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| 令和7年度以降入学者 | 総合研究1~8(スポーツ文化実習(ヨーロッパのスポーツ文化とスポーツダイバーシティ)) | ||||
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| 令和2年度以降入学者 | 総合研究1~8(スポーツ文化実習(ヨーロッパのスポーツ文化とスポーツダイバーシティ)) | ||||
| 教員名 | 大嶽真人 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 総合教育科目 | ||||
| 学期 | 前期集中 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業の形態 | 対面授業と現地実習の組み合わせ |
| 授業概要 | 世界のスポーツ文化に触れることで、スポーツが社会や人々の生活とどのように結びついているのかを理解することを目的とする。特にヨーロッパにおけるクラブスポーツに注目し、「する(プレーする)・みる(観戦する)・ささえる(支える)・かたる(語る)」という多面的な関わり方を通じて成立するスポーツ文化の特徴を学ぶ。ドイツをはじめとするヨーロッパのクラブスポーツは、地域社会と強固に結びつき、競技活動にとどまらず、生活文化やコミュニティ形成の核として機能している。またドイツスポーツユーゲントに代表される青少年スポーツの仕組み、クラブスポーツを基盤としたスポーツ社会の現状と課題、そしてスポーツ文化が世代を超えて継承されているプロセスについて学ぶ。スポーツを「楽しさ」や「価値」の追求にとどめず、人と人、地域と社会をつなぎ、より良い社会を形成する手段としてのスポーツの本質に触れることを目指す。 日本サッカー協会A級ジェネラルコーチ資格を有し、各年代の指導や指導者養成講師、パラスポーツ指導の経験を通してスポーツを多角的に捉えてきた。これらの実務経験を基に、地域と結びつくクラブ運営や育成環境、スポーツ文化やコミュニティ形成について課題や問題について議論を重ねる。 |
| 授業のねらい・到達目標 | <授業のねらい> ヨーロッパのクラブスポーツの文化に触れるとともに、地域とスポーツを融合させたスポーツ社会の現状と課題、スポーツ文化の継承について考察を深める。スポーツがもたらす素晴らしい社会の創造、人々の豊さについて現地実習での体験を通じて、自分たちの将来や障がい者と健常者が自然に共存する共生社会の理解を深める。 <到達目標> ドイツのクラブスポーツとその文化について説明できる。 ドイツのプロスポーツクラブを複合的な視点で説明できる。 ドイツと日本のスポーツ育成の仕組みの違いについて説明できる。 <ディプロマポリシーとの関係> この科目は文理学部のDP1及びCP1に対応しています。 <日本大学憲章との関係> 経験や学修から得られた豊かな知識と教養に基づいて、倫理的な課題を理解し説明することができる。(A-1-1) |
| 授業の形式 | 講義、実習 |
| 授業の方法 | 授業の形式:講義・現地実習 本科目は、ドイツ連邦共和国・フランクフルトとデュッセルドルフでの現地実習を主体として行う。 現地実習は、9/1東京発〜9/10東京着の8泊10日で行う。 実習にかかる費用は自己負担となる。 費用には、航空運賃、空港税・航空施設使用料・燃油サーチャージ料、現地宿泊代、施設見学料、観戦チケット代金、施設入場料、一部交通費が含まれる。 現地実習の事前学習4回、事後学習に2回の事前授業を行う(日程及び授業形態は後日周知)。 また、直前に実習の準備・注意点に関する説明会を行う(日程は後日周知)。 現地実習では、当日の学習内容のまとめ発表を行う。 |
| 履修条件 | *本科目は、1〜4年生を対象としています。 4月14日(火)12時20分より、SSGC体育学演習室1にて説明会を実施します。 履修希望者(または考慮中)は必ず参加してください。 履修登録は、参加者確定後に一括登録を行います。 詳細は、Canvas LMSに掲示します。 履修するかどうか迷っている場合は、Canvas LMSに登録し、説明会にて内容を確認して判断してください。 定員は最大20名。 定員を超えた場合の決定方法等は説明会にてお知らせします。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ドイツとヨーロッパのスポーツ文化とその特徴
【事前学習】スポーツと文化について調べておくこと (2時間) 【事後学習】ドイツのプロスポーツについてまとめること (2時間) 【担当教員】大嶽真人,橋口泰一 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
ドイツと日本のパラスポーツの取り組みと課題
【事前学習】パラスポーツについて調べておくこと (2時間) 【事後学習】パラリンピックについてまとめること (2時間) 【担当教員】大嶽真人,橋口泰一 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
ドイツオリンピックスポーツ連盟の組織と取り組み
