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学問の扉 (2組)

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令和4年度以降入学者 学問の扉 (2組)
教員名 長綱啓典
単位数    2 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 哲学科
学期 後期 履修区分 必修
授業形態 対面授業
授業の形態 原則的に遠隔対応はしません。
授業概要 本授業では、マルティン・ハイデガーの1927年の著作『存在と時間』の第15節「身のまわりの世界で出会う存在するものの存在」をゆっくりと読みます。
そのことを通して、事前学修の仕方、議論の仕方、解釈の仕方を身に付けます。
授業のねらい・到達目標 ・学生はテクストの内容を要約することができる。(A-3-3)(A-3-5)
・学生は専門用語等の意味を参考書を用いて調べることができる。(A-3-3)(A-3-5)
・学生はテクストの内容に合致した例を挙げることができる。(A-3-3)(A-3-5)
・学生は他者を尊重しながら質疑応答することができる。(A-6-3)
この科目は文理学部(学士(文学))のDP3,5,6,8及びCP3,5,6,8に対応しています。
授業の形式 演習
授業の方法 事前学修はよっつです。
①テクストの指定された範囲を読んでください。
②下記の参考書欄に挙げられている各種文献を用いて、指定された範囲で述べられていること(単語の意味など)を調べてください。
③指定された範囲で述べられていることを自分の身の回りの事象に当てはめてみてください。
④指定された範囲で述べられていることに関して、質問したいことや確認したいことを考えてください。
授業でやることもよっつです。
①指定された範囲でおおよそどのようなことが述べられているかを確認します。
②指定された範囲で述べられている単語の意味など、細かい点を確認します。
③指定された範囲で述べられていることを自分の身の回りの事象に当てはめるとどのように言えるのか議論します。
④指定された範囲で述べられていることに関して、質問、確認、感想などを出し合います。
教員はすべての提出物に対してコメントを付しフィードバックします。
授業計画
1 イントロダクション(A-3-3)(A-5-3)(A-6-3)
【事前学習】下記の参考書を読み、『存在と時間』が全体としてどのような著作か知る。 (2時間)
【授業形態】対面授業
2 『存在と時間』講読①(A-3-3)(A-5-3)(A-6-3)
【事前学習】『存在と時間』第15節第1段落を読む(事前学修の詳細については上記「授業の方法」を参照してください)。 (2時間)
【授業形態】対面授業
3 『存在と時間』講読②(A-3-3)(A-5-3)(A-6-3)
【事前学習】『存在と時間』第15節第2段落を読む。 (2時間)
【授業形態】対面授業
4 『存在と時間』講読③(A-3-3)(A-5-3)(A-6-3)
【事前学習】『存在と時間』第15節第3段落を読む。 (2時間)
【授業形態】対面授業
5 『存在と時間』講読④(A-3-3)(A-5-3)(A-6-3)
【事前学習】『存在と時間』第15節第4段落を読む。 (2時間)
【授業形態】対面授業
6 『存在と時間』講読⑤(A-3-3)(A-5-3)(A-6-3)
【事前学習】『存在と時間』第15節第5段落を読む。 (2時間)
【授業形態】対面授業
7 『存在と時間』講読⑥(A-3-3)(A-5-3)(A-6-3)
【事前学習】『存在と時間』第15節第6段落を読む。 (2時間)
【授業形態】対面授業
8 『存在と時間』講読⑦(A-3-3)(A-5-3)(A-6-3)
【事前学習】『存在と時間』第15節第7段落を読む。 (2時間)
【授業形態】対面授業
9 『存在と時間』講読⑧(A-3-3)(A-5-3)(A-6-3)
【事前学習】『存在と時間』第15節第8段落を読む。 (2時間)
【授業形態】対面授業
10 『存在と時間』講読⑨(A-3-3)(A-5-3)(A-6-3)
【事前学習】『存在と時間』第15節第9段落を読む。 (2時間)
【授業形態】対面授業
11 『存在と時間』講読⑩(A-3-3)(A-5-3)(A-6-3)
【事前学習】『存在と時間』第15節第10段落を読む。 (2時間)
【授業形態】対面授業
12 『存在と時間』講読⑪(A-3-3)(A-5-3)(A-6-3)
【事前学習】『存在と時間』第15節第11段落を読む。 (2時間)
【授業形態】対面授業
13 『存在と時間』講読⑫(A-3-3)(A-5-3)(A-6-3)
【事前学習】『存在と時間』第15節第12段落を読む。 (2時間)
【授業形態】対面授業
14 『存在と時間』講読⑬(A-3-3)(A-5-3)(A-6-3)
【事前学習】『存在と時間』第15節第13段落を読む。 (2時間)
【授業形態】対面授業
15 『存在と時間』講読⑭(A-8-3)
【事前学習】『存在と時間』第15節第14段落を読む。 (2時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 マルティン・ハイデガー著 高田珠樹訳 『存在と時間』 作品社 2013年
コピーを配布しますので、教科書を買う必要はありません。
参考書 渡邊二郎編 『ハイデガー「存在と時間」入門』 講談社学術文庫 2011年
ハイデガー・フォーラム編 『ハイデガー事典』 昭和堂 2021年
廣松・子安・三島・宮本・佐々木・野家・末木編集 『岩波 哲学・思想事典』 岩波書店 1998年
図書館で調べてもらいますので、参考書を買う必要はありません。
成績評価の方法及び基準 授業参画度(100%)
「授業参画度」は、授業での発言(テクストを要約すること、調べてきたことを発表すること、身近な例を挙げること、質問・確認をすること、感想を述べることなど)によって測ります。
オフィスアワー 質問や相談のある方は、いつでもメールでその旨ご連絡ください。

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