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中国語学演習3

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令和6年度以前入学者 中国語学演習3
教員名 小林さつき
単位数    1 学年 3・4 開講区分 文理学部
科目群 中国語中国文化学科
学期 前期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
授業概要 広東語は香港や広東省をはじめ、シンガポール、マレーシアなど多くの国や地域で使用されている。中国語の方言のひとつである広東語だが、いわゆる中国語(標準語)とは、発音や語彙などにおいて大きな違いが見られ、互いにコミュニケーションがとれない程の差異がある。特に発音は大きく異なり、現代中国語にはない特徴が見られる興味深いことばである。授業では、発音を基礎から学び、反復練習することで正しい発音を身につける。さらに簡単な会話ができるよう、広東語でのコミュニケーション能力の基礎を養成する。また、広東語の主要使用地域である香港の文化についても学ぶ。
授業のねらい・到達目標 ①標準中国語と広東語の言語的特徴を比較対照し、その差異を理解することができる。
②広東語の拼音を正しい発音で読むことできる。
③簡単な挨拶や会話を聞いて、内容を理解し、適切な返答をすることができる。
資料や事象を注意深く観察することによって問題を発見し、適切な方法を用いて考察することによって問題解決を提案することができる(A-4-4)。
この科目は文理学部(学士(文学))のDP及びCPの4に対応しています。
授業の形式 演習
授業の方法 原則として演習方式で行う。
①声調・母音・子音の発音練習をする。
②簡単な語彙の中で発音を確認し、定着させる。
③習得した語彙で簡単な応答表現を学ぶ。
本授業の事前・事後学習は、合わせて1時間程度の学習を目安とする。
授業計画
1 ガイダンス 広東語の概要について
言語的特徴、表記方法、使用地域等の概要について学ぶ。
【事前学習】シラバスを読んで授業の概要を確認する。 (0.5時間)
【事後学習】配付資料を読み要点を復習する。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
2 発音(1)
声調・母音の発音を身につけ、簡単な挨拶を学ぶ。
【事前学習】教科書pp.8~13を読んで内容を理解する。 (0.5時間)
【事後学習】教科書p.12の【発音練習1】を音声を聞きながら練習する。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
3 発音(2)
声調・母音の発音を身につけ、簡単な挨拶を学ぶ。
【事前学習】教科書p.13 、p.17 の単母音・複合母音の音声を聞く。 (0.5時間)
【事後学習】教科書p.13 、p.17 の単母音・複合母音の発音を、音声を聞きながら反復練習する。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
4 発音(3)
子音の発音を身につけ、疑問詞を用いた疑問文を作れるよう学習する。
【事前学習】教科書pp.13~15 の子音の音声を聞く。 (0.5時間)
【事後学習】教科書pp.13~15 の子音の発音を、音声を聞きながら反復練習する。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
5 発音(4)
子音の発音を身につけ、人称代名詞を学び、動詞述語文を使えるよう学習する。
【事前学習】教科書pp.22~ 25 を読み、内容を確認し、音声を聞く。 (0.5時間)
【事後学習】教科書pp.22~ 25の本文・例文を、音声を聞きながら反復練習する。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
6 日常会話(1)
疑問詞を用いた表現を学び、疑問詞を用いた会話ができるよう学習する。
【事前学習】教科書pp.26~29 を読み、内容を確認し、音声を聞く。 (0.5時間)
【事後学習】教科書pp.30~31 の練習問題を解く。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
7 日常会話(3)
数に関する表現を学ぶ。
【事前学習】教科書pp.32~35 を読み、内容を確認し、音声を聞く。 (0.5時間)
【事後学習】教科書pp.32~ 35の本文・例文を、音声を聞きながら反復練習する。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
8 日常会話(4)
量詞を学び、身の周りのことを数量詞を用いて表現できるよう学習する。
【事前学習】教科書pp.36~39 を読み、内容を確認し、音声を聞く。 (0.5時間)
【事後学習】教科書pp.40~41の練習問題を解く。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
9 日常会話(5)
指示代名詞の用法を理解し、形容詞を述語とする文のルールを学ぶ。
【事前学習】教科書pp.44~47 を読み、内容を確認し、音声を聞く。 (0.5時間)
【事後学習】教科書pp.44~ 47の本文・例文を、音声を聞きながら反復練習する。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
10 日常会話(6)
存在を表す表現を学び、身の周りの事柄について表現する。
【事前学習】教科書pp.48~51 を読み、内容を確認し、音声を聞く。 (0.5時間)
【事後学習】教科書pp.52~53の練習問題を解く。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
11 日常会話(7)
連動文・前置詞を用いた表現を学ぶ。
【事前学習】教科書pp.56~59 を読み、内容を確認し、音声を聞く。 (0.5時間)
【事後学習】教科書pp.56~59の本文・例文を、音声を聞きながら反復練習する。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
12 日常会話(8)
時を表す表現を用いて日常のスケジュールを言えるよう学習する。
【事前学習】教科書pp.62~65 を読み、内容を確認し、音声を聞く。 (0.5時間)
【事後学習】教科書pp.66~67の練習問題を解く。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
13 日常会話(9)
助動詞を用いた表現を学ぶ。
【事前学習】教科書pp.68~71 を読み、内容を確認し、音声を聞く。 (0.5時間)
【事後学習】教科書pp.68~71 の本文・例文を、音声を聞きながら反復練習する。 (0.5時間)
【授業形態】課題研究
14 総合復習(1)
習得した語彙や文法を用いて、自己紹介や身の周りの事柄を適切に表現できるようトレーニングする。(A-4-4)
【事前学習】教科書第1課~第9課の新出単語を、音声を聞きながら書き取る。 (0.5時間)
【事後学習】作成した自己紹介文を暗記する。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
15 総合復習(2)
習得した語彙や文法を用いて、短い文章を作り、自らの考えを言えるようトレーニングする。(A-4-4)
期末試験
【事前学習】助動詞を用いて、自分の意思を簡単にまとめた文を作成する。 (0.5時間)
【事後学習】事前学習で作成した文を暗記する。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 飯田真紀 『ニューエクスプレスプラス広東語』 白水社
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 試験(40%)、レポート:学期内に2回(10%)、授業内テスト:1~2回に1回小テストを行う(20%)、授業参画度:発音練習や会話練習の参加度(30%)
オフィスアワー メールで質問に応じる。

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