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| 令和2年度以降入学者 | 中国語12 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 齋藤萌 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 外国語科目 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業概要 | 前期に引き続き、中級レベルの文法項目や表現方法を学習する。ペアやグループでの発音練習を通して、中国語のコミュニケーション能力向上を目指す。また、中国社会・文化に関する基本的な知識を身につける。 |
| 授業のねらい・到達目標 | ①中国語中級レベルの語彙と文法項目を学び、テキスト本文の文法構造や内容を正確に把握することができる。 ②テキストの内容を正確な発音で朗読することができる。 ③テキストの内容を自然な日本語に和訳することができる。 ④テキストの内容に関連する身近で日常的な事柄について中国語で情報交換に応じることができる。 さまざまな人々とのコミュニケーションを通じて他者との信頼関係を確立し,ときに強い影響を与えることができる。(A-6-4) この科目は文理学部のDP及びCPの6に対応しています。 |
| 授業の形式 | 演習 |
| 授業の方法 | 原則的に演習形式で行う。テキスト『日中いぶこみ12景』を使用し、文法の解説や発音練習などを交えながら中級レベルの中国語を総合的に学習する。発音練習(朗読、会話練習)はペアやグループで行う。具体的には以下の要領で進める。 ①本文の発音と新出単語の確認を行う。 ②文法項目や表現方法の解説を通して、本文を精読する。 ③本文の朗読、会話練習を行う。(ペアワーク等を多用する。) ④テキストの練習問題やドリルを解答する。 ⑤テキストの異文化コミュニケーションの設問について考える。 ⑥2回の授業で1課を学習し、各課の終わりに小テストを実施する。 中国文化を理解するために視覚教材を取り入れることもある。本授業の事前・事後学習は合わせて1時間の学習を目安とする。 フィードバックの方法は授業内で提示する。 |
| 履修条件 | 中国語1~8のうち、6単位以上修得していること。 履修希望者が25名を越えた場合は抽選等で受講者を決定するので、初回の授業には必ず出席すること。抽選等にもれた者は25名に達していない他のクラスを受講すること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス(授業方法・評価についての説明) 第1課~第6課学習内容の復習 【事前学習】シラバスを読んで授業の概要を確認する。第1課~第6課を復習する。 (0.5時間) 【事後学習】第1課~第6課の音声を聴き、本文を音読練習をする。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
第7課 “婆媳关系”前半(本文精読・文法ポイント) “疑問詞+吗”、“从~到”、“照/按照”、気持ちを表す語について学習する。 【事前学習】第7課の音声を聴き、本文の日本語訳を作成する。 (0.5時間) 【事後学習】第7課の音声を聴き、本文の発音と書き取りの練習をして、翌週の小テストに備える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
第7課 “婆媳关系”後半(いぶこみポイント・練習問題)(A-6-4) 現代中国における「嫁姑関係」の実態、伝統的な儒教社会における「七出」の概念を知る。また、それらに関連するトピックを中国語で理解し、自らの意見を論理的にアウトプットする能力を養う。 【事前学習】第7課の練習問題を解いておく。 (0.5時間) 【事後学習】第7課いぶこみポイントの問題文の発音とキーワードの書き取りの練習をする。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
第8課 “川菜”前半(本文精読・文法ポイント) 複合方向補語、“就是”、“既~又~”、色の言い方について学習する。 【事前学習】第8課の音声を聴き、本文の日本語訳を作成する。 (0.5時間) 【事後学習】第8課の音声を聴き、本文の発音と書き取りの練習をして、翌週の小テストに備える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
第8課 “川菜”後半(いぶこみポイント・練習問題)(A-6-4) 中国の行政区分と、風土に根ざした「四大料理」の特色、現代中国における若者の外食トレンドを知る。また、それらに関連するトピックを中国語で理解し、自らの意見を論理的にアウトプットする能力を養う。 【事前学習】第8課の練習問題を解いておく。 (0.5時間) 【事後学習】第8課いぶこみポイントの問題文の発音とキーワードの書き取りの練習をする。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
第9課 “中华医药”前半(本文精読・文法ポイント) 比較構文の復習、“还是”、“在~中/在~里”、名詞にふさわしい形容詞について学習する。 【事前学習】第9課の音声を聴き、本文の日本語訳を作成する。 (0.5時間) 【事後学習】第9課の音声を聴き、本文の発音と書き取りの練習をして、翌週の小テストに備える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
