文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 中国語中国文化学科 > 上級中国語3
日本大学ロゴ

上級中国語3

このページを印刷する

令和2年度以降入学者 上級中国語3
教員名 佐和田成美
単位数    1 学年 3・4 開講区分 文理学部
科目群 中国語中国文化学科
学期 後期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
授業の形態 本学が定めた基本方針に基づき、対面授業(全15回)を行う。
したがって、以下の事由がある場合を除き、遠隔受講(Zoomミーティングに参加する等)は不可。

【遠隔受講(Zoomミーティングに参加する等)が認められる場合】
(1) 本学所定の申請手続きを経て、「合理的配慮」を要することが認められた場合。
(2) 本学所定の申請手続きを経て、「学校保健安全法」に基づく「出席停止」扱いとなった場合。

【注意事項】
(1) 本学の基本方針が変更された場合は追って周知するので、各自で注意すること。
(2) 許可なく遠隔受講(Zoomミーティングに参加する等)した場合は、一律に「正当な事由のない欠席」として扱われる。
(3) 本学では、後学期よりZoomの有償アカウントが付与されなくなる可能性がある。その場合、どのような代替方法を採用するかについては、追って周知する。
授業概要 中国語の文学的表現とその文化的背景に触れる授業。
本授業では、中国語で書かれた短編小説を題材とした教科書を用いて、文学作品における“生”の文章表現に慣れ親しみ、それを正確に読解し、自然な日本語に翻訳する力を培う。
そのうえで、中国語圏の今を生きる人々の心情や考えを知り、理解するための糸口を見つける。
授業のねらい・到達目標 【授業のねらい】
(1) 中国語の文学作品を読解するための基本となる語彙を増やし、やや複雑な文章構造と文法事項のポイントを学習することを通して、到達目標(1)を達成する。
(2) 文学的な文章表現に慣れ親しみ、読解と日本語訳を繰り返し行いながら、到達目標(2)・(3)を達成する。
(3) 登場人物の心情を想像したり、自分の身に置き換えて考えたりしながら語り合うことを通して、到達目標(4)を達成する。

【到達目標】
(1) 語彙・文章構造・文法事項:各段落を構成する文の骨格や、句・節などの成分のつながりを正しく理解できる。
(2) 読解:文学的な表現方法を読み解くことができる。
(3) 翻訳:読解した内容を、正確かつ自然な日本語に翻訳することができる。
(4) 文化的背景に対する理解:読解・翻訳した内容を糸口として、中国語圏の今を生きる人々はどのような文章を好み、どのような心情や考えを抱いているのかを理解できる。

【DP及びCPとの関係】
文化的・社会的背景の異なる他者の価値観を尊重し、その思考を理解し、自分の考えを明確に言語化して他者に伝えることができる。(A-6-4)
この科目は文理学部学士(文学)のDP及びCPの6に対応している。
授業の形式 演習
授業の方法 【授業の進め方】
主に以下の要領で進める。
(1) 中国語の文学作品を読解するための基本となる語彙を増やし、やや複雑な文章構造と文法事項のポイントを学習する。
(2) 教科書に沿って、中国語で書かれた短編小説を短く区切りながら(各課2~3段落程度)読解を進める。
(3) 読解した文章について、中国語のニュアンスを活かしながら、正確かつ自然な日本語に翻訳する。
(4) 中国語の正しい発音を確認しながら、朗読する練習を行う。
(5) 各課ごとの復習として、教科書に収録された練習問題に取り組みながら、中国語の運用能力を向上させ、物語の内容への理解を深める。
〔※授業計画はおおよその目安である。受講生の習熟度によって進度を調整する場合もあるので、各自で確認しながら受講すること。〕

【教材】
(1) 教科書に沿った教材を Canvas LMS 経由で配布する。受講生は教材をあらかじめダウンロードし、所定の「事前学習」(0.5時間程度)を必ず行うこと。
(2) 受講生は、必要に応じて授業の録画(クラウドレコーディング等)を視聴し、聞き逃したところを補ったりしながら、必ず所定の「事後学習」(0.5時間程度)を行うこと。
〔※本学では、後学期よりZoomの有償アカウントが付与されなくなる可能性がある。その場合、どのような代替方法を採用するかについては、追って周知する。〕

【フィードバックの方法】
「成績評価の方法及び基準」の欄を要参照。
履修条件 【必須条件】
(1) 履修は中国語中国文化学科の学生に限る。
(2) 「中国語リーディング1・2」、「中国語ライティング1・2」、「中国語スピーキング1・2」、「中国語リスニング1・2」から2単位以上修得後でなければ履修できない。

