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| 令和2年度以降入学者 | 情報倫理・情報セキュリティ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 大川内隆朗 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | コンピュータ科目 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業形態 | 対面授業(一部遠隔授業) |
|---|---|
| 授業の形態 | 対面授業(オンデマンド型動画配信を7回含む) |
| 授業概要 | 現代社会ではコンピュータやネットワークに関するセキュリティの基礎知識が必要である。それは、我々が直感的に理解できる物理的な「もの」と、直感的には理解しがたいデジタル化された「情報」の間に差異があるからである。本授業では講義・演習を通して、最新のセキュリティ事例を踏まえ対策や予防法を検討する。また議論を通して、デジタル社会において我々が身につけておくべき情報倫理についても考察する。そして、加害者にも被害者にもならないように素養を身に着けていく。 |
| 授業のねらい・到達目標 | <授業のねらい> ・ 自身の身の回りのコンピュータのセキュリティを意識し、情報を管理することができる ・ 情報セキュリティに関する基本的な用語の意味を理解する ・ 社会の中で必要となる情報倫理観を養う <到達目標> ・ 情報の暗号化・復号に関する知識を修得し、説明することができる ・ アクセスコントロールの概念を理解し、適切に設定することができる ・ SNS等の情報サービスについて、セキュリティを理解したうえで正しく利用できる <日本大学教育憲章との関係> 経験や学修から得られた豊かな知識と教養に基づいて,倫理的な課題を理解し説明することができる。(A-1-1) 事象を注意深く観察して,解決すべき問題を認識できる。(A-4-1) <ディプロマポリシーとの関係> この科目は文理学部のDP1,4及びCP1,4に対応している。 |
| 授業の形式 | 講義、演習 |
| 授業の方法 | ・ 授業方法は教員による講義を中心とする ・ 授業毎に各授業で理解したことの小テスト/小課題を課す。期日までにLMSで提出してもらう。 ・ 全15回の授業実施の中で、それまでの内容を確認するのためのレポート課題(2回)を実施する。 |
| 履修条件 | ・ 1年生必修科目「情報リテラシー」を履修済みであること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス(講義の内容と進め⽅、成績評価など)(A-1-1) ・ ELSI ・ 「情報」科目に関する近年の同校 【事前学習】シラバスの内容を事前に確認すること (2時間) 【事後学習】高校の「情報」で学修した内容を復習すること (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
モノと情報の違いについて学ぶ(A-4-1) ・ 情報の特性とモノとの違いから生じる事件や事故について考える 【事前学習】モノと情報の違いについて調べてくる (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を復習すること (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
インターネットと情報通信の仕組みについて学ぶ(A-1-1)(A-4-1) ・ インターネットにおける情報通信の仕組みについて学ぶ 【事前学習】インターネットと情報通信の仕組みについて調べてくる (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を復習すること (2時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 4 |
情報セキュリティは何から何を守るのかについて学ぶ(A-4-1) ・ セキュリティの三要素について学ぶ 【事前学習】情報セキュリティについて調べてくる (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を復習すること (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
ネットワークを狙った攻撃について学ぶ(A-1-1)(A-4-1) ・ インターネットを利用する上で、どのような脅威があるかについて学ぶ 【事前学習】ネットワークを狙った攻撃について調べてくる (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を復習すること (2時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 6 |
ウィルスとスパイウェア(A-4-1) ・ ウィルスやスパイウェア ・ ランサムウェア ・ セキュリティソフト 【事前学習】ウィルスとスパイウェアなどについて調べてくる (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を復習すること (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
脆弱性への対応の仕方について学ぶ(A-1-1)(A-4-1) ・ 脅威主体が狙う脆弱性にどのようなものがあるか学ぶ 【事前学習】脆弱性への対応の仕方について調べてくる (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を復習すること (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
中間レポート(A-1-1)(A-4-1) ・ 現代における情報セキュリティの脅威と対策について論じる 【事前学習】暗号の仕組みについて調べてくる (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を復習すること (2時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 9 |
情報セキュリティにおける暗号の利用について学ぶ(A-4-1) ・ 情報通信における暗号の利用について学ぶ 【事前学習】暗号の利用について調べてくる (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を復習すること (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
具体的な情報セキュリティに関する事件について学ぶ(A-1-1)(A-4-1) ・ USBメモリの紛失事案など、近年多発する情報セキュリティに関する事件について学ぶ 【事前学習】具体的な情報セキュリティに関する事件について調べてくる (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を復習すること (2時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 11 |
セキュリティ関連法規について学ぶ(A-1-1)(A-4-1) ・ セキュリティ関連の法律やルールについて学ぶ 【事前学習】セキュリティ関連法規について調べてくる (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を復習すること (2時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 12 |
情報モラル・情報倫理について学ぶ(A-4-1)(A-5-1) ・ 情報社会において我々が持つべき倫理観について考え、学ぶ 【事前学習】情報モラル・情報倫理について調べてくる (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を復習すること (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
モバイル端末でのセキュリティ(A-1-1)(A-4-1) ・ スマートフォンを利⽤した情報漏洩や事例 【事前学習】モバイル端末におけるセキュリティついて調べてくる (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を復習すること (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
情報漏洩(A-1-1, A-4-1)(オンデマンド授業) ソーシャルエンジニアリングとコンピュータを介した不正 【事前学習】情報漏洩のリスクと事件について調べてくる (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を復習すること (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
講義内容のまとめと振り返り(A-1-1)(A-4-1) ・ 授業全体の振り返りを行う ・ 期末レポート課題 【事前学習】これまでの学習内容を復習すること (2時間) 【事後学習】e-Learning上の教材を復習すること (2時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 増井敏克 『図解まるわかり セキュリティの仕組み』 翔泳社 2018年 |
| 参考書 | 授業の中で適宜紹介する。 |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート:計2回のレポート課題(40%)、授業内テスト:15回目の授業で実施(20%)、授業参画度:毎授業での予習課題・小テスト/小課題(40%) 授業内テスト,毎回の小テスト/小課題,レポートによる総合的評価とする。 ・各DP, CPについての評価・判定も上記により総合的に測る。 |
| オフィスアワー | 質問はLMSからのメールにて受付および回答を行う。 |