法事項を学習し、置き換え練習・作文練習・リスニング練習を行う。 【事前学習】第5課の単語・例文をノートに書き写し、日本語に翻訳しておく。練習問題(教科書に収録された「DRILL」)を解いてみる。 (0.5時間) 【事後学習】第5課の単語・例文の発音と書き取りの練習を行い、日本語訳を覚える。練習問題(教科書に収録された「DRILL」)をもう一度自分で解く。 (0.5時間) 【担当教員】佐和田成美 【授業形態】対面授業 |
12 |
【第5課「天生我材必有用」(2)】 本文(教科書の会話文と参考資料の解説文)を読解し、その「諺」の成り立ち・意味・用いられる場面に合わせ、中国語で質疑応答するトレーニングを行う。(A-6-1) 【事前学習】第5課の本文(教科書の会話文と参考資料の解説文)をノートに書き写し、日本語に翻訳しておく。練習問題(教科書に収録された「EXERCISE」)を解いてみる。 (0.5時間) 【事後学習】第5課の本文(教科書の会話文と参考資料の解説文)の発音と書き取りの練習を行い、練習問題(教科書に収録された「EXERCISE」)をもう一度自分で解く。 (0.5時間) 【担当教員】佐和田成美 【授業形態】対面授業 |
13 |
【達成度の確認及び解説】 授業中に「学期末の達成度確認クイズ」(Google Forms)を実施し、解説を行う。 【事前学習】第4~5課の本文(教科書の会話文と参考資料の解説文)・例文・問題文を総合的に復習し、「学期末の達成度確認クイズ」(Google Forms)の準備をしておく。 (0.5時間) 【事後学習】「学期末の達成度確認クイズ」(Google Forms)で出題されたポイントを再確認し、定着させる。 (0.5時間) 【担当教員】佐和田成美 【授業形態】対面授業 |
14 |
【第6課「临阵磨枪,不快也光」(1)】 文章構造を理解するための語彙・文法事項を学習し、置き換え練習・作文練習・リスニング練習を行う。 【事前学習】第6課の単語・例文をノートに書き写し、日本語に翻訳しておく。練習問題(教科書に収録された「DRILL」)を解いてみる。 (0.5時間) 【事後学習】第6課の単語・例文の発音と書き取りの練習を行い、日本語訳を覚える。練習問題(教科書に収録された「DRILL」)をもう一度自分で解く。 (0.5時間) 【担当教員】佐和田成美 【授業形態】対面授業 |
15 |
【第6課「临阵磨枪,不快也光」(2)】 本文(教科書の会話文と参考資料の解説文)を読解し、その「諺」の成り立ち・意味・用いられる場面に合わせ、中国語で質疑応答するトレーニングを行う。(A-6-1) 【事前学習】第6課の本文(教科書の会話文と参考資料の解説文)をノートに書き写し、日本語に翻訳しておく。練習問題(教科書に収録された「EXERCISE」)を解いてみる。 (0.5時間) 【事後学習】第6課の本文(教科書の会話文と参考資料の解説文)の発音と書き取りの練習を行い、練習問題(教科書に収録された「EXERCISE」)をもう一度自分で解く。 (0.5時間) 【担当教員】佐和田成美 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | 相原茂・蘇紅 『中国の智慧:ことわざで学ぶ初中級中国語』 朝日出版社 2022年 第1版 ISBN:978-4-255-45360-6 https://text.asahipress.com/chinese/detail.php?id=1834 |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:「学期中間/学期末の達成度確認クイズ」(Google Forms)〔※第8回/第13回に授業中に実施する(各30点満点×2回)〕(60%)、授業参画度:「授業への貢献度」〔※授業中に受講生を指名して回答を求め、授業への参画度とクラス全体への貢献度を確認する。〕(40%) 【フィードバックの方法について】 以下の通り、授業中に口頭で講評・解説を行うほか、Canvas LMS にもフィードバックを掲示する。 (1)「授業への貢献度」:当日の授業中(受講生を名簿順に指名して回答を求めた後、解説を加える) (2)「学期中間の達成度確認クイズ」:当日の授業中 (3)「学期末の達成度確認クイズ」:当日の授業中 【成績評価に関する注意事項】 (1) 詳細については、第1回のガイダンス時に説明する。必ず出席し、その際に配布される「ガイダンス資料」をよく参照すること。 (2) 成績不振な受講生に対する救済措置としての「追試」や「レポート課題」は一切ないので、重々覚悟のうえで受講すること。 (3) 学期末の総合評点については、上記を踏まえ、フィードバックを確認したうえで、各自で計算すること。確認・計算を怠ったお問い合わせには、一切回答しない。 (4) 本授業は語学を習得することを目指しているため、生成系AI(ChatGPT や Google翻訳等を含む)を利用することは不適切な行為となり、認められない。 (5) 不正行為(カンニング行為や出席の偽装行為等を含む)や迷惑行為(私語や無断退室等の授業妨害行為を含む)が一度でも確認された時点で、厳正に対処される(単位取消を含む)ので、重々覚悟のうえで受講すること。 |
オフィスアワー | 【基本原則】 (1) 授業時間の前後、或いは授業時間中に、教室で直接伝えること。 (2) 受講生からのメール連絡等についても、原則として教室で直接回答する。 (3) 正当な事由を証明できない欠席・遅刻については配慮できないため、連絡は不要。 【メール連絡に関する注意事項】 (1) 事前に LMS の掲示、及び「ガイダンス資料」をよく確認したうえで連絡すること。 (2) 掲示や資料の確認不足によるメール連絡やお問い合わせには、一切回答できない。 (3) 掲示や資料の確認不足によって何らかのトラブルが生じた場合は自己責任となり、教員は対応できない。 【メール連絡におけるマナー】 教職員への連絡には一定のマナーがあり、友人同士のLINEメッセージやAIチャットボットへのお問い合わせとは大きく異なる。 また、当然ながら公/私の区別が必要となる。 送信時間や文面(言葉遣いも含む)等のマナーも「人間力」のうちの一つであり、 社会では、大学での成績以前に「人間力」がよく観察され、人物評価を左右する。 それらのことをよく意識し、就職活動に備えてより良いマナーを身につけておくこと。 【アカウント】 必ず Canvas LMS 経由のメール機能を利用すること。 私用のメールアカウント(iCloudなど)で送信すると「迷惑メール」と見なされ、受信トレイに届かない場合もあるため、各自で注意すること。 【メール連絡における必須記載事項】 以下4点を必ず明記すること。 (1) 件名(メールの趣旨) (2) 自分の氏名 (3) 学籍番号と学年 (4) 受講曜日と時限 【備考】 この授業の担当教員は、一週間に6大学・16クラス(受講生の合計:約550名!)の授業を担当しているため、基本的に返信できない。 以下の点について、あらかじめ注意すること。 (1) 授業開始時刻直前や授業中は対応できない。 (2) 各クラスの受講生に対し、順々に対応する。ただし、返信できない場合もある。 (3) 夜9:00~翌朝8:00に受信したメールについては、返信できない場合がある。 (4) 土・日曜日に受信したメールについても、返信できない場合がある。 (5) マナーにも関連することであるが、授業開始時刻直前や授業中の連絡は「事前連絡」とは言えない。 |