第9課 “中华医药”後半(いぶこみポイント・練習問題)(A-6-4) 現代中国の医療インフラと、中医学(東洋医学)、漢方薬の日常的受容について知る。また、それらに関連するトピックを中国語で理解し、自らの意見を論理的にアウトプットする能力を養う。 【事前学習】第9課の練習問題を解いておく。 (0.5時間) 【事後学習】第9課いぶこみポイントの問題文の発音とキーワードの書き取りの練習をする。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
第7課~第9課 理解度の確認(授業内試験)
【事前学習】第7課~第9課までの学習内容を復習する。練習問題や小テストでできなかった問題の書き取りの練習をしておく。 (0.5時間) 【事後学習】分からない点を整理し、各課を復習する。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
第10課 “九九重阳节”前半(本文精読・文法ポイント) 使役構文の復習、“将”、“尽快”、常用副詞について学習する。 【事前学習】第10課の音声を聴き、本文の日本語訳を作成する。 (0.5時間) 【事後学習】第10課の音声を聴き、本文の発音と書き取りの練習をして、翌週の小テストに備える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
第10課 “九九重阳节”後半(いぶこみポイント・練習問題)(A-6-4) 現代中国における「養老(高齢者ケア)」の現状、伝統的な理想とされる「三世同堂・四世同堂」の家族形態、尊老養老(高齢者を敬い、その生活を支える)の考え方について知る。また、それらに関連するトピックを中国語で理解し、自らの意見を論理的にアウトプットする能力を養う。 【事前学習】第10課の練習問題を解いておく。 (0.5時間) 【事後学習】第10課いぶこみポイントの問題文の発音とキーワードの書き取りの練習をする。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
第11課 “旅游”前半(本文精読・文法ポイント) “如果~的话”、“刚”、“连~都”、パソコン関連の用語について学習する。 【事前学習】第11課の音声を聴き、本文の日本語訳を作成する。 (0.5時間) 【事後学習】第11課の音声を聴き、本文の発音と書き取りの練習をして、翌週の小テストに備える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
第11課 “旅游”後半(いぶこみポイント・練習問題)(A-6-4) 現代中国における観光文化の変遷、老年層の団体旅行、新婚旅行、訪日旅行の現状を知る。また、それらに関連するトピックを中国語で理解し、自らの意見を論理的にアウトプットする能力を養う。 【事前学習】第11課の練習問題を解いておく。 (0.5時間) 【事後学習】第11課いぶこみポイントの問題文の発音とキーワードの書き取りの練習をする。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
第12課 “除夕夜”前半(本文精読・文法ポイント) “怎么”、“为/为了”、“有的”、お祝いの言葉について学習する。 【事前学習】第12課の音声を聴き、本文の日本語訳を作成する。 (0.5時間) 【事後学習】第12課の音声を聴き、本文の発音と書き取りの練習をして、翌週の小テストに備える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
第12課 “除夕夜”後半(いぶこみポイント・練習問題)(A-6-4) 除夕(大晦日)の儀礼、福字や春聯に象徴される装飾文化、龍舞・獅子舞などの伝統芸能について知る。また、それらに関連するトピックを中国語で理解し、自らの意見を論理的にアウトプットする能力を養う。 【事前学習】第12課の練習問題を解いておく。 (0.5時間) 【事後学習】第12課いぶこみポイントの問題文の発音とキーワードの書き取りの練習をする。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
第10課~第12課 理解度の確認(授業内試験)
【事前学習】第10課~第12課までの学習内容を復習する。練習問題や小テストでできなかった問題の書き取りの練習をしておく。 (0.5時間) 【事後学習】分からない点を整理し、各課を復習する。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
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| 教科書 | 相原茂・蘇明著 『日中いぶこみ12景 』 朝日出版社 2014年 中国語11・12で年間を通して本テキストを使用する。 |
| 参考書 | 推薦辞典:北京商務印書館・小学館 共編 『中日辞典』 小学館 2016年 第3版 その他必要に応じて指示する。 |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:授業内試験と小テストの得点を合わせて評価する。(60%)、授業参画度:出席状況、授業態度、発音練習への参加状況を総合的に評価する。(40%) 成績評価は、授業に出席していることを前提に行う。特別な事情なく、1/3以上欠席した場合は成績評価を行わない。 |
| オフィスアワー | 授業終了時。またはCanvas LMSを通じて連絡すること。 |
| 備考 | 原則授業計画(シラバス)に沿って授業を進めるが、学生の理解度・実態によって進捗や内容をやむを得ず変更する場合がある。 |