【その他】
(1) 語学の授業ならではの特性を考慮し、履修希望者が20名を超過した場合は、第1回のガイダンス時に抽選等で履修者を決定する。
(2) 第1回のガイダンス時に重要事項を説明し、準備練習を行う。
(3) したがって、第1回のガイダンスを欠席した場合(履修登録修正期間に登録した場合も含む)は、事情にかかわらず履修を認めない。
(4) Canvas LMS の機能を使いこなせるようにしておき、こまめに確認すること。
(5) 対面授業/遠隔授業いずれの場合も、スマートフォンないしタブレット端末が必要となる。
(6) 受講生には、主体性と自己管理能力が求められる。
授業計画
1 【ガイダンス:授業概要と成績方法について】
*履修希望者が20名を超過した場合は、ガイダンスの際に抽選等で履修者を決定する。
*ガイダンスには必ず出席し、授業概要や成績評価について十分に理解・納得したうえで履修登録すること。
*ガイダンスを欠席した場合(履修登録修正期間に登録した場合も含む)は、事情にかかわらず履修を認めない。
*ガイダンスに伴って配布される「ガイダンス資料」をよく確認すること。
*Canvas LMS の掲示や「ガイダンス資料」の確認不足による連絡やお問い合わせには、一切回答できない。
*Canvas LMS の掲示や「ガイダンス資料」の確認不足によって何らかのトラブルが生じた場合は自己責任となり、教員は対応できない。
【事前学習】WEBシラバスを熟読し、授業の概要をよく確認しておく。 (0.5時間)
【事後学習】事前・事後学習を行ったり、授業中の解説をメモするためのサブノートを作成しておく。 (0.5時間)
【担当教員】佐和田成美
【授業形態】対面授業
2 【第1課「翻冰箱是为了找吃的?」(1)】
語彙、文章構造と文法事項のポイントを学習しながら、本文の読解と日本語訳を進める。
【事前学習】第1課の新出語句を確認しながら、配布された予習シートを活用して、本文をあらかじめ日本語に翻訳しておく。 (0.5時間)
【事後学習】授業中に手書きしたメモを整理し、学習した文章構造と文法事項を踏まえて、日本語訳を修正・清書する。第1課の「ドリル」にもう一度自力で取り組む。 (0.5時間)
【担当教員】佐和田成美
【授業形態】対面授業
3 【第1課「翻冰箱是为了找吃的?」(2)】
教科書に収録された「課末問題」に取り組みながら、中国語の運用能力を向上させ、物語の内容への理解を深める。(A-6-4)
【事前学習】第1課の「課末問題」にあらかじめ取り組み、授業中に回答できるようにしておく。 (0.5時間)
【事後学習】授業授業中に手書きしたメモを整理し、第1課の「課末問題」を復習しながら、理解を定着させる。 (0.5時間)
【担当教員】佐和田成美
【授業形態】対面授業
4 【第2課「喜欢住在冰箱里的企鹅?」(1)】
語彙、文章構造と文法事項のポイントを学習しながら、本文の読解と日本語訳を進める。
【事前学習】第2課の新出語句を確認しながら、配布された予習シートを活用して、本文をあらかじめ日本語に翻訳しておく。 (0.5時間)
【事後学習】授業中に手書きしたメモを整理し、学習した文章構造と文法事項を踏まえて、日本語訳を修正・清書する。第2課の「ドリル」にもう一度自力で取り組む。 (0.5時間)
【担当教員】佐和田成美
【授業形態】対面授業
5 【第2課「喜欢住在冰箱里的企鹅?」(2)】
教科書に収録された「課末問題」に取り組みながら、中国語の運用能力を向上させ、物語の内容への理解を深める。(A-6-4)
【事前学習】第2課の「課末問題」にあらかじめ取り組み、授業中に回答できるようにしておく。 (0.5時間)
【事後学習】授業中に手書きしたメモを整理し、第2課の「課末問題」を復習しながら、理解を定着させる。 (0.5時間)
【担当教員】佐和田成美
【授業形態】対面授業
6 【第3課「企鹅是不讲道理的动物?」(1)】
語彙、文章構造と文法事項のポイントを学習しながら、本文の読解と日本語訳を進める。
【事前学習】第3課の新出語句を確認しながら、配布された予習シートを活用して、本文をあらかじめ日本語に翻訳しておく。 (0.5時間)
【事後学習】授業中に手書きしたメモを整理し、学習した文章構造と文法事項を踏まえて、日本語訳を修正・清書する。第3課の「ドリル」にもう一度自力で取り組む。 (0.5時間)
【担当教員】佐和田成美
【授業形態】対面授業
7 【第3課「企鹅是不讲道理的动物?」(2)】
教科書に収録された「課末問題」に取り組みながら、中国語の運用能力を向上させ、物語の内容への理解を深める。(A-6-4)
【事前学習】第3課の「課末問題」にあらかじめ取り組み、授業中に回答できるようにしておく。 (0.5時間)
【事後学習】授業中に手書きしたメモを整理し、第3課の「課末問題」を復習しながら、理解を定着させる。 (0.5時間)
【担当教員】佐和田成美
【授業形態】対面授業
8 【達成度の確認及び解説】
授業中に「学期中間の達成度確認クイズ(Google Forms)」を実施し、解説を行う。
