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哲学ゼミナール8

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令和7年度以降入学者 哲学ゼミナール8
令和2年度以降入学者 哲学課題研究8
教員名 古田智久
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 哲学科
学期 後期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
授業概要 「哲学」の研究方法としては、①経験的・実証的な方法(アポステリオリな方法)と、②思弁的・形而上学的な方法(アプリオリな方法)とがある。この授業では、履修者それぞれが自身の関心に合致した哲学の研究方法を習得すべく、事前学習を進めて、授業中に口頭発表とディスカッションを行う。
発表者がいないときには、英語の文献を読む。
授業のねらい・到達目標 論文執筆に際して主文献となる文献を正確に読解することができる。
執筆する論文のテーマに関連する研究論文や批判論文のサーヴェイを行うことができる。
執筆する論文のテーマに関連するオリジナルな考察を提示することができる。
4年次に卒業論文を書くことができるようになる。
英語の文献を読解できるようになる。
この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP3, 5, 6, 7, 8 及びカリキュラムポリシーCP3, 5, 6, 7, 8に対応している。
自他の主張や論証を論理的・批判的に考察して,既存の見解を問い直すことが できる。(A-3-3)
自らの思想的課題に取り組むために必要な情報を収集し、それを分析して用いることができる。(A-5-3)
さまざまな人とコミュニケーションをとり、傾聴力と発表力に基づいて、合理的な議論を推進することができる。(A-6-3)
さまざまな集団活動において、より良い成果を上げるために、指導者として他者と協働し、作業を行う姿勢を示すことができる。(A-7-3)
自分の学修経験を振り返り分析して、今後の改善計画を立てることができる。(A-8-3)
授業の形式 ゼミ
授業の方法 授業では、各自が設定した研究テーマに即して口頭発表を行っていただく。毎回、発表者を決めて、あらかじめ配布しておいた発表原稿に則して発表してもらう。履修者は、発表者に対して質問し、議論を深めていく。
発表者は、発表する前の回の授業までに、発表原稿を作成してきて、履修者に配布すること。事前学習として、配布された発表原稿を熟読しておくことが求められる。
発表原稿は添削して返却する。
発表者がいない回には、英語の文献を演習形式で読解する。
授業計画
1 授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する。 
「哲学」の研究方法について講義する。
各自の研究テーマの決め方を確認する。
【事前学習】シラバスを事前に確認し、哲学の二つの研究方法について調べておくこと。 (1.5時間)
【事後学習】「哲学」の研究方法とその方法を用いた哲学の研究史について、十分に理解しておくこと。 (1.5時間)
【授業形態】対面授業
2 Quine, W. V. O., From Stimulus to Science, Cambridge, Massachusetts: Harvard University Press, 1995, pp. 21-22 の購読
【事前学習】テキスト21頁から22頁の翻訳を作成しておくこと。 (2時間)
【事後学習】第2回の授業の内容をレポートにまとめること。各自の発表の準備をすること。 (2時間)
【授業形態】対面授業
3 From Stimulus to Science, pp. 23-24 講読
【事前学習】テキスト23頁から24頁の翻訳を作成しておくこと。 (1.5時間)
【事後学習】第3回の授業の内容をレポートにまとめること。各自の発表の準備をすること。 (2.5時間)
【授業形態】対面授業
4 From Stimulus to Science, pp. 25-26 講読
【事前学習】テキスト25頁から26頁の翻訳を作成しておくこと。 (1.5時間)
【事後学習】第4回の授業の内容をレポートにまとめること。各自の発表の準備をすること。 (2.5時間)
【授業形態】対面授業
5 From Stimulus to Science, pp. 27-28 講読
【事前学習】テキスト27頁から28頁の翻訳を作成しておくこと。 (1.5時間)
【事後学習】第5回の授業の内容をレポートにまとめること。各自の発表の準備をすること。 (2.5時間)
【授業形態】対面授業
6 From Stimulus to Science, pp. 29-30 講読
【事前学習】テキスト29頁から30頁の翻訳を作成しておくこと。。 (1.5時間)
【事後学習】第6回の授業の内容をレポートにまとめること。各自の発表の準備をすること。 (2.5時間)
【授業形態】対面授業
7 From Stimulus to Science, pp. 31-32 講読
【事前学習】テキスト31頁から32頁の翻訳を作成しておくこと。 (1.5時間)
【事後学習】第7回の授業の内容をレポートにまとめること。各自の発表の準備をすること。 (2.5時間)
【授業形態】対面授業
8 From Stimulus to Science, pp. 33-34 講読
【事前学習】テキスト33頁から34頁の翻訳を作成しておくこと。 (1.5時間)
【事後学習】第8回の授業の内容をレポートにまとめること。各自の発表の準備をすること。 (2.5時間)
【授業形態】対面授業
9 From Stimulus to Science, pp. 35-36 講読
【事前学習】テキスト35頁から36頁の翻訳を作成しておくこと。 (3時間)
【事後学習】第9回の授業の内容をレポートにまとめること。各自の発表の準備をすること。 (1時間)
【授業形態】対面授業
10 From Stimulus to Science, pp. 37-38 講読
【事前学習】テキスト37頁から38頁の翻訳を作成しておくこと。 (3時間)
【事後学習】第10回の授業の内容をまとめること。各自の発表の準備をすること。 (1時間)
【授業形態】対面授業
11 From Stimulus to Science, pp. 39-40 講読
【事前学習】テキスト39頁から40頁の翻訳を作成しておくこと。 (3時間)
【事後学習】第11回の授業の内容をまとめること。各自の発表の準備をすること。 (1時間)
【授業形態】対面授業
12 From Stimulus to Science, pp. 41-42 講読
【事前学習】テキスト41頁から42頁の翻訳を作成しておくこと。 (3時間)
【事後学習】第12回の授業の内容をまとめること。各自の発表の準備をすること。 (1時間)
【授業形態】対面授業
13 研究発表
【事前学習】発表のレジュメ、草稿を作成すること。 (3時間)
【事後学習】第13回の授業の内容をまとめること。各自の発表の準備をすること。 (1時間)
【授業形態】対面授業
14 研究発表
【事前学習】発表のレジュメ、草稿を作成すること。 (3時間)
【事後学習】第14回の授業の内容をまとめること。各自の発表の準備をすること。 (1時間)
【授業形態】対面授業
15 これまでの復習・解説を行い、授業で取り上げた問題について再度ディスカッションを行う。
(A-6-3)(A-7-3)
【事前学習】ディスカッションで取り上げたいテーマ・問題を考えておくこと。(A-3-3)(A-5-3) (2時間)
【事後学習】第15回の授業の内容をレポートにまとめること。後期の授業に備えて、各自の発表の準備をすること。(A-8-3) (3時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 授業で指示する。
参考書 授業で適宜指示する。
成績評価の方法及び基準 レポート:レポートを提出してもらい採点する。(60%)、授業参画度:授業参画度として、自身の発表原稿の出来映えや、他の履修者の発表に対する質疑応答の際の発言、及び英文読解力を評価する。(40%)
※本授業の達成目標である「A-3-3」、「A-5-3」、「A-6-3」、「A-7-3」、「A-8-3」のいずれも、授業での学修を積み重ねた結果、本授業の最後に達成される。そして、その評価は、提出されたレポートと授業参画度によって行われる。
オフィスアワー 水曜日6時間目 2号館11階古田研究室
備考 夏休み期間にゼミ合宿を実施し、授業の継続として原典講読を行う。合宿は別途費用が発生するため、強制参加とはしないが、不参加の場合には、合宿中に講読した部分の全訳を作成し、夏休み後に提出することとする。

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