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令和3年度以降入学者 | 基礎数理特別研究Ⅱ | ||||
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教員名 | 井手勇介 | ||||
単位数 | 4 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 地球情報数理科学専攻 | ||||
学期 | 通年 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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授業概要 | これまでに行ってきた研究を踏まえて、自ら設定した問題について発表・議論する。 |
授業のねらい・到達目標 | <授業のねらい> 進捗状況の発表・議論を経て得られた成果を論文にまとめる。 <到達目標> ・解くべき問題を認識し、きちんと定式化できるようになる。 ・設定した問題の立ち位置を認識し、他人に説明できるようになる。 ・自分の行った研究活動について、自分の言葉で他人に説明できるようになる。 ・得られた研究成果を論文にまとめられるようになる。 |
授業の形式 | 研究、ゼミ |
授業の方法 | 少人数のゼミ形式の講義である。 ・自ら設定した問題について考え、その成果を口頭発表する。 ・発表内容についての議論の中で理解を深め、自らの研究にフィードバックする。 |
授業計画 | |
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1 |
前年度までに得られた研究成果のサーベイおよび今後の方針の確認
【事前学習】これまでのゼミ内容について復習しておくこと。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表をもとに、今回の内容を復習しまとめ直しておく。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
進捗報告と議論1
【事前学習】前回のゼミ内容について復習しておくこと。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表をもとに、今回の内容を復習しまとめ直しておく。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
進捗報告と議論2
【事前学習】前回のゼミ内容について復習しておくこと。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表をもとに、今回の内容を復習しまとめ直しておく。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
進捗報告と議論3
【事前学習】前回のゼミ内容について復習しておくこと。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表をもとに、今回の内容を復習しまとめ直しておく。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
進捗報告と議論4
【事前学習】前回のゼミ内容について復習しておくこと。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表をもとに、今回の内容を復習しまとめ直しておく。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
ここまでの内容を文章にまとめる1
【事前学習】前回のゼミ内容について復習しておくこと。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表をもとに、今回の内容を復習しまとめ直しておく。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
ここまでの内容を文章にまとめる2
【事前学習】前回のゼミ内容について復習しておくこと。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表をもとに、今回の内容を復習しまとめ直しておく。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
進捗報告と議論5
【事前学習】前回のゼミ内容について復習しておくこと。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表をもとに、今回の内容を復習しまとめ直しておく。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
進捗報告と議論6
【事前学習】前回のゼミ内容について復習しておくこと。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表をもとに、今回の内容を復習しまとめ直しておく。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
進捗報告と議論7
【事前学習】前回のゼミ内容について復習しておくこと。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表をもとに、今回の内容を復習しまとめ直しておく。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
進捗報告と議論8
【事前学習】前回のゼミ内容について復習しておくこと。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表をもとに、今回の内容を復習しまとめ直しておく。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
ここまでの内容を文章にまとめる3
【事前学習】前回のゼミ内容について復習しておくこと。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表をもとに、今回の内容を復習しまとめ直しておく。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
ここまでの内容を文章にまとめる4
【事前学習】前回のゼミ内容について復習しておくこと。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表をもとに、今回の内容を復習しまとめ直しておく。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
進捗報告と議論9
【事前学習】前回のゼミ内容について復習しておくこと。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表をもとに、今回の内容を復習しまとめ直しておく。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
進捗報告と議論10
【事前学習】前回のゼミ内容について復習しておくこと。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表をもとに、今回の内容を復習しまとめ直しておく。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
16 |
進捗報告と議論11
【事前学習】前回のゼミ内容について復習しておくこと。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表をもとに、今回の内容を復習しまとめ直しておく。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
17 |
進捗報告と議論12
【事前学習】前回のゼミ内容について復習しておくこと。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表をもとに、今回の内容を復習しまとめ直しておく。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
18 |
ここまでの内容を文章にまとめる5
【事前学習】前回のゼミ内容について復習しておくこと。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表をもとに、今回の内容を復習しまとめ直しておく。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
19 |
ここまでの内容を文章にまとめる6
【事前学習】前回のゼミ内容について復習しておくこと。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表をもとに、今回の内容を復習しまとめ直しておく。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
20 |
進捗報告と議論13
【事前学習】前回のゼミ内容について復習しておくこと。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表をもとに、今回の内容を復習しまとめ直しておく。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
21 |
進捗報告と議論14
【事前学習】前回のゼミ内容について復習しておくこと。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表をもとに、今回の内容を復習しまとめ直しておく。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
22 |
これまでに得られた結果をまとめ,研究集会での発表を目指し準備を進める。(主張の確認)
【事前学習】研究集会での発表に向けて,発表する定理の主張などを確認する。 (4時間) 【事後学習】研究集会での発表に向けて,発表する定理などを確定する。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
23 |
これまでに得られた結果をまとめ,研究集会での発表を目指し準備を進める。(発表全体の流れの構成)
【事前学習】研究集会での発表に向けて,発表の流れ等の準備を始める。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの検討をもとに,研究集会発表原稿を完成させる。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
24 |
これまでに得られた結果をまとめ,研究集会での発表を目指し準備を進める。(スライドの作成)
【事前学習】研究集会での発表に向けて,スライドの準備を始める。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの検討をもとに,研究集会発表用のスライドを完成させる。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
25 |
これまでに得られた結果をまとめ,研究集会での発表を目指し準備を進める。(発表練習)
【事前学習】研究集会での発表に向けて,発表練習の準備をする。 (4時間) 【事後学習】研究発表練習で気づいたことをもとに,実際の発表に向けて準備を進める。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
26 |
ここまでのまとめ
【事前学習】研究集会での発表に向けて準備を完了させる。 (4時間) 【事後学習】研究集会での発表における質疑応答や他の研究者との研究討議をもとに,研究の深化をはかる。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
27 |
これまでに得られた結果を修士論文としてまとめる(主張・証明の確認)。
【事前学習】作成中の修士論文について,定理の主張および証明をまとめておく。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表と議論をもとに,修士論文の内容のまとめを完了させる。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
28 |
これまでに得られた結果を修士論文としてまとめる(内容の校正作業)。
【事前学習】作成中の修士論文について,内容の校正作業を進めておく。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表と議論をもとに,修士論文の内容の校正作業を完了させる。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
29 |
これまでに得られた結果を修士論文としてまとめる(英文の校正作業)。
【事前学習】作成中の修士論文について,英文等の校正作業を進めておく。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表と議論をもとに,修士論文の英文等の校正作業を完了させる。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
30 |
これまでの総復習(修士論文発表会の準備)
【事前学習】修士論文発表会に向けて,スライドの準備を進める。 (4時間) 【事後学習】ゼミでの発表と議論をもとに,修士論文発表会用のスライドを完成させる。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | 適宜必要な文献を紹介する。 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(100%) 授業参画度では、口頭発表の内容、およびその準備状況を総合して評価します。 |
オフィスアワー | 授業前後の時間を含む随時。 |