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総合研究1~8(キャリアデザイン実践)

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令和7年度以降入学者 総合研究1~8(キャリアデザイン実践)
令和2年度以降入学者 総合研究1~8(キャリアデザイン実践)
教員名 森山園子
単位数    2 学年 1~4 開講区分 文理学部
科目群 総合教育科目
学期 前期 履修区分 選択
授業形態 対面授業
授業の形態 全回対面形式によるアクティブ・ラーニングを実施します。
知識を習得する講義形式を土台としつつ、グループワークやプレゼンテーションを通じたアウトプット重視の実践形式で進行します。
授業概要 【人生100年時代。変化の時代を自らの手で切り拓く】
激変する社会で揺るぎない指針となるのは、自らの意志と責任で未来を切り拓く「キャリアオーナーシップ」です。
本授業はキャリアセンターと強力に連携し、様々な業界・仕事研究に加え、「自身のプロモーションスキル強化」を核としたカリキュラムを展開します。
学生一人ひとりが、主体的かつ戦略的なキャリア形成を実現するための「実践知」を習得することを目指します。
授業のねらい・到達目標 ●授業のねらい
現代の「人生100年時代」において、自らの意志と責任で未来を切り拓く「キャリアオーナーシップ」マインドの確立を目指します。
本授業では、キャリアセンターと強力に連携し、「自分を知る(自己探索)」「社会を知る(環境探索)」「選考スキルを磨く(実践)」の3本柱を軸に展開します。
体系的な講義とグループワークを通じ、自己のプロモーションスキルを強化しながら、主体的かつ戦略的なキャリア形成について深く考察し、実践へ繋げます。
●到達目標
①社会・業界構造の把握(社会を知る)(A-2-2)
環境探索の手法を習得し、業界や企業、仕事の本質的な情報を収集・整理することで、社会のニーズと自身の適性との接点を論理的に説明できる。
②主体的なキャリア設計(キャリアオーナーシップ)(A-5-4)
自らのキャリアに責任を持ち、変化する社会において主体的・戦略的に未来を設計しようとする姿勢(キャリアオーナーシップ)を身につけている。
③実践的な選考スキルの習得(スキルを磨く)(A-6-3)
グループワーク等の実践を通じて、自身の魅力を効果的に伝えるプロモーションスキル(自己PRや論理的思考等)を修得し、実際の選考の場で活用できる。
④自己理解の言語化(自分を知る)(A-8-4)
自己探索を通じて、自身の価値観・強み・関心を客観的に分析し、それらをキャリア形成の指針(軸)として明確に言語化できる。

