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| 令和7年度以降入学者 | 宗教学 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和2年度以降入学者 | 宗教学 | ||||
| 教員名 | 冨田真浩 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 総合教育科目 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業概要 | 世界中には様々な宗教がある。国際化が進められる近年においては,宗教の基本的な知識を得る必要があることが指摘されている。 本講義では,聖公会の首座主教も務めた神学者,リチャード・ホロウェイの著した『若い読者のための宗教史』を用い,ユダヤ教,キリスト教,ヒンドゥー教,佛教,ジャイナ教の歴史の概要に触れ,身近な信仰と結びつけて考える。 |
| 授業のねらい・到達目標 | ユダヤ教,キリスト教,ヒンドゥー教,佛教,ジャイナ教の成り立ちなどの宗教史からそれらの宗教の概要を学び,それらの宗教を比較するなど多角的な視点でそれらの宗教とその宗教に関する基本的な用語を理解し,説明できるようになる。 この科目は文理学部のDP及びCPの1,2,8に対応しています。 ・世界の宗教から得られた豊かな知識と教養に基づいて,倫理的な課題を理解し説明することができる。(A-1-1) ・世界諸国の思想・宗教の観点から,世界の現状を理解することができる。(A-2-1) ・自己の学修経験の振り返りを継続的に行うことができる。(A-8-1) |
| 授業の形式 | 講義 |
| 授業の方法 | 講義形式の対面授業を行います。また,2回行われる授業内試験により授業参画度を見ます。基本的には全ての授業に参画することを前提としていますので,授業内試験が1つでも未提出の方は単位を認定できません。 メールでの質問等には可能な限り翌週までには回答します。 第7回と第13回の授業において授業内試験を行います。(A-8-1) |
| 履修条件 | テキストを必ず購入すること。毎回の授業に参加することを前提に評価します。 授業開始前にCHIPSによる抽選を行う科目です。 抽選申請期間及び手続き方法等については,COMITS2に掲載されていますので確認してください。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス 授業のテーマや到達目標,授業の方法について説明する。 テキストの第1章「誰かいるのか(宗教と何か)」について。 【事前学習】シラバスとテキスト10-11頁を読んで要約ノートを作っておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】授業内容を整理し,図書館等で疑問に思ったことを調べてまとめること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
テキスト第1章「誰かいるのか(宗教と何か)」における,宗教はいつからあるのかという問題について。第2章「それぞれのドア(啓示)」について説明する。(A-1-1,A-2-1)
【事前学習】前回の内容を復習し,テキスト11-22頁を読んで要約ノートを作っておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業内容を整理し,図書館等で疑問に思ったことを調べてまとめること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
第2章「それぞれのドア(啓示)」における宗教体験の3つの考え方について。第3章「輪廻(ヒンドゥー教の教義」)について説明する。(A-1-1,A-2-1)
【事前学習】前回の内容を復習し,テキスト22-29頁を読んで要約ノートを作っておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業内容を整理し,図書館等で疑問に思ったことを調べてまとめること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
第3章「輪廻(ヒンドゥー教の教義」)における聖典について。第4章「唯一から多数へ(ヒンドゥー教の神々)」について説明する。(A-1-1,A-2-1)
【事前学習】前回の内容を復習し,テキスト29-39頁を読んで要約ノートを作っておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業内容を整理し,図書館等で疑問に思ったことを調べてまとめること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
第4章「唯一から多数へ(ヒンドゥー教の神々)」における時の流れについて。第5章「王子から佛陀へ(佛教)」について説明する。(A-1-1,A-2-1)
【事前学習】前回の内容を復習し,テキスト39-48頁を読んで要約ノートを作っておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業内容を整理し,図書館等で疑問に思ったことを調べてまとめること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
第5章「王子から佛陀へ(佛教)」における教団の成立以降について説明する。(A-1-1,A-2-1)
【事前学習】前回の内容を復習し,テキスト48-50頁を読んで要約ノートを作っておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業内容を整理し,図書館等で疑問に思ったことを調べてまとめること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
授業内試験と解説(A-1-1,A-2-1,A-8-1)
【事前学習】これまでの授業の内容をふり返って,復習しておくこと。 (3時間) 【事後学習】授業内容を整理し,図書館等で疑問に思ったことを調べてまとめること。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
第6章「不殺生(ジャイナ教)」について説明する。(A-1-1,A-2-1)
【事前学習】前回の内容を復習し,テキスト51-55頁を読んで要約ノートを作っておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業内容を整理し,図書館等で疑問に思ったことを調べてまとめること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
第6章「不殺生(ジャイナ教)」における5つのアヒンサーと業による輪廻について説明する。(A-1-1,A-2-1)
【事前学習】前回の内容を復習し,テキスト55-59頁を読んで要約ノートを作っておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業内容を整理し,図書館等で疑問に思ったことを調べてまとめること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
第7章「放浪者(ユダヤ教・キリスト教――アブラハム)」について説明する。(A-1-1,A-2-1)
【事前学習】前回の内容を復習し,テキスト60-64頁を読んで要約ノートを作っておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業内容を整理し,図書館等で疑問に思ったことを調べてまとめること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
第7章「放浪者(ユダヤ教・キリスト教――アブラハム)」における,アブラハム的信仰と宗教史の転換点ついて説明する。(A-1-1,A-2-1)
【事前学習】前回の内容を復習し,テキスト64-67頁を読んで要約ノートを作っておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業内容を整理し,図書館等で疑問に思ったことを調べてまとめること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
第8章「パピルスの籠のなか(ユダヤ教・キリスト教――モーセ)について説明する。(A-1-1,A-2-1)
【事前学習】前回の内容を復習し,テキスト68-75頁を読んで要約ノートを作っておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業内容を整理し,図書館等で疑問に思ったことを調べてまとめること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
授業内試験と解説(A-1-1,A-2-1,A-8-1)
【事前学習】これまでの授業の内容をふり返って,復習しておくこと。 (3時間) 【事後学習】授業内容を整理し,図書館等で疑問に思ったことを調べてまとめること。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
第9章「十戒(ユダヤ教・キリスト教――モーセ・ダビデ)」について説明する。(A-1-1,A-2-1)
【事前学習】前回の内容を復習し,テキスト76-82頁を読んで要約ノートを作っておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業内容を整理し,図書館等で疑問に思ったことを調べてまとめること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
第9章「十戒(ユダヤ教・キリスト教――モーセ・ダビデ)」における約束の地の立地ついて。第10章「預言者(ユダヤ教・キリスト教――ナタン,エゼキエル)について説明する。(A-1-1,A-2-1)
【事前学習】前回の内容を復習し,テキスト82-91頁を読んで要約ノートを作っておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業・試験内容を整理し,図書館等で疑問に思ったことを調べてまとめること。(A-8-1) (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
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| 教科書 | リチャード・ホロウェイ 『若い読者のための宗教史』 すばる舎 2019年 |
| 参考書 | なし |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:第7回と第15回の全2回実施します。それぞれ50%で評価します。(100%) 出欠はとりませんが,すべての授業に遅刻せずに参加することを前提として,全2回の授業内テストで評価します。 片方でも授業内試験を欠席された場合は単位を認定できません。 授業内テストは,持ち込み不可の筆記形式と授業参画度を見るための論述形式の複合的な試験とします。 |
| オフィスアワー | 授業前後 |
| 備考 | 事前学習事後学習の時間は目安とします。 低学年を優先とした抽選により最大240人の定員で行う予定です。 |