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| 令和7年度以降入学者 | 映像文化論 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和2年度以降入学者 | 映像文化論 | ||||
| 教員名 | 三澤真美恵 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 総合教育科目 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業形態 | 対面授業(一部遠隔授業) |
|---|---|
| 授業の形態 | 対面授業 やむを得ない事情により対面授業が不可能な場合は、同時双方向型オンライン授業や課題学習で代替する。 |
| 授業概要 | 映像のなかでも特に映画に着目し、映画の文法はどのように編成されたのか、映画の情緒喚起力はいかに政治に利用されたのか、映画はどのように語られてきたのか、映画史、映像文化史的に重要な事例に即し、S.エイゼンシュテイン、S.クラカウアー、A.バザン、C.メッツ、E.A.カプラン、L.マルヴィなどの文献を参照しながら、映像を読み解き言語化するための基礎的な知識を身に付ける。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 映画史的に重要な作品や作家、理論や視角を学び、映像を読み解き言語化するための基礎的な力を身に付けることができる。 経験や学修から得られた豊かな知識と教養に基づいて,倫理的な課題を理解し説明することができる。(A-1-1) 仮説に基づく課題や問題を提示し,客観的な情報を基に,論理的・批判的に考察することの重要性を説明できる。(A-3-1) 自己の学修経験の振り返りを継続的に行うことができる。(A-8-1) この科目は文理学部のDP及びCPの1,3,8に対応しています。 |
| 授業の形式 | 講義 |
| 授業の方法 | 講義形式。授業内で実施するクイズやミニッツ・ペーパーで毎回のトピックに関する理解の到達度をみる。期末には授業内試験を行なって、映像を読み解き言語化するための基礎的な力が身についたか、総合的な到達度をみる。 |
| 履修条件 | 教室状況に応じて抽選を行う。抽選は第一回目のガイダンス【同時双方向型オンライン授業】(URLはCanvasLMSに掲載予定) で行う。第二回目以降は対面授業だが、第一回目のガイダンスに関しては、教室収容人数の関係から同時双方向型オンライン授業で行うため、インターネットが使用できる環境とデバイスを各自準備しておくこと。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス。授業の進め方について説明する。映画の誕生について学ぶ。【同時双方向型オンライン授業】(URLはCanvasLMSに掲載予定)
【事前学習】CanvasLMSに示された資料を閲覧し、疑問点や不明点をノートにまとめておく (2時間) 【事後学習】講義内容をノートに整理する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
サイレント映画① アトラクションの映画について学ぶ
【事前学習】CanvasLMSに示された資料を閲覧し、疑問点や不明点をノートにまとめておく (2時間) 【事後学習】講義内容をノートに整理する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
サイレント映画② 映画の文法について学ぶ
【事前学習】CanvasLMSに示された資料を閲覧し、疑問点や不明点をノートにまとめておく (2時間) 【事後学習】講義内容をノートに整理する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
サイレント映画③ ハリウッドの誕生と3大喜劇俳優について学ぶ
【事前学習】CanvasLMSに示された資料を閲覧し、疑問点や不明点をノートにまとめておく (2時間) 【事後学習】講義内容をノートに整理する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
映像とプロパガンダ① ナチス・ドイツの事例について学ぶ(A-1-1)
【事前学習】CanvasLMSに示された資料を閲覧し、疑問点や不明点をノートにまとめておく (2時間) 【事後学習】講義内容をノートに整理する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
映像とプロパガンダ② アジア太平洋戦争期日本の事例について学ぶ
【事前学習】CanvasLMSに示された資料を閲覧し、疑問点や不明点をノートにまとめておく (2時間) 【事後学習】講義内容をノートに整理する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
映像とプロパガンダ③ 第二次大戦後アメリカ合衆国の事例について学ぶ
【事前学習】CanvasLMSに示された資料を閲覧し、疑問点や不明点をノートにまとめておく (2時間) 【事後学習】講義内容をノートに整理する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
ジャンルとナラティブ① 赤狩りと『ローマの休日』について学ぶ
【事前学習】CanvasLMSに示された資料を閲覧し、疑問点や不明点をノートにまとめておく (2時間) 【事後学習】講義内容をノートに整理する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
ジャンルとナラティブ② フェミニズム映画理論とヒッチコック映画について学ぶ
【事前学習】CanvasLMSに示された資料を閲覧し、疑問点や不明点をノートにまとめておく (2時間) 【事後学習】講義内容をノートに整理する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
ジャンルとナラティブ③ 反人種主義とブルース・リー映画について学ぶ(A-3-1)
【事前学習】CanvasLMSに示された資料を閲覧し、疑問点や不明点をノートにまとめておく (2時間) 【事後学習】講義内容をノートに整理する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
映画をどう語るか① ジェンダーの視角とディズニー映画・SF映画について学ぶ
【事前学習】CanvasLMSに示された資料を閲覧し、疑問点や不明点をノートにまとめておく (2時間) 【事後学習】講義内容をノートに整理する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
映画をどう語るか② クイア・スタディーズの視角と『セルロイド・クローゼット』について学ぶ
【事前学習】CanvasLMSに示された資料を閲覧し、疑問点や不明点をノートにまとめておく (2時間) 【事後学習】講義内容をノートに整理する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
映画をどう語るか③ ホロコースト映画と「表象の不可能性」について学ぶ
【事前学習】CanvasLMSに示された資料を閲覧し、疑問点や不明点をノートにまとめておく (2時間) 【事後学習】講義内容をノートに整理する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
授業内試験
【事前学習】これまでの学修内容を総復習する (2時間) 【事後学習】試験を振り返って疑問点を整理する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
試験に関する解説。理解が不足していると思われるポイントについて補足したうえで、授業全体を振り返ってディスカションを行う(A-8-1)
【事前学習】これまでの学修内容と試験について整理する (2時間) 【事後学習】授業全体を振り返って復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
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| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 阿部範之・菅原慶乃・三澤真美恵 『華語圏映画入門』 岩波書店 2025年 第1版 以下の回で参照。ジャンルとナラティブ③(反人種主義とブルース・リー映画について学ぶ)、映画をどう語るか①(ジェンダーの視角とディズニー映画・SF映画について学ぶ)、映画をどう語るか②(クイア・スタディーズの視角と『セルロイド・クローゼット』について学ぶ)。 その他の参考書については、必要に応じて授業内で指示する。 |
| 成績評価の方法及び基準 | 試験(70%)、授業参画度(30%) 授業参画度は授業内で実施するクイズやミニッツ・ペーパー、ディスカッションなどによって評価する。 |
| オフィスアワー | CanvasLMSを通じて連絡してください。 |