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ドイツ語表現演習インテンシヴ1

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令和2年度以降入学者 ドイツ語表現演習インテンシヴ1
教員名 ドゥラッシャンユルゲン
単位数    1 学年    3 開講区分 文理学部
科目群 ドイツ文学科
学期 前期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
授業概要 ドイツ語でのコミュニケーションがとれるようになることを目指す授業。 様々なシチュエーションからドイツ語を学びます。
授業のねらい・到達目標 学修から得られた豊かな知識と教養、及び、自己の倫理観に基づき、ドイツ語圏の言語文化、さらにそこから見えるヨーロッパ文化が直面する倫理的課題を説明することができ、それを日本に敷衍して考えることができる。(A-1-3)
世界諸国の歴史、経済、文化、政治などの背景を理解し、国際社会が直面している問題をドイツ語圏、ヨーロッパの視点から説明することができるとともに、その問題を日本に関連づけて考えることができる。(A-2-3)
物事を既存の知識にとらわれることなく、ドイツ語圏、ヨーロッパの理路に基づいて論理的・批判的に考察し、説明することができる。(A-3-3)
ドイツ語圏、ヨーロッパに関わる資料や事象から見出される問題を発見し、それを自らの問題と結びつけつつ、専門的知識に基づいて解決案を作成できる。(A-4-3)
新しい問題を発見しそれに取り組むために、必要な情報を収集し、それを分析して用いることができる。(A-5-3)
様々な人々とコミュニケーションを取り、専門的知識について議論することができる。(A-6-3)
学修活動において、積極的にリーダーシップ及び指導力を発揮して、他者と協働して作業することができる。(A-7-3)
学修状況を自己分析し、その成果を批判的に評価することができる。(A-8-3)
この科目は文理学部の学士(文学)のDP及びCPの1~8に対応しています。
授業の形式 演習
授業の方法 資料を読みドイツ語を書く、聞く、話す技能を身に付ける。
課題の提出方法やフィードバック方法は、初回授業で説明します。
授業計画
1 Vorstellung + Selbstvorstellung (A-3-3)、(A-6-3)
【事前学習】自己紹介の練習を行う (1時間)
【授業形態】対面授業
2 Jemanden vorstellen(A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
【授業形態】対面授業
3 Über seine eigene Familie und Freunde sprechen (A-3-3)、(A-6-3)、(A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
【授業形態】対面授業
4 Familie und Freunde erfragen (A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
【授業形態】対面授業
5 Essen und Trinken, eigene Präferenzen (A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
【授業形態】対面授業
6 Über Essen und Trinken sprechen (A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
【授業形態】対面授業
7 Meine Wohnung(A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
【授業形態】対面授業
8 Über Wohnsituationen sprechen (A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
【授業形態】対面授業
9 Mein Tag (A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
【授業形態】対面授業
10 Alltagsgespräche führen (A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
【授業形態】対面授業
11 Meine Freizeit (A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
【授業形態】対面授業
12 Über Freizeit sprechen(A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
【授業形態】対面授業
13 Lernen und Studieren (A-3-3)、(A-6-3)
【事後学習】宿題に取り組む (1時間)
14 Über das Lernen sprechen (A-3-3)、(A-6-3)
【事前学習】宿題に取り組む (0.5時間)
【事後学習】発表の準備 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
15 Ende und Nachbereitung (A-3-3)、(A-6-3)
【事前学習】発表の準備 (1時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 使用しない
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業内テスト:適宜授業中に行う。(30%)、授業参画度:授業内の発言や質問等によって評価します。(35%)、宿題(35%)
オフィスアワー 授業後あるいは、Canvas LMSを通じてメールで連絡を行う。

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