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| 令和7年度以降入学者 | 総合研究1~8(共創のためのワークショップの作り方) | ||||
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| 令和2年度以降入学者 | 総合研究1~8(共創のためのワークショップの作り方) | ||||
| 教員名 | 渡辺勇士 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 総合教育科目 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業形態 | 対面授業(一部遠隔授業) |
|---|---|
| 授業の形態 | 対面授業(オンデマンド型動画配信を3回含む) |
| 授業概要 | 現代社会では、組織や地域が直面する課題が複雑化し、唯一の正解を外部に求めにくい状況が増えている。その中で注目される「共創」は、共通善に向けて当事者同士が対話を重ね、意味や価値をともに想像し、創り出していく営みである。本授業「共創のためのワークショップの作り方」では、ワークショップという実践的手法を通じて、この「共に創る」プロセスを体験的に学ぶ。受講者は参加者としてワークショップを体験するだけでなく、テーマ設定、目的設計、参加者理解、場のデザイン、問いの立て方、進行(ファシリテーション)、記録と可視化、ふりかえり(省察)までを一連のプロセスとして学び、実際にワークショップを設計・実施する。さらに、実施後の省察を通じて、共創の質(関係性、対話の深まり、納得感、成果の活用可能性)を高めるための工夫を検討し、自分なりの設計原則(ポリシー)として整理する。授業全体を通じて、当事者間の対話から価値を立ち上げる場づくりの基礎力を養い、組織・地域・プロジェクト等で共創を推進する実践力につなげる。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 本授業のねらいは、「共創」を共通善に向けた当事者同士の価値創造の営みとして理解し、ワークショップを通じてそのプロセスを実践的に学ぶことで、対話から意味や価値を立ち上げる場づくりの力を身につけることである。受講者は、ワークショップを体験するだけでなく、目的・問い・プログラムの設計、参加者理解、進行(ファシリテーション)、記録・可視化、ふりかえり(省察)までを一連のプロセスとして学び、実施と改善を通して共創の質を高める方法を探究する。これにより、組織や地域、プロジェクト等において、正解を外部に求めるのではなく当事者間の対話から価値を創り出すための実践力と態度を育成する。 この科目は文理学部のディプロマポリシーDP2-4及びカリキュラムポリシーCP2-4に対応している。 ・ 経験や学修から得られた豊かな知識と教養に基づいて,倫理的な課題を理解し説明することができる。(A-1-1) ・ 世界諸国の歴史や政治、経済、文化、価値観、信条などの現状を概説できる。(A-2-1) ・ 仮説に基づく課題や問題を提示し、客観的な情報を基に,論理的・批判的に考察することの重要性を説明できる。(A-3-1) ・ 事象を注意深く観察して、解決すべき問題を認識できる。(A-4-1) ・ 新しい人々とのコミュニケーションを通じて相互に意思を伝達することができる。(A-6-1) |
| 授業の形式 | 講義、演習、実習 |
| 授業の方法 | ・ 授業方法は教員による講義を中心とするが、全15回の授業実施の中で、学生たちが主体的に参加し、議論するワークショップを数回行う。 ・ 授業毎に各授業で理解したことの小テスト/小課題を課す。期日までにCanvasLMSで提出してもらう。 ・ 全15回の授業実施の中で、それまでの内容を確認するのためのレポート課題(2回)を実施する。課題へのフィードバックはLMSを用いて行う。 ・ すべての講義の録画を公開する。対面授業に参加できない場合、授業の録画をオンデマンドで視聴してもらい、学修してもらう。 |
| 履修条件 | ・ 本授業は定員を超えた場合は抽選します。抽選は本科目独自に行います。CHIPS等は利用しません。教務課で定められた抽選の期日までに初回の授業のオンデマンド授業動画を視聴し、そこで案内される方法で抽選に申し込んでください。 |
| 授業計画 | |
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| 1 |
ガイダンス(講義の内容と進め⽅、成績評価など) 授業の概要について説明する。 【事前学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 2 |
第2回 ワークショップとはなにか:(A-2-1) ワークショップの歴史や、種類など、ワークショップの広がりについて学ぶ 【事前学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 3 |
第3回 デジタルワークショップ1:(A-1-1)(A-2-1) デジタルデバイスを活用したワークショップを体験する 【事前学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
第4回 デジタルワークショップ2:(A-1-1)(A-3-1) デジタルデバイスを活用したワークショップの体験について振り返り、議論する 【事前学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
第5回 身体とデジタルワークショップ1:(A-4-1)(A-6-1) デジタルデバイスと身体を活用したワークショップを体験する 【事前学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
第6回 身体とデジタルワークショップ2:(A-1-1)(A-3-1) っxデジタルデバイスと身体を活用したワークショップの体験について振り返り、議論する 【事前学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
第7回 共創とコ・デザイン:(A-4-1)(A-6-1) 共創(コ・クリエイション)とコ・デザインの概念について学修する 【事前学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 8 |
第8回 演劇とワークショップ1:(A-4-1)(A-6-1) シアターゲームで行われるワークショップを体験する 【事前学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
第9回 演劇とワークショップ2:(A-1-1)(A-3-1) シアターゲームで行われるワークショップの体験について振り返り、議論する 【事前学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
第10回 メディアとワークショップ1:(A-4-1)(A-6-1) メディアを活用したワークショップを体験する 【事前学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
第11回 メディアとワークショップ2:(A-1-1)(A-3-1) メディアを活用したワークショップの体験について振り返り、議論する 【事前学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
第12回 ワークショップデザイン1:(A-4-1)(A-6-1) チームになり、共創のためのワークショップをデザインする 【事前学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
第13回 ワークショップデザイン2:1(A-3-1)(A-4-1) 2回に引き続き、共創のためのワークショップをデザインする 【事前学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
第14回 ワークショップデザイン3:(A-4-1)(A-6-1) デザインしたワークショップに相互に参加し、評価する 【事前学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
第15回 講義まとめ :(A-1-1)(A-3-1)(A-4-1)(A-6-1) 全体の振り返りを行う。 【事前学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を確認すること (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
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| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 苅宿俊文、他 『ワークショップと学び1 まなびを学ぶ』 東京大学出版会 2012年 苅宿俊文、他 『ワークショップと学び2 場づくりとしてのまなび』 東京大学出版会 2012年 苅宿俊文、他 『ワークショップと学び3 まなびほぐしのデザイン』 東京大学出版会 2012年 |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート:計2回の課題(30%)、授業参画度:毎授業での予習課題・小テスト/小課題(40%)、毎授業での振り返り課題(30%) ・ DP,CPの達成度については、各テストおよびレポートによって総合的に評価を行う。 |
| オフィスアワー | 質問はメールを用いて受付および回答を行う。 |