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宗教学講読1

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令和7年度以降入学者 宗教学講読1
令和2年度以降入学者 宗教学演習1
教員名 久保隆司
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 哲学科
学期 前期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
授業の形態 *遠隔対応をしない。
授業概要 神道を中心とした日本思想(特に近世)の現代的理解に焦点を当てた購読/演習クラスである。今日の日本および日本人の精神性や心身観の多くは、近世・江戸時代に形成されたと考えられるが、その時代に関する神道思想について知る日本人は少ない。本購読/演習クラスでは、江戸時代前期を代表する種子学者かつ神道家である山崎闇斎(1619-1682)とその思想に注目し、心理学、文化人類学、哲学などの多様な知見の導入したテキストを通して、風土論、身心論、超越論など包括的な枠組みからの理解を試みる。同時に、比較哲学、学際研究、世界哲学的観点から、安哉をハブとして「日本」や世界に対する理解を深めることを目標とする。
*後期にも続く。
授業のねらい・到達目標 1)近世の神道思想について理解を深めるようになる。
2)古代、中世から近世、そして近代に至る宗教思想の変遷/変容プロセスの理解を深める。
3)日本思想の内包する、ローカルな精神的/文化的遺産の大切さがわかるようになる。
4)日本思想と東洋、そして西洋の思想を中心とする歴史の比較検討を通じて、グローバルな思想/世界哲学への意識が育つ。
5)全体を通して、「特殊性」と「普遍性」の関係性への意識が高まる。

この科目は文理学部のディプロマポリシーDP1,2,4及びカリキュラムポリシーCP1,2,4に対応しています。
・真・善・美・聖の探究から得られた知識と教養に基づいて、人間と社会の倫理的な課題を理解し、説明することができる(A-1-3)。
・思想・芸術・宗教の観点から、世界の現状をその歴史的背景とともに理解することができる(A-2-3)。
・文献や資料の読解・解釈を通じて、あるいは、現代の思想的状況を注意深く考察することによって、哲学的問題を発見することができる(A-4-3)。
授業の形式 演習、講究
授業の方法 久保隆司著『生成と統合の神学ー日本・山崎闇斎・世界思想』(春秋社、2023年)の中から抜粋した文章をもとに解説し、学生との討議を通して、理解を深める。学生は事前学習として、毎回指定箇所を読み、関連すると思われる項目を各自調べておくこと。また、事後学習として、授業内容を復習し、補足事項を調べておくこと。基本テキストは、毎回コピー資料などにて配布するので、購入の義務はない。
各章のテーマに関連した幅広い分野の紹介やグループ発表のプロセスを通して、学習の定着を図る。
毎週、授業日の翌日までにリアクション/コメントの提出を義務付ける。
*受講者数や諸事情によって、随時、内容や進行速度の調整変更を行う場合は、授業中およびcanvasにて告知する。
履修条件 出席を重視するので継続して参加できること。
小グループでの発表の場合には、他の学生との共同作業に積極的に参加できること。
基本、後期の宗教学購読2/宗教学演習2とぼセットでの履修を前提としている。
授業計画
1 オリエンテーション
序章-①
講師による該当箇所の解説後、学生と討議する。
【事後学習】授業を振り返り、考え方を確認し、自分でも調べ、理解をさらに深める。 (2時間)
【授業形態】対面授業
2 序章-②
講師による該当箇所の解説後、学生と討議する。
【事前学習】指定の章を通読した上で、疑問点/不明点や意見をまとめておく。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、考え方を整理し、自分でも調べ、理解をさらに深める。 (2時間)
3 第1章-①
講師による該当箇所の解説後、学生と討議する。
【事前学習】指定の章を通読した上で、疑問点/不明点や意見をまとめておく。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、考え方を整理し、自分でも調べ、理解をさらに深める。 (2時間)
4 第1章-②
講師による該当箇所の解説後、学生と討議する。
【事前学習】指定の章を通読した上で、疑問点/不明点や意見をまとめておく。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、考え方を整理し、自分でも調べ、理解をさらに深める。 (2時間)
5 第2章-①
講師による該当箇所の解説後、学生と討議する。
【事前学習】指定の章を通読した上で、疑問点/不明点や意見をまとめておく。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、考え方を整理し、自分でも調べ、理解をさらに深める。 (2時間)
6 第2章-②
講師による該当箇所の解説後、学生と討議する。
【事前学習】指定の章を通読した上で、疑問点/不明点や意見をまとめておく。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、考え方を整理し、自分でも調べ、理解をさらに深める。 (2時間)
7 第2章-③
講師による該当箇所の解説後、学生と討議する。
【事前学習】指定の章を通読した上で、疑問点/不明点や意見をまとめておく。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、考え方を整理し、自分でも調べ、理解をさらに深める。 (2時間)
8 第4章ー①
講師による該当箇所の解説後、学生と討議する。
【事前学習】指定の章を通読した上で、疑問点/不明点や意見をまとめておく。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、考え方を整理し、自分でも調べ、理解をさらに深める。 (2時間)
9 第4章ー②
講師による該当箇所の解説後、学生と討議する。
【事前学習】指定の章を通読した上で、疑問点/不明点や意見をまとめておく。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、考え方を整理し、自分でも調べ、理解をさらに深める。 (2時間)
10 第5章ー①
講師による該当箇所の解説後、学生と討議する。
【事前学習】指定の章を通読した上で、疑問点/不明点や意見をまとめておく。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、考え方を整理し、自分でも調べ、理解をさらに深める。 (2時間)
11 第5章ー②
講師による該当箇所の解説後、学生と討議する。
【事前学習】指定の章を通読した上で、疑問点/不明点や意見をまとめておく。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、考え方を整理し、自分でも調べ、理解をさらに深める。 (2時間)
12 第5章ー③
講師による該当箇所の解説後、学生と討議する。
【事前学習】指定の章を通読した上で、疑問点/不明点や意見をまとめておく。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、考え方を整理し、自分でも調べ、理解をさらに深める。 (2時間)
13 第6章ー①
講師による該当箇所の解説後、学生と討議する。
【事前学習】指定の章を通読した上で、疑問点/不明点や意見をまとめておく。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、考え方を整理し、自分でも調べ、理解をさらに深める。 (2時間)
14 第6章ー②
講師による該当箇所の解説後、学生と討議する。
【事前学習】指定の章を通読した上で、疑問点/不明点や意見をまとめておく。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、考え方を整理し、自分でも調べ、理解をさらに深める。 (2時間)
15 第6章ー③、および前期のまとめ
講師による該当箇所の解説後、学生と討議する。*期末レポートの提出
【事前学習】指定の章を通読した上で、疑問点/不明点や意見をまとめておく。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、考え方を整理し、自分でも調べ、理解をさらに深める。 (2時間)
その他
教科書 久保隆司 『『生成と統合の神学ー日本・山崎闇斎・世界思想』』 春秋社 2023年 第1版
*各回各章に対応するコピー資料を授業中に配布するので、教科書を購入する必要はない。
参考書 参考文献は、授業中に紹介する。
成績評価の方法及び基準 レポート(40%)、授業参画度(60%)
レポート:期末レポートの内容で評価する(40%)
授業参画:毎回の授業内での発言やリアクションペーパー等を総合して評価する(60%)
なお、毎週のリアクション/コメントを、期日通りのCanvas上の「課題」への投稿をもって、授業出席の最終確定とする。
単位認定には、15回授業の3分の2の出席回数が前提となる(なお、いかなる理由であろうと生徒都合の欠席の場合、欠席となる)。
オフィスアワー 特にないが、Canvas経由のメールなどにて対応。

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