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日本史研究1

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令和7年度以降入学者 日本史研究1
教員名 古川隆久
単位数    2 課程 後期課程 開講区分 文理学部
科目群 日本史専攻
学期 通年 履修区分 必修
授業形態 対面授業
指導可能な研究領域 博士論文の執筆にに向けて研究を進める。
目標 博士論文を書き上げることができるようになることをめざす。具体的には、文献収集能力、先行研究の批判力、史料の読解力、論理的思考力、関連の学問分野の知見の吸収することなどを通じてのできるだけ広い歴史的視野の獲得と、その成果として、博士論文の一部となるような口頭報告の作成や学術論文の執筆をめざす。
授業の形式 ゼミ
方法 前期課程の日本史演習と同時開講するので、受講生の研究報告に対する指導教員及び他の受講生との質疑討論。
その他
評価方法 報告の出来具合(レジュメ、話し方)と質疑応答の適切さ。
オフィスアワー 会議のない水曜日昼休み(古川研究室)

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