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災害情報論特殊演習

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令和3年度以降入学者 災害情報論特殊演習
教員名 中森広道
単位数    1 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 社会学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
授業の形態 対面授業
授業概要 災害情報とメディア・コミュニケーションについての調査・研究を検討しながら演習を進めていく
授業のねらい・到達目標 災害情報とメディア・コミュニケーションについて、文献、調査データ、その他の資料をもとに検討する。災害情報とメディア・コミュニケーションについての研究の現状と概要について理解することをこの演習の目標とする。
授業の形式 演習
授業の方法 前半は、文献の輪読と調査データの検討、ならびに討論。後半は、各自の研究について報告を行う。フィードバックは授業中に行う。
履修条件 社会学専攻(社会学コース)の大学院生のみ履修を認める
授業計画
1 ガイダンス
【事前学習】災害情報について各自、問題点を挙げておく。 (1時間)
【事後学習】今後の演習に向けて、文献・資料を収集する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
2 専門書・データの検討(1)
【事前学習】文献・データを読むなど、演習の予習・準備をする。 (1時間)
【事後学習】演習の内容を復習する (1時間)
【授業形態】対面授業
3 専門書・データの検討(2)
【事前学習】文献・データを読むなど、演習の予習・準備をする。 (1時間)
【事後学習】演習の内容を復習する (1時間)
【授業形態】対面授業
4 専門書・データの検討(3)
【事前学習】文献・データを読むなど、演習の予習・準備をする。 (1時間)
【事後学習】演習の内容を復習する (1時間)
【授業形態】対面授業
5 専門書・データの検討(4)
【事前学習】文献・データを読むなど、演習の予習・準備をする。 (1時間)
【事後学習】演習の内容を復習する (1時間)
【授業形態】対面授業
6 専門書・データの検討(5)
【事前学習】文献・データを読むなど、演習の予習・準備をする。 (1時間)
【事後学習】演習の内容を復習する (1時間)
【授業形態】対面授業
7 研究報告(1)
【事前学習】各自の研究の途中経過について整理し、発表の準備をする。 (1時間)
【事後学習】報告・討論をもとに、これからの研究の課題について整理する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
8 研究報告(2)
【事前学習】各自の研究の途中経過について整理し、発表の準備をする。 (1時間)
【事後学習】報告・討論をもとに、これからの研究の課題について整理する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
9 研究報告(3)
【事前学習】各自の研究の途中経過について整理し、発表の準備をする。 (1時間)
【事後学習】報告・討論をもとに、これからの研究の課題について整理する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
10 研究報告(4)
【事前学習】各自の研究の途中経過について整理し、発表の準備をする。 (1時間)
【事後学習】報告・討論をもとに、これからの研究の課題について整理する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
11 研究報告(5)
【事前学習】各自の研究の途中経過について整理し、発表の準備をする。 (1時間)
【事後学習】報告・討論をもとに、これからの研究の課題について整理する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
12 研究報告(6)
【事前学習】各自の研究の途中経過について整理し、発表の準備をする。 (1時間)
【事後学習】報告・討論をもとに、これからの研究の課題について整理する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
13 研究報告(7)
【事前学習】各自の研究の途中経過について整理し、発表の準備をする。 (1時間)
【事後学習】報告・討論をもとに、これからの研究の課題について整理する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
14 研究報告(8)
【事前学習】各自の研究の途中経過について整理し、発表の準備をする。 (1時間)
【事後学習】報告・討論をもとに、これからの研究の課題について整理する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
15 まとめ
【事前学習】これまでの演習の内容を整理する (1時間)
【事後学習】各自の研究を進めていく (1時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 初回授業で指示する
参考書 各授業中に紹介する
成績評価の方法及び基準 レポート(50%)、授業参画度:出席状況・授業貢献度ほか(50%)
出席状況・授業貢献度・課題・レポートをもとに総合的に評価する。
オフィスアワー 授業中に伝える

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