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| 令和3年度以降入学者 | 考古学演習2 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 濱田晋介 | ||||
| 単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 史学専攻 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業の形態 | 【対面授業】 |
| 授業概要 | 論文作成の技術と方法の実践 |
| 授業のねらい・到達目標 | 修士論文作成のため、テーマ設定の適正さを検討して先行研究の収集・整理法を学び、対象資料の収集や分析・結論導出の方法を知ることができる。 学術論文とは何かを理解し、論文執筆のテクニックを習得することができる。 |
| 授業の形式 | 研究 |
| 授業の方法 | 授業の形式:【研究】 論文作成法に関する書籍を講読し、内容を理解する。 各自の修士論文のテーマをモデルに、その概要や先行研究、集成資料、分析方法と展望などをまとめて発表し、質疑応答および討論を行う。 本授業の事前・事後学習は,各2時間の学習を目安とします。 *履修者は初回講義開始までにCanvas LMSのコース登録をすること。また受講者への連絡もCanvas LMSの「連絡事項」欄に掲示する場合があるので、随時確認すること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
修士論文を作成するにあたっての解説【対面授業】
【事前学習】各自の修士論文テーマをに関する文献を読んでくること (2時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
学術論文の引用問題【対面授業】
【事前学習】論文作成に関わる盗作・盗用・剽窃に関する文献を読んでくること (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
研究発表と討論:院生A【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
研究発表と討論:院生B【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
研究発表と討論:院生C【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
研究発表と討論:院生D【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
研究発表と討論:院生E【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
研究発表と討論:院生F【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
補足の研究発表と討論:院生A【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
補足の研究発表と討論:院生B【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
補足の研究発表と討論:院生C【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
補足の研究発表と討論:院生D【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
補足の研究発表と討論:院生E【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
補足の研究発表と討論:院生F【対面授業】
【事前学習】発表者は発表レジュメを準備する。それ以外の受講生は発表テーマについて調べておく (3時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
まとめ:総括的なディスカッションと各自テーマの問題点の検討【対面授業】
【事前学習】既発表のレジュメを再度読み、整理しておくこと (2時間) 【事後学習】指摘された事項をノートのまとめ、整理しておくこと (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | なし |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | 発表とその内容(100%) 発表と発表レジュメの提出を成績評価の前提とする。 |
| オフィスアワー | 時間を設定して研究室にて随時対応 |