【事前学習】第1~3課の本文・例文・問題文を総合的に復習し、「学期中間の達成度確認クイズ(Google Forms)」の準備をしておく。 (0.5時間)
【事後学習】「学期中間の達成度確認クイズ(Google Forms)」で出題されたポイントを再確認し、定着させる。 (0.5時間)
【担当教員】佐和田成美
【授業形態】対面授業
9 【第4課「别把我当你的宠物!」(1)】
語彙、文章構造と文法事項のポイントを学習しながら、本文の読解と日本語訳を進める。
【事前学習】第4課の新出語句を確認しながら、配布された予習シートを活用して、本文をあらかじめ日本語に翻訳しておく。 (0.5時間)
【事後学習】授業中に手書きしたメモを整理し、学習した文章構造と文法事項を踏まえて、日本語訳を修正・清書する。第4課の「ドリル」にもう一度自力で取り組む。 (0.5時間)
【担当教員】佐和田成美
【授業形態】対面授業
10 【第4課「别把我当你的宠物!」(2)】
教科書に収録された「課末問題」に取り組みながら、中国語の運用能力を向上させ、物語の内容への理解を深める。(A-6-4)
【事前学習】第4課の「課末問題」にあらかじめ取り組み、授業中に回答できるようにしておく。 (0.5時間)
【事後学習】授業中に手書きしたメモを整理し、第4課の「課末問題」を復習しながら、理解を定着させる。 (0.5時間)
【担当教員】佐和田成美
【授業形態】対面授業
11 【第5課「史上最莫名其妙的冰箱?」(1)】
語彙、文章構造と文法事項のポイントを学習しながら、本文の読解と日本語訳を進める。
【事前学習】第5課の新出語句を確認しながら、配布された予習シートを活用して、本文をあらかじめ日本語に翻訳しておく。 (0.5時間)
【事後学習】授業中に手書きしたメモを整理し、学習した文章構造と文法事項を踏まえて、日本語訳を修正・清書する。第5課の「ドリル」にもう一度自力で取り組む。 (0.5時間)
【担当教員】佐和田成美
【授業形態】対面授業
12 【第5課「史上最莫名其妙的冰箱?」(2)】
教科書に収録された「課末問題」に取り組みながら、中国語の運用能力を向上させ、物語の内容への理解を深める。(A-6-4)
【事前学習】第5課の「課末問題」にあらかじめ取り組み、授業中に回答できるようにしておく。 (0.5時間)
【事後学習】授業中に手書きしたメモを整理し、第5課の「課末問題」を復習しながら、理解を定着させる。 (0.5時間)
【担当教員】佐和田成美
【授業形態】対面授業
13 【達成度の確認及び解説】
授業中に「学期末の達成度確認クイズ(Google Forms)」を実施し、解説を行う。
【事前学習】第4~5課の本文・例文・問題文を総合的に復習し、「学期末の達成度確認クイズ(Google Forms)」の準備をしておく。 (0.5時間)
【事後学習】「学期末の達成度確認クイズ(Google Forms)」で出題されたポイントを再確認し、定着させる。 (0.5時間)
【担当教員】佐和田成美
【授業形態】対面授業
14 【第6課「红烧鱼如此好吃!」(1)】
語彙、文章構造と文法事項のポイントを学習しながら、本文の読解と日本語訳を進める。
【事前学習】第6課の新出語句を確認しながら、配布された予習シートを活用して、本文をあらかじめ日本語に翻訳しておく。 (0.5時間)
【事後学習】授業中に手書きしたメモを整理し、学習した文章構造と文法事項を踏まえて、日本語訳を修正・清書する。第6課の「ドリル」にもう一度自力で取り組む。 (0.5時間)
【担当教員】佐和田成美
【授業形態】対面授業
15 【第6課「红烧鱼如此好吃!」(2)】
教科書に収録された「課末問題」に取り組みながら、中国語の運用能力を向上させ、物語の内容への理解を深める。(A-6-4)
【事前学習】第6課の「課末問題」にあらかじめ取り組み、授業中に回答できるようにしておく。 (0.5時間)
【事後学習】授業中に手書きしたメモを整理し、第6課の「課末問題」を復習しながら、理解を定着させる。 (0.5時間)
【担当教員】佐和田成美
【授業形態】対面授業
その他
教科書 単艾婷 編著/陳諶 原作 『『冰箱里的企鹅』冷蔵庫にやってきたペンギン』 朝日出版社 2022年 第1版
ISBN: 978-4-255-45365-1
https://text.asahipress.com/chinese/detail.php?id=1840
参考書 なし
成績評価の方法及び基準 授業内テスト:「学期中間・学期末の達成度確認クイズ(Google Forms)」〔※第8回・第13回に授業中に実施する(各30点満点×2回)〕(60%)、授業参画度:「授業への貢献度」〔※授業中に受講生を指名して回答を求め、授業への参画度とクラス全体への貢献度を確認する。〕(40%)
【フィードバックの方法】
以下の通り、授業中に口頭で講評・解説を行うほか、Canvas LMS にもフィードバックを掲示する。
(1)「授業への貢献度」:当日の授業中(受講生を名簿順に指名して回答を求めた後、解説を加える)
(2)「学期中間の達成度確認クイズ」:当日の授業中
(3)「学期末の達成度確認クイズ」:当日の授業中

