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ドイツ語基礎演習１ （A組）

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令和２年度以降入学者 ドイツ語基礎演習１ （A組）
教員名 保阪靖人
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 ドイツ文学科
学期 前期 履修区分 必修
授業形態 対面授業
授業の形態 対面授業を行う。
授業開始までにCanvas LMSに登録しておくこと。初回授業の注意事項に従って準備をしておくこと。
授業概要 1年次に学んだドイツ語初級文法を復習し、さらなるドイツ語文法の理解と読解力を高める。
教科書に沿って授業を進める。
授業のねらい・到達目標 これまで学んだドイツ語文法の理解を確実なものとし、さらなる向上をめざす。
簡単なドイツ語を日本語訳し、ドイツ語の日常的表現を知ることができるようになる。
ドイツの文化と社会に関心を向け、そのために必要な情報を得ることができる。（A-5-2)
簡単なドイツ語コミュニケーションができ、自分の述べたいことを正確に話せる。（A-6-2)
「ドイツ語技能検定試験」3級程度のドイツ語力を身につける。
この科目は文理学部（学士（文学））のディプロマポリシーDP5、DP6及びカリキュラムポリシーCP5, CP6に対応しています。
授業の形式 演習
授業の方法 教科書の練習問題と配付のプリントに取り組んでもらうことで、語彙、文法力を身に付ける。
課題の提出方法やフィードバックについては、授業内で説明する。
履修条件 ドイツ文学科2年生対象科目
授業計画
1 ガイダンス（授業の進め方，内容，目的などについて説明する） Lektion1 ドイツの食について（1）
受講者の簡単な自己紹介(A-5-2)
【事前学習】6ペーのテキストを読んで、動詞を書き出しておく。 （0.5時間）
【事後学習】8ページの課題を行う。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
2 Lektion1 ドイツの食について（2）（A-5-2)（A-6-2)
【事前学習】9ページの課題に取り組む （0.5時間）
【事後学習】11ページの課題3に取り組む （0.5時間）
【授業形態】対面授業
3 Lektion2 物語のドイツ語（1）（A-5-2)（A-6-2)
【事前学習】13ページのテキストを読んでおく （0.5時間）
【事後学習】15ページの課題に取り組む （0.5時間）
【授業形態】対面授業
4 Lektion2 物語のドイツ語（2）（A-5-2)（A-6-2)
【事前学習】17ページの課題に取り組む （0.5時間）
【事後学習】文法事項を復習する。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
5 Lekton3 ベルリンについて（1）（A-5-2)（A-6-2)
【事前学習】19ページのテキストを読んでおく （0.5時間）
【事後学習】21ページの課題に取り組む （0.5時間）
【授業形態】対面授業
6 Lektion3 ベルリンについて（2） 　（A-5-2)（A-6-2)
【事前学習】22ページの文法ノートを読んでおく。 （0.5時間）
【事後学習】23ページの課題3に取り組む （0.5時間）
【授業形態】対面授業
7 Lektion3 ベルリンについて（3） （A-5-2)（A-6-2)
【事前学習】24ページの文法メモを読んでおく （0.5時間）
【事後学習】授業中に出された課題に取り組む （0.5時間）
【授業形態】対面授業
8 Lektion4 グリム童話（1）（A-5-2)（A-6-2)
【事前学習】25ページのテキストを読んでおく （0.5時間）
【事後学習】27ページの課題1に取り組む （0.5時間）
【授業形態】対面授業
9 Lektion4 グリム童話（2）（A-5-2)（A-6-2)
【事前学習】27ページの課題2，3に取り組む （0.5時間）
【事後学習】29ページの文法チェック1，2に取り組む （0.5時間）
【授業形態】対面授業
10 Lektion4 グリム童話（3）（A-5-2)（A-6-2)
【事前学習】29ページの文法チェック3に取り組む （0.5時間）
【事後学習】授業中に出された課題に取り組む （0.5時間）
【授業形態】対面授業
11 Lektion4 グリム童話（4）（A-5-2)（A-6-2)
【事前学習】30ページの文法メモを読んでおく。 （0.5時間）
【事後学習】授業中に出された課題に取り組む （0.5時間）
【授業形態】対面授業
12 Lektion5 ウィーン（1）（A-5-2)（A-6-2)
【事前学習】31ページのテキストを読んでおく （0.5時間）
【事後学習】33ページの練習問題1に取り組む （0.5時間）
【授業形態】対面授業
13 Lektion5 ウィーン（2）（A-5-2)（A-6-2)
【事前学習】35ページの練習問題1、2に取り組む （0.5時間）
【事後学習】これまでの授業内容の総復習 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
14 授業期間内試験並びにその解説（A-5-2)（A-6-2)
【事前学習】試験の予習 （0.5時間）
【事後学習】提出した解答を自力でもういちど見直す （0.5時間）
【授業形態】対面授業
15 試験の振り返り(A-5-2, A-8-2)
【事前学習】試験をもういちど見直す （0.5時間）
【事後学習】授業での解説をもとに，再度試験結果を確認する （0.5時間）
【授業形態】対面授業
その他
教科書 荻原耕平、畠山寛、高本教之 『ドイツ語トライアングル』 同学社 2021年 第4版
参考書 各自1年次のドイツ語１・２で使用した教科書を持参してください。
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(55%)、授業参画度:授業での課題の提出などを評価する。(45%)
オフィスアワー 授業後およびメールで対応します。

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