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| 令和7年度以降入学者 | 日本の歴史・社会・文化 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和2年度以降入学者 | 日本の歴史・社会・文化 | ||||
| 教員名 | 門脇大 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 総合教育科目 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業概要 | 江戸時代の怪談文芸を中心として、前後の時代の作品・資料と読み比べながら、歴史・文化・社会の特色を検討する。 江戸時代の怪談文芸は、小説をはじめとして仏書・随筆・地誌などの文字資料に記録されているし、浄瑠璃や歌舞伎といった演劇、落語や講談といった舌耕文芸にまで展開している。また、浮世絵や幽霊画などの絵画資料も数多く残っている。 このように幅広く展開している江戸の怪談文芸を多角的に検討することによって、過去から現代に通じる歴史・文化・社会の諸相を検討する。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 江戸の怪談文芸は、幅広い分野に展開している。また、前後の時代との接点を保ちながらも、独自の様相を呈している。複数のジャンルや時代の作品を比較することによって、歴史・文化・社会の特性を相対化して理解することができると考えられる。 上記のような観点から江戸の怪談文芸を捉え直すことによって、歴史・文化・社会の相違や変遷に留意しながら多角的に怪談文芸の読解を試みる。そして、怪談文芸の諸相を通時・共時的に理解して、文章にまとめる。 この科目は文理学部のディプロマポリシーDP1,2,3,4,5,8及びカリキュラムポリシーCP1,2,3,4,5,8に対応している。 ・経験や学修から得られた豊かな知識と教養に基づいて,自己の倫理観をもって,日本文学・日本語学研究,ひいては人文学の役割や,倫理的な課題に向き合うことができる。(A-1-2) ・日本文学・日本語学研究を学びながら、それらと深く関わる世界諸国の歴史や政治,経済,文化,価値観,信条などの現状および相互関係を,自己の世界観をもって説明できる。(A-2-2) ・日本文学・日本語学研究を中心としながら、仮説に基づく課題や問題を提示し,客観的な情報を基に,論理的・批判的に考察できる。(A-3-2) ・日本文学・日本語学研究に関わる問題の意味を理解し,助言を受けて複数の解決策を提示し説明できる。(A-4-2) ・日本文学・日本語学研究のスキルを身につけながら、新しい挑戦への計画を立て,準備することができる。(A-5-2) ・日本文学・日本語学研究の専門性を身につけながら、自己の学修に関する経験と考えを振り返り,分析できる。(A-8-2) |
| 授業の形式 | 講義 |
| 授業の方法 | 江戸時代の怪談文芸を丁寧に読解し、関連する作品・資料と読み比べる。 毎時、CanvasLMSを用いて出席確認を兼ねた質問・アンケートを行う。 フィードバックの詳細は授業内で指示する。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス(授業の進め方、成績評価の方法など)
【事前学習】シラバスを確認する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
江戸の怪異文芸の見取り図 江戸の怪異文芸を把握するために、おおまかな全体像を確認する。 【事前学習】授業内容に関して事前に調べ、疑問点を整理する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
怪談と仏教1 具体的な作品・資料の読解を通して、江戸怪談の主要なルーツの1つである仏教と関わりを検討する。 【事前学習】授業内容に関して事前に調べ、疑問点を整理する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
怪談と仏教2 具体的な作品・資料の読解を通して、江戸怪談の主要なルーツの1つである仏教と関わりを検討する。 【事前学習】授業内容に関して事前に調べ、疑問点を整理する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
怪談と仏教3 具体的な作品・資料の読解を通して、江戸怪談の主要なルーツの1つである仏教と関わりを検討する。 【事前学習】授業内容に関して事前に調べ、疑問点を整理する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
怪談と仏教4 具体的な作品・資料の読解を通して、江戸怪談の主要なルーツの1つである仏教と関わりを検討する。 【事前学習】授業内容に関して事前に調べ、疑問点を整理する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
怪談と民話1 具体的な作品・資料の読解を通して、民話と怪異文芸との関わりを検討する。 【事前学習】授業内容に関して事前に調べ、疑問点を整理する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
怪談と民話2 具体的な作品・資料の読解を通して、民話と怪異文芸との関わりを検討する。 【事前学習】授業内容に関して事前に調べ、疑問点を整理する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
怪談と落語1 具体的な作品・資料の読解を通して、落語と怪異文芸との関わりを検討する。 【事前学習】授業内容に関して事前に調べ、疑問点を整理する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
怪談と落語2 具体的な作品・資料の読解を通して、落語と怪異文芸との関わりを検討する。 【事前学習】授業内容に関して事前に調べ、疑問点を整理する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
怪談と演劇1 具体的な作品・資料の読解を通して、演劇と怪異文芸との関わりを検討する。 【事前学習】授業内容に関して事前に調べ、疑問点を整理する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
怪談と演劇2 具体的な作品・資料の読解を通して、演劇と怪異文芸との関わりを検討する。 【事前学習】授業内容に関して事前に調べ、疑問点を整理する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
絵画と怪談1 幽霊画を中心として、「描かれた幽霊」を具体的に検討する。 【事前学習】授業内容に関して事前に調べ、疑問点を整理する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
絵画と怪談2 幽霊画を中心として、「描かれた幽霊」を具体的に検討する。 【事前学習】授業内容に関して事前に整理し、疑問点を整理する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
テスト・まとめ(解説)
【事前学習】これまでの授業を確認する。 (5時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 毎時、資料を配付する。 |
| 参考書 | 適宜、紹介する。 |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(100%) 出席は成績評価に含めないが、2/3以上の欠席がある場合は評価の対象外とする。 |
| オフィスアワー | 授業前後、金3限、他zoomでの実施。事前にアポイントを取ること。 |
| 備考 | 授業の進展によって授業の内容・順番等を変更する可能性がある。 |