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| 令和2年度以降入学者 | 文学・文化批評理論2 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 塚田英博 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 2~4 | 開講区分 |
文理学部
(他学部生相互履修可) |
| 科目群 | 英文学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業の形態 | 教育効果を高めるために、対面授業を受けることができる学生を受講対象とする。初回授業時までにCanvas LMSでコース登録をし、こまめに情報を確認すること。(Canvas LMSのコース登録に加え)履修登録期間中にCHIPSで履修登録を行うこと。 文学・文化批評理論1(塚田英博・後・月4) |
| 授業概要 | 批評理論を体系的に学ぶ為に、引き続き文学研究の姿勢、ジャンル(戯曲・詩)の性質等を学んでいきます。さらに文学作品をさまざまな批評理論を用いて読み解く具体的な試みを、後期は実践します。授業ではテキストの要約を毎回提出してもらい、テキストに提示されている内容を的確に習得する為に、各自2回、或る範囲の和訳を提出してもらいます。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 批評理論を学ぶことにより、テクストの「感想」を述べるのではなく、理論を道具として用いてテクストを「批評」できるようになることを目的とします(A-3-2, A-3-3)。より具体的には文学作品のどの部分にどのような技法が用いられ、それがどのような効果をもたらし、何を意味するのか、具体的に指摘し、「批評」できるようになることを目的とします(A-4-2, A-4-3)。さらにリアクション・ペーパーの提出を通して、専門的知識について説明・議論できるようになることを目指します(A-6-2, A-6-3)。この授業で学んだ文学作品の技法への理解や批評理論を、レポートや卒業論文を作成する際に活用できるようにします。 この科目は文理学部(学士(文学))のDP及びCPの3,4,6に対応しています。 A-3-2既存の知識にとらわれることなく, 言語現象や歴史的事象を論理的・批判的に説明することができる。 A-3-3言語現象や歴史的事象を既存の知識にとらわれることなく, 語学的根拠や批評理論に基づいて批判的, 論理的に考察し, 説明することができる。 A-4-2英語学・英語圏文学に潜む問題を発見し, 専門的知識に基づいて説明することができる。 A-4-3英語学・英語圏文学に潜む問題を発見し, 専門的知識に基づいて解決案を作成できる。 A-6-2親しい人々とコミュニケーションを取り, 専門的知識について正しく説明することができる。 A-6-3様々な人々とコミュニケーションを取り, 専門的知識について議論することができる。 |
| 授業の形式 | 講義 |
| 授業の方法 | 基本的に講義形式で行いますが、授業内の理解を深めるため毎回授業範囲における要約を提出してもらいます。レポート等へのフィードバックは、原則として紙面提出の場合は授業内にコメントを入れて返却し、オンライン提出の場合はメールやCanvas LMSを通じて行います。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス:授業の進め方等(サンプル・ハンドアウトの確認)
【事前学習】前期に学習したジャンルに関して復習しておく。 (1時間) 【事後学習】授業の内容をノートに整理し、文学研究に必要と考えられるストラテジーを確認する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
名簿作成・テキスト割 時代背景の捉え方 【事前学習】授業で提示した時代背景のポイントを作成する。 (2時間) 【事後学習】授業の内容をノートに整理し、文学研究に必要と考えられるストラテジーを確認する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
個別割り当て発表・批評理論の実践の試み
【事前学習】事前に配布してある資料を読解しておく。 (2時間) 【事後学習】授業の内容をノートに整理し、文学研究に必要と考えられるストラテジーを確認する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
文学鑑賞解説 テキストp.42 l.1 - p.45 l.30 読解・解説
【事前学習】授業で取り扱う範囲を読んで、要約を作成する。その際に、理解が難しい文章があれば、授業内に確認できるように、印を付けておく。 (2時間) 【事後学習】授業の内容をノートに整理し、文学研究に必要と考えられるストラテジーを確認する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
テキストp.45 l.31 - p.49 l.12 読解・解説
