検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。

| 令和2年度以降入学者 | 英米文学演習1 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 向井秀忠 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 英文学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業の形態 | * 初回授業時までにCanvas LMSでコース登録をし、こまめに情報を確認すること。 *(Canvas LMSのコース登録に加え)履修登録期間中にCHIPSで履修登録を行うこと。 |
| 授業概要 | イギリスの文学作品(主に小説)について、単に鑑賞するだけでなく、背景的な知識を踏まえながら読み解くために必要な具体的な手法について学びます。また、各作品において扱われる問題について、それらをイギリスの過去のものとは考えず、現代の日本に生きる自分たちの問題として考えるための視点を得ることを目標とします。 講義の基本的姿勢として、文学作品は作家個人によってだけ書かれたものではなく、彼らが生きた時代の影響を大きく受けていると考え、幅広い視点から作品を理解していきます。例えば、読書人口が急速に増える、出版の形式が変わる、人間に対する理解が変わるなど、大きく社会が変わるときには書かれる文学作品も合わせて変わっていきます。それらの社会的変化と文学作品とをリンクさせながら作品を読み解いていきます。 本講義は、作品の中で扱われている問題について、それが昔のイギリスのものにとどまらず、現在の日本で暮らす私たちのものでもあることを認識し、自分たちの問題として考えていくためのヒントとするためのものです。 |
| 授業のねらい・到達目標 | (1) 本授業では、作品を作者や時代背景から切り離して鑑賞するのではなく、作者は自分の経験や生まれ育った社会から大きな影響を受け、それを作品の中に織り込んでいると考え、それぞれの作品から「時代精神」を読み解く方法を理解する。(A-3-2) (2) 作品を理解するだけでなく、解釈を行うことで、それに基づいた自分の考えを述べることができるようになる。(A-4-2) (3) 前期には、19世紀から20世紀にかけての物語を中心に学び、イギリスの「ことば」を通して「文化」を理解する。(A-4-2) この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP3、DP4、及び、カリキュラムポリシーCP3、CP4、に対応している。 A-3-2既存の知識にとらわれることなく, 言語現象や歴史的事象を論理的・批判的に説明することができる。 A-4-2英語学・英語圏文学に潜む問題を発見し, 専門的知識に基づいて説明することができる。 |
| 授業の形式 | 講義、演習 |
| 授業の方法 | 授業は、演習形式で⾏われます。テーマに関連した幅広い分野の文献を前提に、その内容について発表し、議論を通して考察を深めます。フィードバックは適宜行います。 (1) プレゼンテーションの方法 パワーポイントとハンドアウトPDFの事前配布。授業までにダウンロードして準備しておいてください。教室での配布は行いません。 (2) 授業形態(講義形式、演習形式) 基本的に、対面授業で行います。 (3) 本授業の事前・事後学習は、合わせて3時間の学習を目安とします。 (4) 基本的には対面での授業ですが、3回程度、必要に応じて遠隔授業や課題学習に切り替えることがあります。 |
| 履修条件 | 英文学科の学生(2年生および再履修・転科・転籍・転部・編入の学生を含む)は抽選によって振り分けられた者のみ履修可。 抽選の詳細は年度初めガイダンス(3月末/4月頭)にて案内する。 英文学科以外の学生は、担当教員の許可を得て履修すること。 なお、人数調整等の理由により、受講不可の場合がある。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
【対面授業】ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する) (「イギリス」の小説とは?、小説の読み方) 【事前学習】シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解する。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことをまとめ、指示通りに提出する。次回の授業のために配布された作品を読んでおく。 (0.5時間) |
| 2 |
【対面授業】"Harry Potter"シリーズを読む、その1
【事前学習】前回、指示された資料を読み、必要な背景的知識について調べておく。 (0.6時間) 【事後学習】授業で学んだことをまとめ、指示通りに提出する。次回の授業のために配布された作品を読んでおく。 (0.4時間) |
| 3 |
【対面授業】"Harry Potter"シリーズを読む、その2
【事前学習】前回、指示された資料を読み、必要な背景的知識について調べておく。 (0.4時間) 【事後学習】授業で学んだことをまとめ、指示通りに提出する。次回の授業のために配布された作品を読んでおく。 (0.6時間) |
| 4 |
【対面授業】イギリス小説を読む1(子どもと自然、Frances Hodgson Burnettの"The Secret Garden")その1
【事前学習】前回、指示された資料を読み、必要な背景的知識について調べておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことをまとめ、指示通りに提出する。次回の授業のために配布された作品を読んでおく。 (0.5時間) |
| 5 |
【対面授業】イギリス小説を読む1(子どもと自然、Frances Hodgson Burnettの"The Secret Garden")その2
【事前学習】前回、指示された資料を読み、必要な背景的知識について調べておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことをまとめ、指示通りに提出する。次回の授業のために配布された作品を読んでおく。 (0.5時間) |