【事前学習】オリンピックの組織運営について調べておくこと (2時間) 【事後学習】ドイツのオリンピック開催についてまとめること (2時間) 【担当教員】大嶽真人,橋口泰一 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
ドイツスポーツユーゲントの組織と活動
【事前学習】日本とドイツのスポーツ青少年育成について調べておくこと (2時間) 【事後学習】スポーツユーゲントついてまとめること (2時間) 【担当教員】大嶽真人,橋口泰一 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
ドイツの総合型スポーツクラブの活動と課題
【事前学習】総合型地域スポーツついて調べておくこと (2時間) 【事後学習】ドイツのクラブスポーツについてまとめること (2時間) 【担当教員】大嶽真人,橋口泰一 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
ドイツスポーツの歴史と発展
【事前学習】世界トップレベルのドイツスポーツについて調べておくこと (2時間) 【事後学習】ドイツスポーツの課題についてまとめること (2時間) 【担当教員】大嶽真人,橋口泰一 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
スポーツシューレの歴史と役割
【事前学習】スポーツシューレについて調べておくこと (2時間) 【事後学習】ドイツのエリート育成についてまとめること (2時間) 【担当教員】大嶽真人,橋口泰一 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
スポーツシューレの施設環境
【事前学習】日本とドイツのトレーニング環境の相違を調べておくこと (2時間) 【事後学習】スポーツシューレについてまとめること (2時間) 【担当教員】大嶽真人,橋口泰一 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
ドイツサッカーと日本サッカーの歴史的関わり
【事前学習】ドイツサッカーの歴史について調べておくこと (2時間) 【事後学習】ドイツと日本サッカーの関わりについてまとめること (2時間) 【担当教員】大嶽真人,橋口泰一 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
プロスポーツクラブのマネジメント
【事前学習】プロスポーツクラブの組織についてを調べておくこと (2時間) 【事後学習】プロスポーツクラブの運営についてまとめること (2時間) 【担当教員】大嶽真人,橋口泰一 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
プロサッカークラブの選手育成システム
【事前学習】ドイツサッカーの選手育成についてを調べておくこと (2時間) 【事後学習】プロサッカークラブの育成システムについてまとめること (2時間) 【担当教員】大嶽真人,橋口泰一 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
プロスポーツクラブの施設と環境
【事前学習】日本とドイツのトレーニング環境の相違を調べておくこと (2時間) 【事後学習】ドイツプロサッカークラブのトレーニング環境についてまとめること (2時間) 【担当教員】大嶽真人,橋口泰一 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
プロスポーツの試合興行と観戦文化
【事前学習】ブンデスリーグについて調べておくこと (2時間) 【事後学習】ブンデスリーグの演出、サポーターについてまとめること (2時間) 【担当教員】大嶽真人,橋口泰一 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
プロスポーツの試合環境
【事前学習】ブンデスリーグのスタジアムについて調べておくこと (2時間) 【事後学習】日本とブンデスリーグの違いについてまとめること (2時間) 【担当教員】大嶽真人,橋口泰一 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
総括:日本とヨーロッパのスポーツ文化とその継承
【事前学習】これまでの活動・経験から日本との「スポーツ文化とは何か」についてまとめること (2時間) 【事後学習】今後の課題についてまとめること (2時間) 【担当教員】大嶽真人,橋口泰一 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
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| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内で課す課題(100%) 事前授業や事後授業、現地実習におけるレポートやグループ課題、成果発表を授業内で課す課題とする。 |
| オフィスアワー | 2号館4階2406(大嶽研究室)または2403(橋口研究室) その他、質問等はCanvas LMSまたは体育学科事務室にて受け付けます。 |
| 備考 | 課題は授業時に実施する調査内容や現地活動における経験を踏まえてまとめた最終レポートを提出のうえ,評価する。 最終レポートの内容は提出後にフィードバックする。 |