*この科目は文理学部のDP及びCP2、5、6、8に対応しています。
授業の形式 講義
授業の方法 理論を学ぶ「講義」、他者との対話から気づきを得る「グループワーク」、キャリアセンターと連携した「実践トレーニング」をシームレスに組み合わせた「理論と実践のハイブリッド形式」で進行します。
履修条件 全学年対象ですが、本格的なキャリア活動を控えた3年生以下の履修を推奨します。
教室定員を超えた場合,CHIPSによる抽選により履修者を決定します。
授業計画
1 オリエンテーション(人生100年時代における「キャリアオーナーシップ」の重要性)(A-5-4)
【事前学習】「キャリアオーナーシップ」について調べ、自分なりに100字程度で言語化する (2時間)
【事後学習】人生100年時代をふまえ、今の自分の強みと、足りない視点について言語化する (2時間)
【授業形態】対面授業
2 自分を知る(自己分析①-経験の棚卸しから強み・興味を見つける-)(A-8-4)
【事前学習】大小問わずこれまでの「やりきったこと」リストを3つ書き出す (2時間)
【事後学習】授業で学んだ手法を用いて、見つけた自身の強みを1つ文章化する (2時間)
【授業形態】対面授業
3 自分を知る(自己分析②-ワーク価値観の整理-)(A-8-4)
【事前学習】身近な大人(親・先輩等)に「仕事の楽しさと辛さ」をインタビューする (2時間)
【事後学習】「譲れない軸」を3つに絞りなぜそれが重要なのか背景(根拠)をまとめる (2時間)
【授業形態】対面授業
4 社会を知る(業界企業研究の方法①)(A-2-2)
【事前学習】気になる企業を1社決めその会社の「誰が、誰に、何を売っているか」を調べる (2時間)
【事後学習】日本経済新聞等の紙面ニュースやサイトで注目業界の最新記事を1つ選び要約する (2時間)
【授業形態】対面授業
5 社会を知る(業界企業研究の方法②)(A-2-2)
【事前学習】最近購入したレシートを1枚選びその商品が自分の手に届くまでに「どんな業種や企業」が関わっているか予想し書き出す (2時間)
【事後学習】興味のある業界3社を選び「ビジネスモデル(誰に何をどう提供しどこで儲けているか)」「強み」「課題」を1枚の表にまとめる (2時間)
【授業形態】対面授業
6 社会を知る(ゲストスピーカー①-業界・企業研究-)(A-2-2)
【事前学習】第5回授業時に伝える登壇ゲスト企業や業界について調べ質問を3つ用意する (2時間)
【事後学習】登壇者の言葉で最も心に刺さったものを1つ挙げ、「なぜ自分の心に響いたのか」を自分の経験や価値観と紐付けて100字程度で言語化する (2時間)
【授業形態】対面授業
7 社会を知る(自身の適性と社会ニーズの接点)(A-2-2)
【事前学習】最近のニュースやSNSで企業や消費者が「困っていること」「人手が足りないと言われていること」を3つ書き出す (2時間)
【事後学習】自分の適性を社会ニーズに合わせるために、今「足りない経験やスキル」を1つ特定しそれを補うための具体的なアクションと決める (2時間)
【授業形態】対面授業
8 選考スキルを磨く(「自分の価値」を最大化するセルフブランディング)(A-6-3)
【事前学習】自分の特徴を「一言」で表すフレーズを3つ考えそれがどのような業界で発揮できるか考える (2時間)
【事後学習】授業で学んだ手法を用いて自身の自己PRを400文字以内で作成する (2時間)
【授業形態】対面授業
9 選考スキルを磨く(志望動機の作成)(A-6-3)
【事前学習】志望企業のHPや採用サイトから自分が「共感した」「素敵だと思った」言葉やプロジェクトを3つ挙げる (2時間)
【事後学習】志望企業を一つ挙げ、①なぜこの業界か(価値観)②なぜこの会社か(独自性) ③どう貢献できるか(再現性)の順で400字程度にまとめる (2時間)
【授業形態】対面授業
10 選考スキルを磨く(伝える技術-面接-)(A-6-3)
【事前学習】スマホで自分の30秒自己紹介を録画し、3点(目線・表情・速度)をセルフ採点する (2時間)
【事後学習】自己PRや志望動機以外の変化球な質問を想定し、対応案を作成する (2時間)
【授業形態】対面授業
11 選考スキルを磨く(対話スキル-GD・GW-)(A-6-3)
【事前学習】グループで議論時に他人の意見に反応する際の「良いフレーズ」を3つ挙げる (2時間)
【事後学習】授業でチームが出した結論に対し「もっとこうすれば質が上がった」と思うポイントを論理的に書き直す (2時間)
【授業形態】対面授業
12 社会を知る(ゲストスピーカー②-業界企業研究-)(A-2-2)
【事前学習】第11回授業時に伝える登壇ゲスト企業や業界について調べ質問を3つ用意する (2時間)
【事後学習】登壇者の言葉で最も心に刺さったものを1つ挙げ、「なぜ自分の心に響いたのか」を自分の経験や価値観と紐付けて100字程度で言語化する (2時間)
【授業形態】対面授業
13 社会を知る(ゲストスピーカー③-業界企業研究-)(A-2-2)
【事前学習】第12回授業時に伝える登壇ゲスト企業や業界について調べ質問を3つ用意する (2時間)
【事後学習】登壇者の言葉で最も心に刺さったものを1つ挙げ、「なぜ自分の心に響いたのか」を自分の経験や価値観と紐付けて100字程度で言語化する (2時間)
【授業形態】対面授業
14 未来を創る(未来に繋げるキャリア・ポートフォリオの作成)(A-8-4)
【事前学習】これまでの授業を経て発見した自身の経験や強み・財産等を整理する (2時間)
【事後学習】1年後、3年後、5年後に「なりたい姿」を言語化する (2時間)
【授業形態】対面授業
15 未来を創る(最終プレゼンテーション「キャリアオーナーシップ宣言」及び講評)(A-8-4)
【事前学習】これまでのワークを振り返り「自分が働く・生きる上で大切にしたい価値観」を3つ抽出する (2時間)
【事後学習】授業で発表した「宣言文」を保護者や友人等と共有しアドバイスをもらう (2時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 使用しない
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート:適宜実施するリアクションペーパー等効果測定(40%)、授業参画度:毎回の出欠状況及びグループワーク・プレゼンテーション等積極的な参加態度・姿勢(60%)
【授業参画における留意事項】
本科目は、対人相互作用やグループワーク等での協働そのものを学習成果とするため、理由の如何を問わず、欠席を課題提出等で代替することはできません。病欠や公欠による欠席分も、参画点数としては加算されませんので、体調に留意し全回出席を目指して受講してください。
オフィスアワー キャリアセンター窓口取扱時間内で対面にて随時受け付けます。
※メールでは一切受け付けません。

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