【事前学習】授業で取り扱う範囲を読んで、要約を作成する。その際に、理解が難しい文章があれば、授業内に確認できるように、印を付けておく。 (2時間) 【事後学習】授業の内容をノートに整理し、文学研究に必要と考えられるストラテジーを確認する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
テキストp.49 l.12 - p.52 l.10 読解・解説
【事前学習】授業で取り扱う範囲を読んで、要約を作成する。その際に、理解が難しい文章があれば、授業内に確認できるように、印を付けておく。 (2時間) 【事後学習】授業の内容をノートに整理し、文学研究に必要と考えられるストラテジーを確認する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
テキストp.52 l.11 - p.55 l.20 読解・解説
【事前学習】授業で取り扱う範囲を読んで、要約を作成する。その際に、理解が難しい文章があれば、授業内に確認できるように、印を付けておく。 (2時間) 【事後学習】授業の内容をノートに整理し、文学研究に必要と考えられるストラテジーを確認する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
テキストp.55 l.21 - p.60 l.29 読解・解説
【事前学習】授業で取り扱う範囲を読んで、要約を作成する。その際に、理解が難しい文章があれば、授業内に確認できるように、印を付けておく。 (2時間) 【事後学習】授業の内容をノートに整理し、文学研究に必要と考えられるストラテジーを確認する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
テキストp.60 l.30 - p.66 l.2 読解・解説
【事前学習】授業で取り扱う範囲を読んで、要約を作成する。その際に、理解が難しい文章があれば、授業内に確認できるように、印を付けておく。 (2時間) 【事後学習】授業の内容をノートに整理し、文学研究に必要と考えられるストラテジーを確認する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
テキストp.66 l.3 - p.69 l.31 読解・解説 レポート課題提示 【事前学習】授業で取り扱う範囲を読んで、要約を作成する。その際に、理解が難しい文章があれば、授業内に確認できるように、印を付けておく。 (2時間) 【事後学習】授業の内容をノートに整理し、文学研究に必要と考えられるストラテジーを確認する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
テキストp.70 l.1 - p.74 l.14 読解・解説
【事前学習】授業で取り扱う範囲を読んで、要約を作成する。その際に、理解が難しい文章があれば、授業内に確認できるように、印を付けておく。 (2時間) 【事後学習】授業の内容をノートに整理し、文学研究に必要と考えられるストラテジーを確認する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
テキストp.82 l.24 - p.86 l.18 読解・解説
【事前学習】授業で取り扱う範囲を読んで、要約を作成する。その際に、理解が難しい文章があれば、授業内に確認できるように、印を付けておく。 (2時間) 【事後学習】授業の内容をノートに整理し、文学研究に必要と考えられるストラテジーを確認する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
テキストp.87 l.1 - p.90 l.33 読解・解説
【事前学習】授業で取り扱う範囲を読んで、要約を作成する。その際に、理解が難しい文章があれば、授業内に確認できるように、印を付けておく。 (2時間) 【事後学習】授業の内容をノートに整理し、文学研究に必要と考えられるストラテジーを確認する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
レポート提出 授業の纏め
【事前学習】レポートの作成 (3時間) 【事後学習】これまでの文学ジャンルの特性を復習する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
前期の復習・文化的考察
【事前学習】レポート課題の発展的見解の作成 (2時間) 【事後学習】授業の内容をノートに整理し、文学研究に必要と考えられるストラテジーを確認する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | Leon T. Dickinson 『A Guide to Literary Study』 南雲堂 |
| 参考書 | テリー イーグルトン (著), Terry Eagleton (原名), 大橋 洋一 (翻訳) 『文学とは何か: 現代批評理論への招待 』 岩波書店 |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート:10回目の授業にて課題告知(20%)、授業内テスト:14回目に実施予定(50%)、授業参画度:リアクションペーパー提出(30%) |
| オフィスアワー | 授業終了後 |