【成績評価に関する注意事項】
(1) 詳細については、第1回のガイダンス時に説明する。必ず出席し、その際に配布される「ガイダンス資料」をよく参照すること。
(2) 成績不振な受講生に対する所謂「救済措置」としての「追試」や「レポート課題」は一切ないので、重々覚悟のうえで受講すること。
(3) 学期末の総合評点については、上記を踏まえ、フィードバックを確認したうえで、各自で計算すること。確認・計算を怠ったお問い合わせには、一切回答しない。
(4) 本授業は語学を習得することを目指しているため、生成系AI(ChatGPT や Google翻訳等を含む)を利用することは不適切な行為となり、認められない。
(5) 不正行為(カンニング行為や出席の偽装行為等を含む)や迷惑行為(私語や無断退室等の授業妨害行為を含む)が一度でも確認された時点で、厳正に対処される(単位取消を含む)ので、重々覚悟のうえで受講すること。
オフィスアワー 【基本原則】
(1) 授業時間の前後、或いは授業時間中に、教室で直接伝えること。
(2) 受講生からのメール連絡等についても、原則として教室で直接回答する。
(3) 正当な事由を証明できない欠席・遅刻については配慮できないため、連絡は不要。

【メール連絡に関する注意事項】
(1) 事前に Canvas LMS の掲示、及び「ガイダンス資料」をよく確認したうえで連絡すること。
(2) 掲示や資料の確認不足によるメール連絡やお問い合わせには、一切回答できない。
(3) 掲示や資料の確認不足によって何らかのトラブルが生じた場合は自己責任となり、教員は対応できない。

【メール連絡におけるマナー】
教職員への連絡には一定のマナーがあり、友人同士のLINEメッセージやAIチャットボットへのお問い合わせとは大きく異なる。
また、当然ながら公/私の区別が必要となる。
送信時間や文面(言葉遣いも含む)等のマナーも「人間力」のうちの一つであり、
社会では、大学での成績以前に「人間力」がよく観察され、人物評価を左右する。
それらのことをよく意識し、就職活動に備えてより良いマナーを身につけておくこと。

【アカウント】
必ず Canvas LMS 経由のメール機能を利用すること。
私用のメールアカウント(iCloudなど)で送信すると「迷惑メール」と見なされ、受信トレイに届かない場合もあるため、各自で注意すること。

【メール連絡における必須記載事項】
以下4点を必ず明記すること。
(1) 件名(メールの趣旨)
(2) 自分の氏名
(3) 学籍番号と学年
(4) 受講曜日と時限

【オフィスアワーに関する注意事項】
この授業の担当教員は、一週間に6大学・16クラス(受講生の合計:約500名!)の授業を担当しているため、基本的に返信できない。
以下の点について、あらかじめ注意すること。
(1) 授業開始時刻直前や授業中は対応できない。
(2) 各クラスの受講生に対し、順々に対応する。ただし、返信できない場合もある。
(3) 夜8:00~翌朝8:00に受信したメールについては、返信できない場合がある。
(4) 土・日曜日に受信したメールについても、返信できない場合がある。
(5) マナーにも関連することであるが、授業開始時刻直前や授業中の連絡は「事前連絡」とは言えない。
備考 (1) 語学の授業ならではの特性を考慮し、履修希望者が20名を超過した場合は、第1回のガイダンス時に抽選等で履修者を決定する。
(2) 第1回のガイダンス時に重要事項を説明し、準備練習を行う。
(3) したがって、第1回のガイダンスを欠席した場合(履修登録修正期間に登録した場合も含む)は、事情にかかわらず履修を認めない。

このページのトップ