| 6 |
【対面授業】イギリス小説を読む1(子どもと自然、Frances Hodgson Burnettの"The Secret Garden")その3
【事前学習】前回、指示された資料を読み、必要な背景的知識について調べておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことをまとめ、指示通りに提出する。次回の授業のために配布された作品を読んでおく。 (0.5時間) |
| 7 |
【対面授業】イギリス小説を読む2(社会問題と小説、Charles Dickensの"Oliver Twist")その1
【事前学習】前回、指示された資料を読み、必要な背景的知識について調べておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことをまとめ、指示通りに提出する。次回の授業のために配布された作品を読んでおく。 (0.5時間) |
| 8 |
【対面授業】イギリス小説を読む2(社会問題と小説、Charles Dickensの"Oliver Twist")その2
【事前学習】前回、指示された資料を読み、必要な背景的知識について調べておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことをまとめ、指示通りに提出する。次回の授業のために配布された作品を読んでおく。 (0.5時間) |
| 9 |
【対面授業】イギリス小説を読む2(社会問題と小説、Charles Dickensの"Oliver Twist")その3
【事前学習】前回、指示された資料を読み、必要な背景的知識について調べておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことをまとめ、指示通りに提出する。次回の授業のために配布された作品を読んでおく。 (0.5時間) |
| 10 |
【対面授業】イギリス小説を読む2(社会問題と小説、Charles Dickensの"Oliver Twist")その4
【事前学習】前回、指示された資料を読み、必要な背景的知識について調べておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことをまとめ、指示通りに提出する。次回の授業のために配布された作品を読んでおく。 (0.5時間) |
| 11 |
【対面授業】イギリス小説を読む2(社会問題と小説、Charles Dickensの"Oliver Twist")その5
【事前学習】前回、指示された資料を読み、必要な背景的知識について調べておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことをまとめ、指示通りに提出する。次回の授業のために配布された作品を読んでおく。 (0.5時間) |
| 12 |
【対面授業】 イギリス小説を読む3(子どもは無垢か、William Goldingの"Lord of the Flies")その1
【事前学習】前回、指示された資料を読み、必要な背景的知識について調べておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことをまとめ、指示通りに提出する。次回の授業のために配布された作品を読んでおく。 (0.5時間) |
| 13 |
【対面授業】 イギリス小説を読む3(子どもは無垢か、William Goldingの"Lord of the Flies")その2
【事前学習】前回、指示された資料を読み、必要な背景的知識について調べておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことをまとめ、指示通りに提出する。次回の授業のために配布された作品を読んでおく。 (0.5時間) |
| 14 |
【対面授業】 イギリス小説を読む3(子どもは無垢か、William Goldingの"Lord of the Flies")その3
【事前学習】前回、指示された資料を読み、必要な背景的知識について調べておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことをまとめ、指示通りに提出する。次回の授業のために配布された作品を読んでおく。 (0.5時間) |
| 15 |
【対面授業】 まとめ(これまでの復習・解説を行い、授業の理解を深める)
【事前学習】前回、指示された資料を読み、必要な背景的知識について調べておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことをまとめ、指示通りに提出する。また、授業で学んだことを整理し、学期末レポート作成のための準備を行う (0.5時間) |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | PDFを配布します。 |
| 参考書 | バーネット 『秘密の花園 (光文社古典新訳文庫)』 光文社 2007年 チャールズ・ディケンズ 『オリヴァー・ツイスト (新潮文庫)』 新潮社 2017年 ウィリアム・ゴールディング 『蠅の王〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫)』 早川書房 2017年 その他、必要に応じて紹介します。 |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート:学期末レポート(40%)、授業参画度:授業後の提出物、ミニレポート、グループ・ディスカッションへの参加度&クラス・プレゼンテーションへの貢献度(60%) 授業への参加度(授業後の提出物、800字程度)30%、グループ・ディスカッションへの参加度&クラス・プレゼンテーションへの貢献度 30%、学期末テスト(授業で扱った作品をひとつ選んで論じる)40%。 |
| オフィスアワー | 授業開始前及び授業終了時 その他、メールでも質問等を受け付けます。 連絡先は授業でお知らせします。 |